しまなみポタリング日記
宇都宮一成

シクロツーリズムしまなみポタリングガイド
宇都宮一成
Kazunari Utsunomiya

自転車好きが高じて、遂にタンデム自転車世界一周を敢行!
「世界の人としまなみをつなぐ架け橋になりたい」と、
いま新たに日本・しまなみの魅力を再発見できる旅にいざなうべく、
愛媛の地でペダルを踏み続けています。

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第3回 タンデム自転車まつり<メモリアル1/3>
2013年3月24日

今年もエネルギッシュに開催した“第3回 タンデム自転車まつり”。
千葉、埼玉、神奈川、東京、静岡、滋賀、愛知、大阪、福岡などから集まってくれた
27名の参加者のメモリアルや感想をご紹介します。

 

ちなみに、親子4組、視覚障がいの方が4名、あとはご夫婦、単独男性の参加構成でした。

 

 

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●移川さん夫妻(東京)
妻:「うちも三人乗りです。これまではタンデム+チャイルドトレーラーでしたが、
昨年秋からトリプレットに乗り始めたら、こっちの方が楽しくて息子も喜んでいます。
今日は、初めて行く島々を巡ることができて良かったです」

 

夫:「タンデム自転車に乗り始めたのが2年前からですが、タンデム車を通じて
こんなに知人が増えたり、行くところが増えたり、新しい楽しみを知り、良いこと尽くめです。
なのにおおっぴらに走れるところが少ないという悲しい状況なので、
日本中でタンデム自転車が走れるようになるよう、みなさんガンバっていきましょう」

 


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●原田さん夫妻(滋賀)
夫:「2回目の参加なんですけど、一年間ココへ来ることだけを楽しみにしてました。
今年は“しまなみ”から離れた島々に行けたし、 “とびしま海道”もずっと行きたいと
思っていた所なんです。来年はどこへ連れて行ってもらえるんかな……と楽しみに
しています。 あの~、来年の予約もよろしくお願いします」

 

妻:「昨年は、60kg近くあってブレーキになってたんじゃないかと思うんですが、
昨年11月から一念発起して運動と食事に気をつけて6kg近く減らしたんです。
これを維持するためにも自転車と水泳を続けていこうと思います」。

 

「でも実は、自転車にはトラウマがあって、以前“ツール・ド・のと”にブレーキの
かけ方すら分からないまま参加して、大きな事故を起こして前歯みな折りました。
それで自転車あまり好きじゃなったんですけど、タンデム自転車というすべて主人に
まかせて、後は何もしなくてただ漕いだらいいという楽しいイベントに参加させてもらえた
ことで、また自転車が好きになりました」

 

 

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●後:おのさん(東京)
「タンデム自転車って、一緒に乗って走っているだけでひとつの目標を共有しているんで、
すごく話しやすいし、今回愛媛に来て初めて会った津賀さんと一緒に乗りましたが、
すごく楽しく走れました」

 

●前:津賀さん(愛媛)
「私は、主人が人生の途中で薬害で視力障がいになり、タンデム自転車に乗るのがずっと
ふたりの夢だったんです。でも病気のために急な別れが訪れて、立ち直るのにどうしたら
いいかと考えている時にタンデムへの夢を思い出して、これからは主人に報告できる
人生を送ろうと考えて、タンデム自転車を6台そろえて松山市で活動しています」

 

 

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●宮崎さん夫妻(福岡)
夫:「二人で別々の自転車にずっと乗っていたんですが、ペースや体力が合わなくて
悩んでいたところ、5年ほど前に“こんなのあるよ。コレ要る?”と知り合いからもらったのが、
今のタンデム自転車なんです。 愛媛県でタンデムが解禁された時、シクロさんが開催した
ブラインドサイクリングのイベントに顔を出したのが、宇都宮さん夫妻との出会いのきっかけ
でした。 そして何と、九州でも宮崎県で2012年11月からタンデムがOKになりました。
少しずつ、この素晴らしいタンデム自転車のことを知ってもらう機会が増えていることに
うれしさを感じています。こういうイベントに参加することでその輪が広がることに協力して
いきたいと思って、今回も訪れました」

 

妻:「うちの主人は、毎日仕事に送ってくれます。毎晩どんなに遅くても迎えに来てくれます。
そして、料理も作ってくれます。でも、そんなうちの夫が唯一わがままを言うのがこのイベント
なんです。 私、3月は一番仕事が忙しくて、死ぬかもしれないって厳しさの最中に、
2年間連続参加して、いつかこのイベントが4月か5月にならないかなって、
いつも思っているんです(笑)。 でもこうしていつも迎えに来て、料理を作ってくれる夫に
感謝のお返しをできるとすれば、一緒に来てあげることかなと思っています。
私、乗るのもヘタだし、人とお話しするのもとてもヘタなんです。でも、たったこの2~3日を
我慢すれば、夫がまた一年間気持ちよく動いてくれるのでがんばります!」

 

 

 

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●杉本さん親子
父:「昨年も楽しくて、今年もまた参加させてもらいました。私、老人ホームを経営
しているんですが、昨年みなさんに教えてもらったのがパイロットとストーカとの関係です。
音景色、声景色というのを学びました。パイロットが見える風景をずーっと表現しながら、
情景、香り、色合い、風とかまでを言葉にして伝える。そこから、私の老人ホームの経営が
変わったんです。介護職員はお年寄りに対して、そういう形で寄添いながら、
支えながらという姿勢を、タンデムまつりで学ばせてもらいました」

 


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●息子:「そば吉の隣の産婦人科で生まれました。杉本恵太といいます。
今日は、それほど走ってないけど、一回前の集団にちぎられたので、
悔しくて、明日は頑張って付いていきたいと思います」
 

@@つづく@@

by なりちゃん  at 18:30  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)
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