春らんまん、しまなみサイクリング♬

シンガポールからのグループを尾道から今治までご案内。

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常夏の国から来た人たちですから「うわ、寒い」って言ってたけど、
満開の桜の風景に魅せられて、寒がっている場合じゃないと気付いたみたいです。

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とにかく写真撮影が大好きで、食べることも大好きで、
ノリが良くて明るいシンガポール人。
早口で、中国語まじりの英語が理解しにくいこともあるけど、
一緒に走っていても、ウキウキさせられるような皆さんでした。

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大満開の桜のハイライトは、
多々羅大橋から大三島に向かって下るアクセス道の周り。まさに圧巻!
ここを下るのに、30分もかかってしいました。まさに桜の楽園デスネね。

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2日間をかけて、存分にしまなみ海道サイクリングを楽しんでもらいました。

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第7回タンデム自転車まつり開催の様子

毎年3月に開催している「タンデム自転車まつり」も、
今年で7回目を迎えました。

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年一回、ふるさとに帰り、親戚に合うような、
そんな集まりになるといいな...と思って始めたこのイベント。
7割はリピーター参加者で、お互いに子どもの成長ぶりを見るのを
愉しみにしていたり、一年間の近況を語り合ったり。。。

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タンデム自転車というツールを通じて、ステキなコミュニティーが
広がっています。来年(2018年)も3月に開催予定なので、
関心のある方は、ぜひお越しくださいませ。

★1日目★
3/18は、 「思い出を織る"今治タオル"ツアー」をテーマに
今治市近郊を36km走りました。お天気も上々♬

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世界に羽ばたく今治タオル。多くの市民が働くタオル工場に自転車で巡り、
高い品質を守る現場に迫りました。
サイクリングシーンを写真に、その写真をそのままタオルにする
サプライズ付きでみなさん、大喜びでした。

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★2日目★
3/19 は、「自転車神社参拝&レモン尽くしのレモン懐石満喫ツアー」と称して、
しまなみエリアを38kmサイクリング(^^♪

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自転車を船に積み込んで、目指したのは瀬戸内の小さな離島の旅。
しまなみで話題の「自転車神社」を巡礼し、岩城島で島の看板"でべそ"
(でしゃばりの意)が腕前を振るう、レモン創作料理の真髄
「レモン懐石」に舌鼓を打ちました。島のおばちゃんとの会話が
とても楽しかった...と、みんな自転車旅を大満喫でした!

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ではでは、みなさん、また来年3月にお会いしましょう。
広がれ、タンデム自転車の輪!!

伯方島~大三島 自転車体験ツアー

真冬ですが、最高の自転車日和に恵まれる2月のある日。
ポカポカの日差しの中、伯方島と大三島を自転車探訪して来ました。


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一緒に行ったのは、琵琶湖で自転車まちづくりに取り組んでいる五環生活のみなさん。「ホントに南国ですね♫ 冬なのに、風景にこんなに彩度が、あるなんて!」との感想。しまなみに来る直前、滋賀は33年ぶりの豪雪に見舞われてたそうです。


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立ち寄ったのは、伯方島のゲストハウス見学、福助製菓、インセンス、オミシマコーヒー、サイクルオアシス、鶏小島展望デッキ、大角豆島、サイクルスタンド「Mr.HAKATAJIMA」 などなど...。
丸一日かけて、伯方島&大三島を堪能していただきました♪

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愛知県立知立高校にて(^^♪

11月25日、愛知県立知立高校にて。
海外旅行のツアープランナーを受講している商業科の生徒さんたちに、
海外自転車旅行の体験談をお伝えしてきました♫


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「旅をして価値観は変わりましたか?」
「お金はどうやって持って行ったんですか?」
「いろんな国の言葉を覚えたんですか?」
「一番困ったことは何でしたか?」


目を輝かせながら、たくさんの質問をくれた生徒さんたちとの出会いに感謝 m(_ _)m 。。。


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キャロルの挑戦Ⅱ!

ゲストハウス「シクロの家」のヘルパー、キャロルの自転車武者修行!


全く、本当に、自転車に乗れなかった香港娘のキャロルが、数日間でこんなに成長しました!しまなみ海道の来島海峡大橋を快走中★


夏のしまなみサイクリング、季節到来ですね♫


しまなみ海道をポタリング体験ツアー

長野からのゲストさんと一緒に、来島海峡大橋を渡って
"しまなみ海道"ポタリング体験ツアーへ。


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今日のしまなみ海道の天気予報は曇りのち雨・・・でしたが、
予報をくつがえして「曇りのち薄晴れ」のお天気に♫


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おかげで平日にもかかわらず、
島々を行き交う自転車旅行者の姿をたくさん見かける一日でした。

