2016年3月アーカイブ

美絵&彩ちゃん、ありがとー♪

シクロの家を一緒に作ってくれた美絵ちゃんと
キュートな笑顔でシクロを盛り上げてくれた彩ちゃんが、
シクロを卒業していきます。

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シクロの家のゲストさんたちも、ふたりのキラリと光る人柄に、
会話を楽しんだり、癒されたり、励まされたり。
たくさんのファンを作ってくれてありがとう。


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これから、別々の道を歩いていくふたりだけど、
また、いつでもシクロの家に遊びにきてくださいね。
元気な笑顔に会えるのを楽しみにしています!!


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南房総地域におけるスポーツ観光セミナー

「南房総地域におけるスポーツ観光セミナー」で、
しまなみ海道での自転車まちづくりのお話をさせて頂きました。

 

南房総エリアはトライアスロン大会、サッカー、マインスポーツを始めスポーツが盛んな地域。今後、スポーツ全般を通じて訪問者の増加を図り地域の活性化につなげたいと、館山市と周辺市町村そしてJR千葉の企画部が協働してプロジェクトを推進中なのだそうです。


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今回は、しまなみ海道の事例を参考に、
自転車での地域づくりを考えるセミナーとのこと。

住民参画型で作り上げてきたシクロの取り組みの数々をお伝えしてまいりました。



「住民の気持ちが何かを境に、急に変化したことはありましたか?」
「宿泊施設の運営で、自転車の人たちを取り込むには、何が一番大切ですか?」
「先進地のしまなみから見て、南房総へのメッセージを一言ください」


などなど、活発な質問も頂き、南房総にかける皆さんの熱意を肌で感じさせてもらいました。



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第6回タンデム自転車まつり<2日目>

<3月20日(日)2日目>
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■8:00 今治港

昨日とはうって変わって大快晴。3月にしては風もマイルドで、気温もぽかぽかで自転車日和! 2日目のみの参加者が7名加わり、大人28名、小学生4名、幼児2名。タンデム自転車14台、シングル自転車4台でいざ出発。波も穏やかで、のんびりと島々を眺めながら1時間航行して、広島県呉市の安浦漁港に到着。

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9:50

安浦漁港で、防波堤に再利用された戦時中建造の"コンクリート船"を見学後、いざ「さざなみ海道」サイクリングスタート。ゆるやかな追い風を背に受けながら、気持ちよく走行。4km弱走って"大芝大橋"入り口で集合写真を撮影。青い空、青い海、ほほをなでる風も心地よし。目の前に大芝島が浮かんで見えている。

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10:00 大芝島一周

「大芝島一周してみたい!」という要望を受けて、島内一周コースへ。橋を渡り、海沿いの小道をたどる。とにかく車が少なくて、のびりとした佇まいがGOOD! 牡蠣筏、小さな漁港、みかん山、野菜畑と、目を癒される島風景が展開。「やっぱり橋を渡ってみて良かったねー!」という声がもれるほど。「せっかくしまなみに来たんだから、島を1個ぐらい走らなくちゃね」との感想も。

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11:30 農家レストラン西野

待望のランチは竹原市吉名にある、地元のおばあちゃんたちが経営する農家レストラン。赤土で育つジャガイモがこの地域の名産品。農家で採れたジャガイモを様々にアレンジしたバイキング形式の料理が並ぶ。"じゃがいも巻き"、"カレーころがし""ピリ辛煮"などなど。「た~んと食べんさい」おばあちゃんが皆の席に声をかけて回る。「故郷のおばあちゃん家にきたみたい」と満足度UP。そんな心配りが嬉しかった。

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■12:40 竹原市内

満腹のお腹をかかえて6km走行し竹原市内へ。安芸の小京都とも呼ばれる、酒蔵の残る古い町並みを散策。「酒クリームはどこで食べれるの?」、「お土産にお酒買おうかな」と、興味津々でまち歩きを楽しむ。近年はアニメ映画「たまゆら」の舞台として有名になり、アニメファンのスタッフの一人が解説を加えて盛り上げてくれた。

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■14:00 エデンの海

安芸灘を望む風光明美な写真スポットで小休息。リピーターさんも初参加者もすっかり打ち解けて和気あいあいと会話が弾む。子どもたちがお菓子の袋を手に、「はい、どうぞ」と大人の間を回る姿がほほえましい。年齢性別を問わず参加して楽しめる"タンデム自転車まつり"ならではの光景だ。

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■15:00 三原市須波港

「さざなみ海道」安浦~須波間39kmを無事に走行してゴールの港へ。「海岸線を走ると磯の香りが場所によって異るのが楽しめるし、鉄道が脇を走っているのでより一層気分が盛り上がって良かったですねぇ」と喜ぶリピーターの視覚障がいのある男性。須波港で解散する人たちに見送られて一路今治港へ。

