しまなみポタリング日記
宇都宮一成

シクロツーリズムしまなみポタリングガイド
宇都宮一成
Kazunari Utsunomiya

自転車好きが高じて、遂にタンデム自転車世界一周を敢行!
「世界の人としまなみをつなぐ架け橋になりたい」と、
いま新たに日本・しまなみの魅力を再発見できる旅にいざなうべく、
愛媛の地でペダルを踏み続けています。

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「2010年3月」アーカイブ

旅行記、刊行についてⅲ

2010年3月31日

旅行記の著者校正が、やっと終了しました。

自分たちで原稿を読み直し、
「この文章は変だ」というところ等を直していたら、
赤字で真っ赤っ赤の修正だらけになり、
編集者の方に随分迷惑をかけてしまい、反省しきりです。

初めての出版、初めての執筆経験に、本の形態も想像できず、
最初は原稿を書き揃えるので精一杯でした。
書き始めの時は、印象に残った出来事や話題を10数話ピックアップして、
それを肉付けし膨らませて......というアドバイスをもらっていたのですが、
書き進めていくうちに、日記形式で旅の日々を綴る内容になっていました。

2010_03_30-2.JPG
ホームページの旅日記をリライトしながら、旅の始めから終わりまで書いていくうちに、
気付くと、いつも手元の書棚に置いている石川直樹さんの 『この地球を受け継ぐ者へ』 (458頁)に
肩を並べるほどの膨大な文章量になっていました。
内容はともかく、分厚い大作に仕上がりそうです。

それから文章中で、井上洋平さんの著書 『自転車五大陸走破』について
何度か触れさせてもらいました。
僕自身や出会った日本人サイクリストたちが、その本の影響を受けて旅していると
実感することが度々あったからです。

さて後は、写真のキャプションを付ける等の作業が残っています。
来週には入稿予定だそうです。 

入稿って・・・?という状態ですが、
なんとかここまで漕ぎつけることが出来ました。
2010_03_30.JPG

 

by cyclo  at 16:08  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

旅行記、刊行についてⅱ

2010年3月25日

 原稿に向かって机にかじりつく日々が続いています。
こんなに真剣に頭をフル回転させたのは受験勉強以来か?と思いながら......

 2回目の著者校正に入りました。いよいよ大詰です。
どうしても気になる文章表現を直し、誤字脱字を見つける作業です。
 
プリントアウトされた原稿を最初に僕が読んで直し、次にトモ子さんが
再チェックしているのですが、「漢字が違うよ」「文字が抜けてるよ」とポロポロと出てきます。
この作業、僕には不得手なようです。

1回目の校正でも、「ここモタついてる」「矛盾してる」「説明がくどい」等々
彼女は指摘しながら文脈を整えて、読み心地良く修正していきました。
僕にはそのワザが不思議でした。

評論好きのAB型だから?
観察力が鋭いさそり座だから?

でも、このトモ子マジックのおかげで、人様にお見せできるものに近づいた気がします。

幾人もの人が自転車旅行記を出版していますが、
皆一人で黙々とこの作業を続けたのかと思うと、
書棚に並んだ背表紙たちに敬礼したくなりました。

あと数日間で、著者校正が終われそうです。
もうひとがんばりです。

「ところで、本のタイトルは?」と疑問の方。
次回、お伝えしたいと思います。
2010_03_25.JPG
(珊瑚アート)

by cyclo  at 12:22  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

旅行記、刊行について

2010年3月18日

タンデム自転車世界一周を終えてから、2年余りが経ちます。

「本は出さないんですか?」と、これまでに何度も尋ねられました。

資金があって自費出版するなら、たやすいかもしれません。
でも、企画出版となると、現状はとても厳しいものがありました。

それが、ある出会いをきっかけにして、
昨年の夏、企画出版の話が現実化しました。

そして、原稿の執筆作業を本格的に始めました。
パートナーのトモ子さんと共著です。

5ヶ月ほどかけて何とか原稿を書き揃えたのが、今年の1月中頃。

その内容を見直したり、「はじめ」や「あとがき」を書いたり、
走行地図の作成を手配したりするうちに......もう3月。

相当のエネルギーと気力・根気が要る作業です。
決意がないと、途中でへこたれそうになります。
あるいは自転車を漕ぐよりも遥かに大変かもしれん......とも感じました。

そういえば、最初に編集者の方から、出版の意志を強く確認されました。
こういうことだったのか......と思い返しています。

2010_03_18.JPG

現在は、実際の本のページ状にレイアウトされたものを見て、
さらに文章を整え直す、著者校正の1回目の最中です。

見直すたびに直したくなります。
人に読んでもらうにはまだまだ恥ずかしい文章です。
それでも、編集者の方に助言をもらい励まされながら、
だいぶ形になってきました。

本のあとがきに、よく編集者の方への感謝の言葉が記されていますが、
今、本当にそのことを実感しています。
自分達だけの力では、本は生まれないです。

さて、校正作業にもどらねば......!

(自転車旅本の蔵書)
2010_03_18-2.jpg

by cyclo  at 22:02  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

最近、自転車乗ってない...

2010年3月 8日

 先週の金曜日、広島県尾道市で地域おこしのフォーラムが開かれました。
パネリストの一人として招かれたので、シクロツーリズムしまなみの活動を
参加者の皆さんに紹介させていただきました。

 最近、こうした"地域おこし・町おこし"に関わる集まりに呼んでいただく機会が増えましたが、
毎度大汗かきながら発表しています。

 翌土曜日、尾道市からその地域おこしグループの方々二十数名が、
今治市 波止浜(はしはま)へ視察に来られました。

  2010_03_08-1.JPG

波止浜はかつて、塩造りからはじまり、造船業、海運業へと発展した賑わいのある町でした。
古い家屋や神社・石塔に、その頃の面影が残っています。

 あいにくの雨でしたが、波止浜の地元の方々が尾道グループの人々を案内されました。
自分もそのお手伝いさせてもらい、途中で「波止浜 昔物語」の紙芝居を読ませてもらいました。

2010_03_08.JPG

 ここ最近、自転車には乗っていませんが、一歩一歩、地域を盛り立てようと
取り組んでいる人たちとのつながりを広げている今日この頃です。

by cyclo  at 19:04  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

読売新聞に掲載

2010年3月 4日

 先月の20日に、読売新聞さんにシクロの活動を取材してもらいました。
2/26日に掲載された記事です。

 書いてくれたのは入社2年目の若手記者で、大学時代はラグビーをしていたという
ガッチリした体格の男性でした。

  大島で写真を撮影したのですが、「アングルも凝る方なんで!」と言いながら
軽快なフットワークで右へ左へと走りながら、たくさんシャッターを切ってくれました。

 掲載された写真の場所は大島南東部です。
ポタリングガイド仲間の大工の独り言さんが「Z坂」と呼ぶジグザグの上り坂の途中で、
ダイナミックの風景が拝めるとっておきの場所です。

「大島にも田んぼがあるんですね~」と、記者さんも思わぬ発見に喜びながら
撮影していました。

 ツアー当日にも、また取材に来てくださーい!  

by cyclo  at 21:44  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)
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