今治市内から大島へ渡ると、透明な海、河のように流れる潮流、
わずかに残るみかんの花の香りなどを楽しめましたよ~~(^^♪



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その後は、"なみかた海の交流センター" へ。
人型サイクルスタンド "6人のシクロツーリスト"で遊んだり、
自転車世界旅行の展示や旅話を楽しんでもらい、
「シクロカフェ」のなすびのキーマカレーでランチ♫


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梅雨の晴れ間が広がる中、しまなみ海道の細やかな魅力を堪能していただきました

しまなみサイクリングDay(^^♪

今日のしまなみ海道は、昨日までシトシトと続いた雨も上がり、
午後からは晴れ間が広がる自転車日和となりました。

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本日、しまなみ海道へ案内したのはイタリアとドイツの女性お二人。
レンタサイクルを借りて今治を出発して尾道へ。

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サイクリング体験はほぼ皆無、本人が借りてきたのはロードバイク。
むむむ、と思いましたが、さすがはヨーロピアン娘。
持ち前の体力とラテンの明るさで、最後はバテりながらもペダルを踏み切りました♫


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「わたしたちのミッションは達成したわ!」
達成感につつまれたふたりの笑顔が印象的な1日でした。


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アメニモマケズ・・・

雨ですけど、しまなみ海道サイクリングツアー♫
東京からお越しの7名のみなさん、
雨にもマケズ風にもマケズ、しまなみ完走を目指すデス!!


本日の参加者は、関東圏からのゲストさんでした。


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しまなみ海道、自転車まちづくり視察ツアー

尾道発で大三島まで、桜満開の中ポタポタと自転車ツアーへ。
本日は、サイクルオアシスなど自転車まちづくりや地域資源などの
現場を見て回る視察ツアーでした。


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ご案内したのはJR水戸支社の方々と、駅ビル開発している会社のご担当者さま。
シクロの前進に当たる活動から、住民参加で作り上げてきたしまなみ海道の
盛り上がりまで、「住民が置き去りにされないまちづくりとは」に主観におきながら、
行く先々で説明を加えながらのツアー催行。


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みなさま方は、これから土浦駅周辺域のサイクリングルートへの自転車客誘致と
地域経済の活性化を図っていくとのこと。


まるで地域活性化の切り札のように、各地で自転車が注目されています。
こうして今、日本でも
自転車の市民権が少しづつ形作られてるのかもしれません。
これが一過性の熱病に終わらぬよう、将来ビジョンを見据えた自転車施策が
進行していくことを信じて、これからも活動を続けていきたと思います。

 

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しまなみ海道、桜真っ盛り♪

しまなみ海道、只今春満開です。
花々に囲まれて、彩りサイクリングが楽しめています♫



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しまなみ海道自転車ツアー♪

山形からの、お客様をしまなみへご案内♫
2泊3日の企画旅行で、しまなみ海道を大満喫中!


どちらかと言うと年齢層の高い参加者の方々でしたが、
日頃、山歩きを盛んにされているとのこと。
少々の雨や風、坂道など物ともせず、「さあ、行きましょう!」と
ぐいぐいとペダルを踏んでくれます。


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行程は島内で2泊。ゆったりと島時間を楽しめる行程になっています。
1日目<今治~伯方島> サラサヤ旅館泊
2日目<伯方島~因島> ホテル因島泊
3日目<因島~尾道>


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「ここを自転車で走ってみたいって長い間の夢だったから、すぐに応募したのよ」
「バスでは来たことがあったけど、自転車だと全然イメージが違うわね」
「もう何十年ぶりに自転車に乗ったかしら。お尻が痛いの以外はもうサイコー!」


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みなさん、それぞれの想いを胸に、しまなみサイクリング進行中。
素敵な体験と思い出を、山形までお持ち帰り出来るようにアテンドさせて頂きます!!

第6回タンデム自転車まつり<2日目>

<3月20日(日)2日目>
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■8:00 今治港

昨日とはうって変わって大快晴。3月にしては風もマイルドで、気温もぽかぽかで自転車日和! 2日目のみの参加者が7名加わり、大人28名、小学生4名、幼児2名。タンデム自転車14台、シングル自転車4台でいざ出発。波も穏やかで、のんびりと島々を眺めながら1時間航行して、広島県呉市の安浦漁港に到着。

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9:50

安浦漁港で、防波堤に再利用された戦時中建造の"コンクリート船"を見学後、いざ「さざなみ海道」サイクリングスタート。ゆるやかな追い風を背に受けながら、気持ちよく走行。4km弱走って"大芝大橋"入り口で集合写真を撮影。青い空、青い海、ほほをなでる風も心地よし。目の前に大芝島が浮かんで見えている。

