しまなみポタリング日記
宇都宮一成

シクロツーリズムしまなみポタリングガイド
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Kazunari Utsunomiya

自転車好きが高じて、遂にタンデム自転車世界一周を敢行!
「世界の人としまなみをつなぐ架け橋になりたい」と、
いま新たに日本・しまなみの魅力を再発見できる旅にいざなうべく、
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<報告> 自転車人養成講座 チャレンジ2 
2012年7月 5日

<報告>
自転車人養成講座 チャレンジ2  ~ヘルメットから描く未来予想図~ 6月30日(土) 

高校生PJ_第4校.jpg
 


2回目の自転車人養成講座は、“自転車について考えます”。
ということで、集まってくれたのは前回も参加してくれた今治工業高校の男子高校生8名。
予定より30分も早く来てくれて、みんな、まじめやなあ!

 

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さて、今回はヘルメットから未来の自転車世界を予想してみよう! というテーマ。
まず、ヘルメットってどうよ? って聞いてみたら、
「自分の命を守ってくれる」「安心感を高めてくれる」という模範解答が続々。

 

えっ?! 今日の講座、これにて終了?

 

でも、「頭がかゆくなる」「かっこよくない」「中学生で使っていたヘルメットは、
高校生になった瞬間かぶらなくなった」と本音もちらほら。
やっぱりネガティブなイメージも持ってるみたいやねぇ。

 

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でも、そもそもなぜヘルメットが必要なんだろう?

 

道路交通法上、自転車というのは軽車両に分類される。
つまり、クルマの仲間。だから原則車道を走ることになっている。
とはいえ、日本の道路は、決して自転車が走りやすい構造じゃあない。
事故が起きる可能性は、極めて高いといえるよ。

 

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そして、衝撃画像を見てもらった。自転車が引き起こす数々の事故。
タイヤにめり込む顔面、水たまりに頭から突っ込む片手に傘運転のおじさん。
すごい・・・。

 

極めつけは事故に遭い、破壊されたヘルメット画像。
これ、かぶってなかったら頭がこうなっていたんだと鳥肌モンです。
本日の講師、元マウンテンバイク選手でサイクルデザイナーのタロー岡本氏
(タロープロダクト代表)も、自身が遭遇した事故体験を生々しく語ってくれました。

 

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タロー氏によると、事故にあった人はみんな、
「ヘルメットをかぶっていてよかった」というそうです。深く納得。

 

ところで、ヘルメットの進化はめざましく、より安全で快適なヘルメットのためにメーカーは
並々ならぬ努力をしていて、事故にあったヘルメットを回収して調べたり、
数百回以上も実験を繰り返して開発したりしているそうです。

 

安いヘルメットが販売されているけど、技術力、素材の違いははっきり価格に反映されて
いるので、命を預けるヘルメット、安いからって飛びつくと危険だ。

 

036.JPG

 

そしてこうしたヘルメットの機能を十分に生かすには、正しく着用しなくてはイケマセン。
タロー氏の指導で、実際にかぶってみた。 おっ、みんな、かっこいいぞ! 
今はヘルメットもいろいろなデザインがあるから、気に入ったものを見つけてみよう。
(つづく)

 


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by なりちゃん  at 23:04  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)
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