旅行記の著者校正が、やっと終了しました。
自分たちで原稿を読み直し、
「この文章は変だ」というところ等を直していたら、
赤字で真っ赤っ赤の修正だらけになり、
編集者の方に随分迷惑をかけてしまい、反省しきりです。
初めての出版、初めての執筆経験に、本の形態も想像できず、
最初は原稿を書き揃えるので精一杯でした。
書き始めの時は、印象に残った出来事や話題を10数話ピックアップして、
それを肉付けし膨らませて......というアドバイスをもらっていたのですが、
書き進めていくうちに、日記形式で旅の日々を綴る内容になっていました。
ホームページの旅日記をリライトしながら、旅の始めから終わりまで書いていくうちに、
気付くと、いつも手元の書棚に置いている石川直樹さんの 『この地球を受け継ぐ者へ』 (458頁)に
肩を並べるほどの膨大な文章量になっていました。
内容はともかく、分厚い大作に仕上がりそうです。
それから文章中で、井上洋平さんの著書 『自転車五大陸走破』について
何度か触れさせてもらいました。
僕自身や出会った日本人サイクリストたちが、その本の影響を受けて旅していると
実感することが度々あったからです。
さて後は、写真のキャプションを付ける等の作業が残っています。
来週には入稿予定だそうです。
入稿って・・・?という状態ですが、
なんとかここまで漕ぎつけることが出来ました。![]()