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10:00 大芝島一周

「大芝島一周してみたい!」という要望を受けて、島内一周コースへ。橋を渡り、海沿いの小道をたどる。とにかく車が少なくて、のびりとした佇まいがGOOD! 牡蠣筏、小さな漁港、みかん山、野菜畑と、目を癒される島風景が展開。「やっぱり橋を渡ってみて良かったねー!」という声がもれるほど。「せっかくしまなみに来たんだから、島を1個ぐらい走らなくちゃね」との感想も。

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11:30 農家レストラン西野

待望のランチは竹原市吉名にある、地元のおばあちゃんたちが経営する農家レストラン。赤土で育つジャガイモがこの地域の名産品。農家で採れたジャガイモを様々にアレンジしたバイキング形式の料理が並ぶ。"じゃがいも巻き"、"カレーころがし""ピリ辛煮"などなど。「た~んと食べんさい」おばあちゃんが皆の席に声をかけて回る。「故郷のおばあちゃん家にきたみたい」と満足度UP。そんな心配りが嬉しかった。

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■12:40 竹原市内

満腹のお腹をかかえて6km走行し竹原市内へ。安芸の小京都とも呼ばれる、酒蔵の残る古い町並みを散策。「酒クリームはどこで食べれるの?」、「お土産にお酒買おうかな」と、興味津々でまち歩きを楽しむ。近年はアニメ映画「たまゆら」の舞台として有名になり、アニメファンのスタッフの一人が解説を加えて盛り上げてくれた。

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■14:00 エデンの海

安芸灘を望む風光明美な写真スポットで小休息。リピーターさんも初参加者もすっかり打ち解けて和気あいあいと会話が弾む。子どもたちがお菓子の袋を手に、「はい、どうぞ」と大人の間を回る姿がほほえましい。年齢性別を問わず参加して楽しめる"タンデム自転車まつり"ならではの光景だ。

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■15:00 三原市須波港

「さざなみ海道」安浦~須波間39kmを無事に走行してゴールの港へ。「海岸線を走ると磯の香りが場所によって異るのが楽しめるし、鉄道が脇を走っているのでより一層気分が盛り上がって良かったですねぇ」と喜ぶリピーターの視覚障がいのある男性。須波港で解散する人たちに見送られて一路今治港へ。

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■12:30 今治港

港の広場で解散式。2年連続参加の親子のお父さんが、「我が子が毎年どれだけ成長したか見るのが楽しみなので、来年も絶対参加します!」と意思表明。「うちは来年どうなっているか分かりませんが、一緒だったらまた参加します」とおどけるご夫妻。「付け焼刃で乗っても自転車は漕げないですね。来年は鍛錬を積んできます」と足がつってリタイヤしかけたご夫妻。
開催を重ねてコミュニティー形成が進むタンデムまつり。当会の看板ツアーとして、今後も開催を継続して行く必要性を感じた。

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第6回タンデム自転車まつり<1日目>

第6回タンデム自転車まつり



毎年3月に開催している「タンデム自転車まつり」も開催6回目を迎えました。
第3回目からはチャーター船を活用して、瀬戸内海をダイナミックに味わう
コース設定で、参加者のみなさんからも「まだ行ったことのない場所が
たくさんあることに気付く」と好評価を受けています。



今年は、1日目に愛媛県陸地部「たかなわ海道(松山~今治)」を、
2日目は船を利用して広島県陸地部「さざなみ海道」でツアーコースを構築。
立ち寄り先も地元色を感じられるお店を厳選するなど、遠方からのリピーター
にも配慮したコース内容としました。



<3月19日(土)1日目>
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■12:00 松山市内

やや小雨模様。午後から天候回復の予報を期待して、関東、中部、東海、関西などから、大人23名、小学生2名、幼児3名が集合。内、視覚障がい2名、聴覚障がい1名の参加もあり。視覚障がいの2名はパイロット役を伴なえず、今回はシクロスタッフ2名がその役を引き受けた。なお、リピーター率は93%。  継続開催を続けて、「3月には、タンデムまつりで今治へ」と、足を運んでくれるファンが増えた結果といえよう。


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12:30 石手川沿いの小路

JR松山駅前から市内の三番町通りを抜けて、石手川沿いの小路へ。途中、松山城を仰ぎ見て、歓楽街の匂いをかぎながらの走行を楽しむ。途中、旧街道沿いには古い商家も残り、「いいまちなみですね~」と、霧雨の舞うも和やかなムードでペダリングが続く。

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13:30 松山市動物愛護センター

石手川ダムへ向けては交通量の多い国道を避けて、竹藪の中の林道ルートを2km登坂。ダムまで登るとひと段落。ダム湖畔も国道の対岸にある裏道を走行。霧に煙る湖面を眺めながら、小刻みに起伏する道のりを力強く前進。国道に合流後、水ケ峠へ向けてのラストスパート前に、ドーナツとコーヒーの差し入れでカロリーチャージ!

