しまなみポタリング日記
宇都宮一成

シクロツーリズムしまなみポタリングガイド
宇都宮一成
Kazunari Utsunomiya

自転車好きが高じて、遂にタンデム自転車世界一周を敢行!
「世界の人としまなみをつなぐ架け橋になりたい」と、
いま新たに日本・しまなみの魅力を再発見できる旅にいざなうべく、
愛媛の地でペダルを踏み続けています。

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旅行記紹介<3> ★深町達也著「ヒマラヤ ペダル越え」★
2013年6月 4日
自転車旅行記収集中<3>
★深町達也著「ヒマラヤ ペダル越え」★ (単行本) 1989年初版 文藝春秋
 
 
チベット高原に“中国・ネパール友好道路”という道があることを、僕に教えてくれた一冊。
 
著者がこの道を自転車で旅をしたのは1986年。
秘境だったチベットが外国人に開放され、
友好道路の通行が許可され始めたまだ間もない頃のこと。
 
 
改めて読み返してみて、チベット人や子どもたち、
そして外国人旅行者と出会いを繰り返しながら、
次第にチベットの世界観に浸ってゆく様子に、すごく共感を覚えました。
 
 
腕時計を憐れなほどに無心する子どもの手首に、
ヘタクソながら腕時計の絵を描いてあげると、満足して幸せそうにしている子どもたち。
その姿に“幸せ”とは・・・と考えさせられる著者。このくだりがとても印象的。
 
 
深町さんにはお会いしたことはないのですが、
今何をなさっているんでしょうね。なんだか気になります。


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by なりちゃん  at 10:13  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)
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