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■12:30 今治港

港の広場で解散式。2年連続参加の親子のお父さんが、「我が子が毎年どれだけ成長したか見るのが楽しみなので、来年も絶対参加します!」と意思表明。「うちは来年どうなっているか分かりませんが、一緒だったらまた参加します」とおどけるご夫妻。「付け焼刃で乗っても自転車は漕げないですね。来年は鍛錬を積んできます」と足がつってリタイヤしかけたご夫妻。
開催を重ねてコミュニティー形成が進むタンデムまつり。当会の看板ツアーとして、今後も開催を継続して行く必要性を感じた。

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第6回タンデム自転車まつり<1日目>

第6回タンデム自転車まつり



毎年3月に開催している「タンデム自転車まつり」も開催6回目を迎えました。
第3回目からはチャーター船を活用して、瀬戸内海をダイナミックに味わう
コース設定で、参加者のみなさんからも「まだ行ったことのない場所が
たくさんあることに気付く」と好評価を受けています。



今年は、1日目に愛媛県陸地部「たかなわ海道(松山~今治)」を、
2日目は船を利用して広島県陸地部「さざなみ海道」でツアーコースを構築。
立ち寄り先も地元色を感じられるお店を厳選するなど、遠方からのリピーター
にも配慮したコース内容としました。



<3月19日(土)1日目>
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■12:00 松山市内

やや小雨模様。午後から天候回復の予報を期待して、関東、中部、東海、関西などから、大人23名、小学生2名、幼児3名が集合。内、視覚障がい2名、聴覚障がい1名の参加もあり。視覚障がいの2名はパイロット役を伴なえず、今回はシクロスタッフ2名がその役を引き受けた。なお、リピーター率は93%。  継続開催を続けて、「3月には、タンデムまつりで今治へ」と、足を運んでくれるファンが増えた結果といえよう。


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12:30 石手川沿いの小路

JR松山駅前から市内の三番町通りを抜けて、石手川沿いの小路へ。途中、松山城を仰ぎ見て、歓楽街の匂いをかぎながらの走行を楽しむ。途中、旧街道沿いには古い商家も残り、「いいまちなみですね~」と、霧雨の舞うも和やかなムードでペダリングが続く。

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13:30 松山市動物愛護センター

石手川ダムへ向けては交通量の多い国道を避けて、竹藪の中の林道ルートを2km登坂。ダムまで登るとひと段落。ダム湖畔も国道の対岸にある裏道を走行。霧に煙る湖面を眺めながら、小刻みに起伏する道のりを力強く前進。国道に合流後、水ケ峠へ向けてのラストスパート前に、ドーナツとコーヒーの差し入れでカロリーチャージ!

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14:40 玉川ダム湖 

水ケ峠(460m)を全員無事にクリアー!トリプレットのファミリーも、60代のご夫妻もみんな良く頑張り、参加者の間に一体感が広がる。その後、2.8kmの長いトンネルを抜けると、今治市内までは下り基調の道のり。「水がきれいですね!」と声がするほど、蒼社川上流の渓谷の流れに目を奪われながら、玉川ダム湖へ。ボートの練習風景を見ながら、湖畔の道をたどる。

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■16:00 武田屋 八幡饅頭


河岸段丘に広がる田園風景の中を抜けて、市街地の手前で今治の老舗和菓子店「武田屋 八幡饅頭」に立ち寄り。保温した温かいお饅頭を提供してもらい、その心遣いが心にしみた。「黒砂糖が効いて美味しい!」とお土産に購入する人が続出。お店の方も「どちらからいらしたの?」、「お子さんお幾つ?」と交流を楽しんでいた。

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■17:20 今治駅前ゲストハウス「シクロの家」着 

走行距離49km。雨、峠道、交通量のトリプル苦難を乗り越えて、無事にゴール。「峠越えはちょっと面白いコースですね!とっても変化に富んでいて、私のように視力がない者でもその違いを判断できるほど変化に富んでいて、とても気に入ったコースでした!」と、視覚障がいのある参加者から感想をもらった。


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■19:30 交流会

市内の「つぼ吉」に集合して交流会。地図を広げて明日のコースの確認。また、来年の希望コースや抱負なども話し合った。「とびしま海道へもう一度行ってみたい」、「まだ行ったことのない離島ありませんか?」と、参加者の期待の高さがうかがえた。第7回も開催決定です。

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オリジナルペイント〈24インチ〉タンデム自転車完成♪

オリジナルペイントを施したタンデム自転車が完成しました♫


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パーツアッセンブルとセッティングは、松山の上野サイクルさん。

とにかく昔の、古〜い規格のフレームなので試行錯誤の繰り返し。
タンデムならではの特殊パーツの代替品を探すのも一苦労。

手間ひまかけてもらった分、乗り心地はかなり快適^o^/ 皆さんに
試乗してもらいたい、素敵なタンデム自転車に仕上がってます!!