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14:40 玉川ダム湖 

水ケ峠(460m)を全員無事にクリアー!トリプレットのファミリーも、60代のご夫妻もみんな良く頑張り、参加者の間に一体感が広がる。その後、2.8kmの長いトンネルを抜けると、今治市内までは下り基調の道のり。「水がきれいですね!」と声がするほど、蒼社川上流の渓谷の流れに目を奪われながら、玉川ダム湖へ。ボートの練習風景を見ながら、湖畔の道をたどる。

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■16:00 武田屋 八幡饅頭


河岸段丘に広がる田園風景の中を抜けて、市街地の手前で今治の老舗和菓子店「武田屋 八幡饅頭」に立ち寄り。保温した温かいお饅頭を提供してもらい、その心遣いが心にしみた。「黒砂糖が効いて美味しい!」とお土産に購入する人が続出。お店の方も「どちらからいらしたの?」、「お子さんお幾つ?」と交流を楽しんでいた。

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■17:20 今治駅前ゲストハウス「シクロの家」着 

走行距離49km。雨、峠道、交通量のトリプル苦難を乗り越えて、無事にゴール。「峠越えはちょっと面白いコースですね!とっても変化に富んでいて、私のように視力がない者でもその違いを判断できるほど変化に富んでいて、とても気に入ったコースでした!」と、視覚障がいのある参加者から感想をもらった。


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■19:30 交流会

市内の「つぼ吉」に集合して交流会。地図を広げて明日のコースの確認。また、来年の希望コースや抱負なども話し合った。「とびしま海道へもう一度行ってみたい」、「まだ行ったことのない離島ありませんか?」と、参加者の期待の高さがうかがえた。第7回も開催決定です。

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雨のとびしま海道ツアー

雨のとびしま海道です。
されど果敢に、広島の大学生8名と一緒にサイクリング決行!

 

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中国やドイツ、ベトナムからの留学生たちのグループ。
初のとびしまサイクリングに挑戦です♫

 

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水墨画のような日本らしい風景を、ふるえながら満喫してくれたハズ!
「タノシカッタです。帰ったら自転車買います」って、言ってましたから・・・。

 

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みんなよくガムバリました♪
ちなみに、とびしま海道のポテンシャルと自転車のもたらす可能性を研究中だそうです。

夕暮れの伯方島にて

新生ANA号、組み立て完了。
夕暮れの伯方島で試走をしてきました。
よく走ってくれる素敵なバイクです♪

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旅人たちの交差点

旅人たちの交差点"しまなみ海道"。

先日、ツアーのアテンド中に、6年間の世界一周の旅を終えて帰路につく、
昼間岳くんと偶然の出会い! 
思わず旅話が弾んでしまうのでありました♪

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彼の足跡はコチラからどうぞ!
http://mthiru.blog51.fc2.com/

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新年スタート!

札幌から自転車旅仲間が、
お正月休みに「しまなみ海道サイクリング」に来てくれました♪

 

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「たくさん島があるんですね~」、「みかんがたくさん実って綺麗でした」と
楽しんでくれたみたいデス(^-^)v

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夜はゲストハウス「シクロの家」で鍋!
久しぶりに海外の自転車旅話をたくさんすることが出来て
旅心がウズいてしまいました♪

自転車ツーキニスト疋田智さん&しまなみ自転車ツアー

2014年9月14日(日)
自転車ツーキニスト・疋田智さん×6人のシクロ・ツーリスト
しまなみ最新スポット・フォトツアー

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8:00 
しまなみサイクルオアシス・プロジェクト「6人のシクロツーリスト」を巡る
ツアーを開催。ツアーメンバーは総勢14名。
今治港からサイクルボートに乗船してスタート。秋晴れの青空の下、
一路大三島へと向かいました。



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9:20
大三島の瀬戸港で下船。島の南海岸線を走行して、宗方方面へ進む。
日差しも柔らかく、爽やかな風が心地よい。
参加者のビギナー女性からも、風景のすばらしさ、ゆったりと流れる
島の時間に賞賛の声があがりました。



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10:20
「伊東豊雄建築ミュージアム」へ。1体目のシクロツーリストと初対面。
コンテストの審査委員を務めた疋田智さんも筆舌尽くしがたい
感激と感動!!
参加者のみなさんんも、この時の共感は生涯忘れ得ない記憶として
留めることとなるでしょう。

 

 

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11:50

大三島の景勝地"鼻栗の瀬戸"展望所で、特注の移動式レストランを
地元協力者のもとにオープン。地元産の野菜、お米、卵等をふんだんに
盛り込んだメニューを提供。この特別感は参加者に大好評です!

