しまなみポタリング日記
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Kazunari Utsunomiya

自転車好きが高じて、遂にタンデム自転車世界一周を敢行!
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今治プチグルメツアー⑭ 『大鵬軒 本店』
2009年12月21日

 

今治市公会堂前のロータリー。その北角の
今治プラザホテルの路地裏にある『大鵬軒 本店』を訪れた。


2009_12_16-14-1.JPGのれんをくぐると78席のカウンターと

3つほどテーブルが置かれたこじんまりとした店内。

この大鵬軒本店が、今治で一番老舗のとんこつラーメン店というだけあって、
お店のまとった風格がそこらの店とは全く違う。

 

2009_12_16-14-2.JPG壁に貼られたメニュー表に、
『麺は残しても汁は残さないようにしましょう。』と古い文字がある。

現在の大将、40代の男前な大谷さんが、
「店は九州出身の祖父が49年前に開いたんやけど、とんこつ味を
今治人の口に合うように工夫したのがこの味なんです」と教えてくれた。

自信の味。だから『汁を残さないように...』なのか!

 

2009_12_16-14-5.JPG店名も当時の人気力士にあやかったもの。

「"巨人・大鵬・卵焼き"、当時子どもの好きやったもんなんよ」と、あちゃYOSHITAKEさん。

 

大谷さんは以前全く別の仕事をしていたが、
本腰をすえて店を継いだのは13年ほど前のこと。

「学生の頃から店の手伝いをしよったけん、
作り方も味も身に付いて知っとるんよ」とにこやかに話す。


2009_12_16-14-3.JPG訪れたのは土曜の午後。常連のお客さんが、入れ替わり立ち替わりやってくる。
そして大将や顔なじみのお客さん同士で会話が始まる。
まるで社交サロン、憩いの場のようでもある。

先代の頃からのファン客がいまだに離れないで訪れるそうだ。 
味が守られ、お店の雰囲気が受け継がれている証拠なのだろう。


『大鵬軒』は現在、本店、別宮店、新居浜店の三店舗あるが、経営者は別とのこと。

「スープは、創業当時から注ぎ足して注ぎ足して、煮込み続けものなんです。
そやから、本店と他店では同じ味やないんですよ」

2009_12_16-14-4.JPGむむっ!では、3店舗食べ歩きしてみたくなるではないか。
でも、大谷さんの人柄に魅かれたので、やっぱり本店ファンに......僕はなろう!

 

 

学生ラーメン380

ラーメン450円(大盛530円)

特製ラーメン530

ちゃんぽん590


大鵬軒 本店

住 所 :今治市今治市別宮町2-2-16

電 話  0898-22-5631

営業時間 :11002030

定休日  :日曜日


※ 
しまなみ資源活用プロジェクトのブログにもアップします

 

by cyclo  at 06:43  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)
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