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試乗の申し込みは「NPO法人シクロツーリズムしまなみ」までどうぞ。


レンタル貸出場所:なみかた海の交流センター( 今治市波方町波方甲2264-38 )
レ ン タ ル 時 間   :9:00~(16:30までに要返却)
休   館   日 :毎週月曜休み(祝日の場合は開館、翌日が休み)
          :12月30日~1月2日休み
申         込       先 :NPO法人シクロツーリズムしまなみ
TEL&FAX :(0898)33-0069
メール:cyclo@cyclo-shimanami.com   


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「さざなみ島走MAP」完成♪

~シクロオリジナル「せとうちサイクリングmap」シリーズ~
苦節1年半、待望の「さざなみ島走MAP」がようやく完成しました。
タンデム自転車まつりでお披露目予定です。

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Amazonにて販売中

2部1セットで540円(税込み)です。

どうぞご愛用くださいませ。

 

"6人のシクロ・ツーリスト" No.6完成へ

自転車に乗ったり、停めたりしている瞬間の姿をリアルに再現した、
しまなみ海道オリジナルのサイクルスタンド"6人のシクロ・ツーリスト"。


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いよいよ6体目の最後の作品が今治城の入り口にデビューします。
とっても素敵な写真スポットになること間違いなし!
現在、設置工事の真っただ中。来週には設置完了です!



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「野口 健×藤巻 亮太 100万歩写真展」

「野口 健×藤巻 亮太 100万歩写真展」
六本木、FUJIFILMスクウェアにて。(3月9日まで)

 

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ヒマラヤ、アフリカ地域の写真が約100点。風景、子どもたちの表情、生活、文化など、
まざまな視点から捉えた迫力のある写真の数々に圧倒されてきました!

初めて野口健さんの著書を読んだのは、東南アジアを走っている時だったと思います。
タイトルは「落ちこぼれてエベレスト」。人間味のあふれた文章が、すごく印象深かったことを覚えています。


彼の撮影した写真にも、そんな飾らない人柄が表れているようで、
「こんな子どもたちに会いに、旅に出たい」そう思わせてくれ作品の数々に出会えました。

 

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「高速道路交流推進財団」成果報告会

3年間の事業支援を頂いた「高速道路交流推進財団(現・(財)国土交通計画)」で、
取組み実績の報告会に出席してきました。

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事業成果のタイトルは、
【自転車回廊の高速道路がつなぐ島巡り散走】
~瀬戸内まるごとサイクルツーリズム構想~



これは、陸の海の利活用を提案しながら
しまなみ海道からつながる瀬戸内地域を一体的に活性化させていくというものです。
主たる成果物としては以下の3点があります。
・「とびしま海道Map」「さざなみ海道Map」の作成
二次交通と自転車との連携を提唱した「海を楽しむアイランドホッピングツアー」の実践
・地域のハブになる総合拠点の整備

 

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そして支援を受けて立ち上げた、仕組み、ネットワーク、拠点をベースに
今後展開してゆく事業内容のビジョンを説明させてもらいました。
・自転車旅行文化の定着に向けて「
プロモーション・出版業務の展開」を図る
・自転車を暮らしへ=健康感の高いまちをつくる「地域保全のプログラム」の構築
・地域限定旅行業の取得を活かして「
サイクルボートしまなみ号定期運航」の実施
・総合拠点での、
小ロット・多分散で無理ない経営をめざした住民(地域)参画型の事業スキーム」の展開と、自転車まちづくりの財源を確保するための資金循環」のしくみづくり



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この3年間で、私たちはしまなみ海道を中心に、自転車まちづくりの基盤を
飛躍的に高めることができました。当会のような小さな団体に多大なる支援を賜わり感謝の念に堪えません。
これからも活動の継続と地域貢献、自転車旅行文化の推進に向けて、一層邁進していきたいと思います。

 

シクロStaff 2016

2016年3月時点のシクロStaff を紹介します。


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●工藤美絵さん <北海道出身>  (写真左1番目)
2014年6月、「シクロの家」立ち上げ時に、ゲストハウスの運営に携わるべく神奈川から移住。
その後、自転車ライフにも目覚め、愛媛弁も日々習得中。

●中川彩さん <広島出身> (写真右2番目)
2015年5月から、シクロの家常連さんの紹介でシクロスタッフに。中国語と英語に堪能♪
ゲストハウス、シクロカフェで語学、接客にその技量を発揮中。

●村上雅之さん <静岡出身> (写真右1番目)
2014年4月から、自転車旅行が好き過ぎて今治へと移住。愛車はランドナー。趣味も志向も、
実年齢よりはるかに古風な青年。なんと理科の教職経験もあり!


●吉村愛美さん <京都出身> (写真右2番目)
2016年3月、尾道から移住してシクロスタッフに。自転車一人旅で日本一周経験もあり。
ピンクのクロモリ自転車で今治を探訪し、日々地域情報の造詣を深めている最中。

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シクロツーリズムしまなみポタリングガイド宇都宮一成
Kazunari Utsunomiya Profile

自転車好きが高じて、遂にタンデム自転車世界一周を敢行!「世界の人としまなみをつなぐ架け橋になりたい」と、いま新たに日本・しまなみの魅力を再発見できる旅にいざなうべく、愛媛の地でペダルを踏み続けています。


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