 

 

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13:00

伯方島"道の駅 伯方SCパーク"へ。2体目のシクロツーリストと出会う。
それぞれ形の違うオブジェだけに「毎回停め方を考えるのが、
知恵の輪みたいで面白い」という高評価な意見が聞かれました。
デザイナーの創意工夫がよく活きているようですね。

 

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3:20
しまなみサイクリングの楽しさのひとつが、めまぐるしく変わる風景に
あります。道を曲がると突然現れる巨大建造物。
造船とともに歩んできた島の歴史を垣間見られる瞬間です。

 


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13:50
大島、早川港緑地公園に設置された3体目のシクロツーリストへ。
つい先日設置されたばかり。取扱いシールの貼付を講師の疋田智さんに依頼。
これで「MR.大島」の入魂が完了。名実ともに6人のメンバーに加わりました。

 

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15:00
大島を走り抜けて、来島海峡大橋の袂へ。この時点で52km程を走行。
小学6年生の参加者もいたが、低学年の頃からサイクリングに馴染みが
あるそうで、余裕綽々の走りを見せてくれていました。

 

 

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16:00
今治市陸地部に渡り「なみかた海の交流センター」へ。
4体目の「MISS.なみかた」と対面。
自転車旅行者受入れの整備が進む「はまかぜ海道」と
「はまかぜサイクルオアシス」について、地元住民からの案内説明に
耳を傾けました。

 

 

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17:00
はまかぜ海道を走行し今治駅前へ。
サイクルオアシス総合拠点「シクロの家」を見学。
駅前の5体目の設置予定場所も確認。
ツアーを通じて、講師の疋田智さんからは、「風景と一体感のある
オブジェ型スタンドは、大変斬新で有効的な回遊ツールになるだろう」
との評価を頂けました!

「はまかぜ海道」!

気づけば、事務仕事に追われて、なんとも3ヶ月ぶりに
自転車でのお出かけ・・(≧0≦)・・

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松山~今治、国道196号線「はまかぜ海道」にて、
夏の終わりのポタリングをエンジョイ!

 

9月15日に行うスマートライドの試走です!
自転車ツーキニスト「疋田智」さんと一緒に走るツアーですよ。
詳細はこちらへ↓↓↓
http://www.cyclo-shimanami.com/archives/2014/05/post-66.php
 

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大島ポタリング♪

しまなみポタリング、大阪の女性3人組みをご案内。
初夏の日差しに汗ばみながら、一番今治寄りにある大島を回ってきました。

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お楽しみランチは「民宿千和」さんで、特別オーダーの"タコ天定食"。
「タコってこんなに柔らかくて、味がしっかりあるんですね!」と地元産タコに舌鼓。

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自転車乗り御用達のバラ公園「つきや」さんでは、塩アイスとデコポンアイスを賞味。
おばちゃんとのトークも楽しいお店です。

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大島ポタはやっぱり面白い! 大満喫してもらいましたー♪

雨のしまなみで・・・

今週はじめから、いい天気が続いていたのに、今日に限って雨、曇天・・・
でもそれにもマケズ、とあるメディアの方と一緒に、しまなみサイクリングへ!

 

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伯方島にて、今話題沸騰中のサイクルスタンド“Mr.伯方島”を熱くご紹介してきました。

 

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そう、そうでした! 3月30日(日)には大三島の“伊東豊雄建築ミュージアム”で、
2つめのサイクルスタンド設置セレモニーを行います。
賑やかに行いたいと思いますので、サイクリストの皆さん、ぜひお越しを! 
10:00から開催、30分ほどのセレモニーです!!

 

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秘密のトンネル!?

大三島から目と鼻の先にある大崎上島。
本土とは橋でつながらず、船でしかアクセスできない離島ですが、
訪れてみると、結構ナイスなサイクリングスポットにあふれた島なのでした!

 

そんな中、見つけました! 
地元で「秘密のトンネル」とも呼ばれている、とってもレトロなトンネルを!

 

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昭和4年開通の手掘りもの。軽トラがギリギリ通れる幅。
レンガと組石がいい味出しています。
これは必走です!!

 

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ちょっとマニアックな離島訪問記<斎島編>

「持って行っても、走るところはありゃせんぞ」。
ここは安芸灘とびしま海道、呉市側から3番目の豊島(とよしま)。
その豊島港から南へ7kmほど沖にある“斎島(いつきしま)”へ渡る高速船に
乗船しようとすると、船員のおじさんからいぶかしげに言われた。

 

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1日5本の定期船が大崎下島、豊島、斎島を結んで運行されている。
運賃は330円、自転車代は130円。豊島港10:55発の便には、
斎島のおばあちゃんがふたりと、郵便配達の女性、そして僕の4名。
自転車は客室内に持ち込み、壁に寄せて停めておく。

 

