「愛媛の人はミカンは買わない。ミカンは人からもらうもの...」
そんな言葉のとおり、安い温州ミカンや見栄えの悪い出荷できない物を
よくもらいます。シーズンの冬場になると、もらい物のミカンが家にたまり、
やがてしなびてしまい、ゴミ箱へ......
そこかしこにミカンがあふれるので、ありがたみが薄れているんですかね。
最近は、1個600円もする贈答用の高級ミカンも出回っていますが、
さすがにそんな珍しいものを頂くことはありません。
他にも、"コミカン"と呼ばれる、珍し~いミカンもあります。
こちらは新品種ではなく、数百年の昔から伝わる古木に実る
ピンポン玉サイズの小さなミカンです。
しまなみ海道の大島と大三島の2ヶ所に、合計43本のコミカンの古木が残っていますが、
コミカンそのものはお店では買えなようです。![]()
先日、大島のコミカンの木を見てきました。小さな実がたわわでした。
落ちていたのを拾って普通のミカンと大きさを比べてみました。
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甘みや香りが強いのが特徴のようです。
農道を縫って、オレンジ色のミカン畑の中をポタリングするのも、
結構おススメっすよ。
