しまなみポタリング日記
宇都宮一成

シクロツーリズムしまなみポタリングガイド
宇都宮一成
Kazunari Utsunomiya

自転車好きが高じて、遂にタンデム自転車世界一周を敢行!
「世界の人としまなみをつなぐ架け橋になりたい」と、
いま新たに日本・しまなみの魅力を再発見できる旅にいざなうべく、
愛媛の地でペダルを踏み続けています。

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第4回タンデム自転車まつり<報告その2>
2014年3月31日

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<2日目>■8:50■  大三島 宗方 「大三島ふるさと憩いの家」
 2日目は大三島から今治まで、しまなみ海道ハーフライドに挑戦。
宿泊地を出発して、大三島西沿岸を北上しながら、まずは今治市
伊東豊雄建築ミュージアムをめざしました。
 雨模様の天気のうえ、途中、上り坂があり朝一番から大変でしたが、
海の景色に励まされながら、みんなでペダルを踏みました。

 

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<2日目>■10:00■ 今治市伊東豊雄建築ミュージアム
 サイクルスタンド“Mr.大三島”の完成記念セレモニーに参加しました。
このサイクルスタンドは、平成24年度に公募したサイクルスタンドコンテストで
最優秀賞を受賞したものです。人のカタチをしたユニークなデザインをしています。
 製作にあたっては、大三島の自然にも調和した設計で、新たな記念撮影ポイント
にもなると評価も高いんですよ。 
 セレモニーでは、菅良二今治市長や日本を代表する建築家・伊東豊雄氏からの
言葉もありました。市民の力で誕生したしまなみ海道の新たな魅力に、参加者の
みなさんも感心した様子でした。

 

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<2日目>■11:00■ 大三島南岸
 会場をあとにして大三島の南岸沿いを大三島橋へ向けてサイクリング。
右手に海を眺めながら、ダイナミックな海岸線を気持ちよく走りました。
 途中、急坂もあり、なかなかの健脚向けコース。天気もイマイチで、時折
雨風が強まることもありましたが、そんなものはモノともせずにペダリングを
楽しむ参加者のみなさん。その強さステキです!

 

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<2日目>■12:30■ 伯方島 道の駅「伯方SCパーク」
 大三島橋を渡り、伯方島の道の駅「伯方SCパーク」へ。
ここにある「愛の地産地消レストラン」でランチをいただきました。
 「愛の地産地消レストラン」は、伯方島の女性グループが運営していて、
毎月第4土曜・日曜にのみ開店するレストラン。伯方島産の新鮮な旬の食材を使い、
体にやさしい料理を提供しています。

 

 この日は、ひじきごはん、いぎす豆腐、酢大豆といった伯方島の郷土料理に、
長ネギのフライ、生しいたけのマリネ、じゃがいもの塩こんぶソテーといった野菜を
使った目新しい料理の組み合わせで、参加者の舌を喜ばせてくれました。
 ひじきごはんを何杯もお替わりしたり、作り方を尋ねたりと大変好評でしたよ。
関東や関西、九州など遠方からの参加者が多かったので、他では味わえない
地元ならではの家庭の味を楽しんでもらえたのはすごく良かったです。

 

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<2日目>■13:45■ サイクルスタンドMr.伯方島
 午前中、お披露目となったサイクルスタンド“Mr.大三島”。このサイクルスタンドは
シリーズ物で、全部で6体製作される予定です。 そのうちの1体が、すでに道の駅
「伯方SCパーク」に“Mr.伯方島”として設置されています。
 その“Mr.伯方島”にマイ自転車を駐輪し、思い思いに記念撮影中。
「“Mr.大三島”とはまたひと味違うロケーション、表情、駐輪の仕方なので楽しい」と、
みんなで盛り上がりました。
 すべて完成すれば、6体を巡るサイクリングプランも人気になりそうです!!

 

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<2日目>■14:15■  大島 早川港公園
 伯方・大島大橋を渡って、大島北側の海岸線を西進。 
例のサイクルスタンド6体のうち、そのひとつがこの大島にも設置予定。
名前は“Mr.大島”。
 ここは静かな場所で、大島のメインルートからもはずれていて、サイクリストの
立ち寄りが少ないロケーション。でも、“Mr.大島”が注目されるようになれば、
ここに立ち寄るサイクリストも増えるかもしれませんねー。
 さて、この先にある難所の田浦峠越えに備えて、しっかり休憩、水分・エネルギー
補給を行って、いざ峠道へ!

 

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<2日目>■15:00■ 大島 よしうみバラ公園
難所の田浦峠を越えて、バラ公園で休憩。名物のバラアイスを味わったり、
これから咲き誇るバラの姿を想像したりとゆったりした時間を過ごしました。

 

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<2日目>■16:30■ 今治市内 今治市民活動センター ゴール
 2日間に渡るツアーも終了。途中、自転車が故障するなどアクシデントもありましたが、
みなさんからは、「またぜひ来年も参加したい」という声が圧倒的に多かったです。
親子で参加してくれたお父さんは、「きつい坂も協力して上り、達成感を得ました。
親子の絆が深まったみたいです」とゴール後の感想を述べてくれました。

 

 船を利用することで「ふだん行けない島へも行けたことがよかったです」と話してくれる人も。
タンデム自転車を何台も連ねて走るのは、島の人たちにとっても関心を引くようで、
「沿道で何人もの人たちが手を振って応援してくれるがうれしかったです」という声もありました。

 

 親子から熟年カップルまで、視覚に障害のある人も健常者も分け隔てなく集う
タンデム自転車まつり。 関東圏~九州まで、各地から参加してくれたみなさん、
ありがとうー!! 仲間の輪が広がった2日間となりました!

by なりちゃん  at 13:39  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)
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