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「あんたもぶち珍しいわいのぅ。自転車持って行く観光客なんかおらんのやが……」。
再び奇異の眼で見られながら出航。 それもそのはず、周囲は約4km、
面積も0.7km² ほどで、住民はわずか16名という、小さな小さな島なのだ。 
現在は過疎高齢化しているけれど、蒼い海と豊かな漁場に囲まれていて、
江戸初期から昭和の中頃までは、とにかく魚で潤っていた所だそうだ。

 

途中、大崎下島の港を経由するのだが、沖合いで警笛を鳴らし、
桟橋に人影がないのを確認して通過。 船長さんが、「この港は波消しが無いけん、
風の強い日は三角波が立って出にくい所じゃけぇ」と、操舵輪を回しながら
教えてくれるのだった。

 

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約17分で三日月型の砂浜に、赤色の浮き桟橋が見えてきた。斎島に到着。
船を降りると切符に付いた上陸券を回収される。そして、さあサイクリング開始! 
浜の端にある桟橋をスタートして、コンクリートの道をたどる。
左手に家屋と緑林の山、右手に砂浜と青い海原。
この島には不釣合いなほど大きな研修宿泊施設「あびの里いつき」の前を通過し、
鳥居を横目に前進。

 

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島に信号は無く、たぶん車も無い。島民はいるはずだけど人影も無い。
竹柵に囲われた畑の横を抜けて湾を回り込んで行くと、もう道の終点。
走行距離500m、所要2分の斎島サイクリングを無事達成。
交通事故の心配が無くて、とても良い所やね!

 

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では、ベイエリアを離れて集落の細路に潜入してみよう。
最盛期には500余人もが暮らしていただけに家屋数は多く、二階建ての家々が目に付く。
が、いまは大半が廃屋のようだ。宅地跡もそこかしこにあり、雑草が茂っていたり、
野菜畑にしてあったり。さびたトタン屋根、辻々にある井戸、傘電球の街灯・・・昭和のまま
時間が止まってしまったような感覚にとらわれはじめていると、ある古民家の裏手で
昼のバラエティ番組が聞こえてきた。それとともにお昼ごはんの匂いも。
ひとの生活の気配にホッと救われたような気がするのだった。

 

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浜辺に大きな赤い電球を付けた板小屋を発見。消防団の倉庫かな?
格子戸からのぞいてみると、手押し車に積まれた発電式の消防ポンプと
消防ホースが置かれてる。外の横壁には赤い郵便ポストも取付けてある。
郵便配達中の女性が辻から現れて「時間がたっぷりあるけん、
何往復も出来ようね」と笑いかけてくれた。

 

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「あんた、何しに来とちゃった?」という声に振り返ると、白い長靴に青い帽子の
おじいちゃんがトコトコと近づいてきた。「走るとこなんか、なかろうが!」と怒ったような
口調にびっくりしたけど、けして怒っているわけではなさそうだ。

 

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地面に干したひじきを混ぜ返しながら、斎島で生まれ、20代後半で関西に勤めに出て、
50代になって親の面倒を見るために帰島。今は、漁をしたり、畑で野菜を育てながら
暮らしているのだと話してくれる。
そして、「昔は、隣近所で助け合いの関係があったけんど、今は人もおらんようになって、
そんなんもなくなってしもうた……」と、以前はてっぺんまで畑だったという山をながめて、
寂しげに言うのだった。

 

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集落の奥地に自転車をとめて、竹やぶにおおわれてしまった山の荒れた道をたどる。
おじいちゃんに教えられた“マナイタ浜”は、島の裏手にあるらしい。白い砂浜が広がり、
潮が引くと沖にまな板のような細長い岩場が見えるという島の名勝地なんだとか。
が、途中で道を間違えたらしく、みかん畑へと迷い込む。引き返して浜へ降りる道を
見つけた時には、そろそろ帰りの船の出港が迫っていた。残念だけど時間切れ。
潮の引く夕刻の方がベストタイミングということなので、いつか野宿キャンプをしに来てみようかな。
人っ子一人いない浜辺で星空を楽しむのもすごく面白そう。

 

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桟橋に戻り、待機している切符売りのおじさんに料金を払い、12:40発の便に乗船。
帰りは郵便女性と僕の2名だけ。
「昔の話じゃけんど、ぶり釣りの好きな伊予と安芸の殿様が島の取り合いをしてのぅ、
とんちを利かせた安芸の殿様の島になったんじゃけぇ。ほいじゃが、山のてっぺんにだけ
笠の広さぐらいの伊予の土地も残とったらしいけぇのぅ。こげな歴史の話も面白かろうが」
と船員さんが自慢げに話すのを聞いている間に、船は豊浜港へ帰着。

 

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ディープな離島めぐりの旅“斎島”。
その魅力はたった90分ほどの滞在じゃあ、ちょっと味わいつくせなかったなあー。

うどんの原(とびしま海道「上蒲刈島」)

安芸灘とびしま海道<上蒲刈島>

 

2006年頃から移動販売車で営業開始した「うどんの原」。
地元の人々が入れ替わり立ち代り訪れる人気店だ。
屋台風なので気軽に利用しやすく、よしずで囲んだ手造りの飲食空間も居心地がよい。 
そして、手作りのバイクスタンドも完備されている。

 

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特徴は呉名物の細麺うどん。
手造りのかつおと昆布の効いたスープがうまくからんでやみつきになる。
人気メニューは野菜かき揚げの“天ぷらうどん”。季節によって野菜が
微妙に変化するそうだ。肉うどんもぜひ押さえておきたい。備え付けの
自家製の梅干を入れて味わうと地元通。

 

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もともとは島の北東、大浦港で開店。
しかし、とびしま海道全線開通後に大浦港が運用中止された。
お店をたたむつもりでいたが、常連さんの熱い要望で、現在の原トンネル東口付近に移転。

 

実は、うどんの替わりに中華そばを入れる“ハイカラそば”も隠れた一品。
移転後はメニューから消していたのだが、少数ファンの意向に応えて復刻。
お客さんの声をしっかり受け止めて営業してくれる女将さんの人柄が人気のヒミツかも。
好みの具をトッピングして味わえば美味しさは倍増だ!

 

「橋代を払っても、遠方から食べに来てくれる人がおるから、雨の日と通院の日以外は
お店を開けるようにしとるんよ」と女将さん。
「ボケ防止になるから止めるな」と子どもたちからは言われているとか。

 

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暑い日も寒い日も、販売車の中で調理したてのうどんをこしらえてくれる
真心のこもったうどん。 見かけたら食べずに通過なんて出来ないハズだ!

 

【うどんの原】
呉市蒲刈町大浦字原
営業:11時~15時頃
休み:不定休(雨天時等)
メニュー:天ぷらうどん480円 肉うどん480円 ハイカラそば330円 などなど

ちょっとマニアックな離島訪問記<三角島編>

小春日和に誘われて、安芸灘とびしま海道へ。

 

今日のターゲットは、大崎下島の北の目前に浮かぶ「三角島」という小さな島。
“さんかく”ではなく“みかど”と読む。車を3台も積めば一杯になりそうな小型の
双頭船が、対岸の港へ向かうのを見る度に旅心をくすぐられていた島をめざし
てみた。

 

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大崎下島の久比(くび)から一日に7往復している船に、クリニックや買物帰りの
おばあちゃんたちと一緒に揺られてわずか6分。背後に鉄工所のクレーンが
目立つ港の中の浮き桟橋に到着。

 

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下船際、「一周する道はないんよ。あっちは島の裏側まで行けるよ。こっち道の
先は砂浜で行き止まり。お昼は食べたん?」とおばあちゃんが声をかけてくれた。
島には食堂も商店もないのだそうだ。「飲み物やったら自販機が一台あるけんね」
と教わる。空腹だといえば家に招いてくれそうな勢いのおばあちゃんにお礼を
言って、さあ島探検へ。

 

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まずは、反時計回りに海沿いの小道を走ってみる。素もぐりで漁をしている
漁船が一艘。サザエ採りでもしているのだろうか。潮の引いた海辺では海草
を干したり、貝採りをしている人影がちらほら。畑には、大根、白菜、キャベツ、
ひょうたんかぼちゃが植わり、倉庫代わりに4台の廃車が置かれている。

 

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信号も無く、車の往来とは無縁の島だけに、静けさはバツグン。頬をなでる潮風
を感じながら1.5kmほど進むと、コンクリートの小道はすっぽりと藪に覆われて
フィニッシュ。

 

どんずまりを確かめて、道を引き返していると、三輪自転車にモンペ姿のおばあ
ちゃんとすれ違った。「みかんをもぎに行くんよ」と年輪を刻んだ穏やかな表情で
笑いかけてくれた。 のんびりとしたカンジがたまらなく心地よい。

 

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港にもどり、残りの道を探検。鉄工所に響く金属音の中をくぐりぬけて、起伏を
ひとつ越えて900mほど行くと島の裏側に出た。砂利交じりの長い砂浜が広が
っている。 「夏に孫らが帰ってきたら、いつも泳ぎよるんよ」とおばあちゃんが
言っていた浜だろう。 こちらの道も行止まり確認終了。

 

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港へ戻る途中、今度は手押し車のおばあちゃんに遭遇。これから畑仕事に行く
そうだ。自販機のある場所を尋ねると「工場の所にあろうがね。私も畑の帰り道に
よく買うんじゃがね」と言うので付いて行く。

 

案内されたのは、砂浜への往復で通った場所。見落としていたようだ。「ふたの
あるコレが、残しても後からまた飲めるけん、ええよ」とすすめられたのは、
キャップ付きのオレンジジュース。小分けで飲めるのが便利なんやね。
「でも、今の時期はみかんがあるけん、買いよらんけどな」と言い残して、
おばあちゃんは畑へ。

 

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では、島でお金を使うならココしかないという自販機で、上陸記念に缶コーヒー
を一本購入。鯉のマークが入る中国地方限定缶コーヒーは、甘さしっかり、
ぶちウマッ! 島の風土にピッタリの味かな…?

 

小さな島だけど、およそ90分の滞在時間は、島のおばちゃんたちとの会話で
またたく間に過ぎた気がする。 一緒に来て、先に港で待っていた友人は「もう
一人は何処に行ったん?コレ持って行きなさい」と乗客のおばさんから、みかん
をしこたまもらっていた。“見知らぬ旅人が2名上陸した”という話を聞きつけて、
おすそ分けを用意してきたようだ。島の情報伝播はメール配信並みのスピードだ。

 

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ただ走るだけじゃない島の魅力を、たくさん感じさせてくれた“三角島”。
きっと訪れるサイクリストはほとんどいないだろうけど、自転車だからできる
気ままな旅の面白さや、サイドトリップの楽しさが、そこかしこに潜んでいる
場所だった。それを見つけ出してエンジョイできるかどうかは感性次第かも
しれない。だけど、橋でつながらない島へ、一歩踏み込んだ旅をしてみるのも
いいよ!とこっそり宣言しておこう。
 

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リエチ先生ありがとー!

9/22&23 リエチ先生と行く「しまなみプチ・ぐるめツアー」、無事に終了~。
 
 
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●参加した人・・・「有名な人に会えて、しかも一緒に走れて、良い経験ができましたー」
●リエチ先生・・・「感激しました。皆さんと過ごした2日間はとても素敵なひとときでした」


ツアーも、交流会の宴会も大盛況!!  
リエチ先生、また来てくださいねー。...


★★ さあ10月は、自転車ツーキニストの疋田智さんと行く、しまなみ海道の旅がありますよ。みなさん、ご参加おまちしていまーす!!★★

 
↓↓詳細はこちらから↓↓
http://www.cyclo-shimanami.com/archives/2013/07/2.php

しなみは今日も晴れ!

台風が近づいていましたが、いづこへ?


しまなみ海道は今日も快晴!
ここは、大三島のディープエンド・・・宗方。お気に入りの場所のひとつ。 


ノスタルジーな校舎と白い砂浜が、たまらなく印象的。
風に吹かれながら、いつまでも佇んでいたくなるスポットです。


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大三島 春うららかポタリング

おもてなし講演会の翌日、春うららかなお天気の中、
一緒に講演した瀬戸さんとお連れの美魔女おふたり、
そして自活研広島のSさんとで、大三島をポタポタと走ってきました。

 

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しまなみ海道で一番絵になる「多々羅大橋」を見ながら海沿いを快走!

 

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しまなみ海道サイクリング4回目の瀬戸さん。
今日はとびきりのコースへご案内。こんな遊び方も素敵でしょう!

 

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こののんびり感をユルユルと楽しむのが、ポタリングの醍醐味。
美魔女のおふたりも大満喫のご様子です♪

 

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大三島の宮浦。いきつけのおまんじゅう屋さんでお茶菓子タイム。
おばちゃんの入れてくれた湯飲みの中で茶柱が立っていました。
いいことあるゾ~! 「こんなおもてなし・・・ココロが暖まるね」と瀬戸さん。

 

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ここがどこか分かればあなたも「しまなみツー」!?

 

 

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ここは、アルファー波でまくりのとっておきコース。
森林の大気や水辺の清涼な空気に包まれたオゾン海道です。

 

 

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ランチはしまなみ海道で唯一、行列の出来る食堂へ。
「安い!」と連呼して、牡蠣を二皿も平らげたのは、誰れだぁ~!?

 

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大山祇神社参拝。“かふぇ大山積”で缶コーヒーを飲みながら
マッタリと過します。 そして今やサイクリストのデフォルトとなった
ヘルメットお守りをみんなでGET!

 

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大山祇神社とセットでここも外せません。3000歳の大トトロに出会える場所です。

 

 

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オマケは、ヤギと戯れる時間をご提供。

 

 

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というわけで、大三島をぐるりと回り、ゴールの道の駅へ。
大三島は自転車遊びのサイコーのフィールドです。
 

 

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で、シメはといいますと、ココでしょう。「十円寿司」!!
もう何回、ここへ人をご案内したことでしょう。
大将はいつも顔をくちゃくちゃにして喜んでくれます。

 

では、みなさんまたおいでくださいネ。ごきげんよう!!

雨の日のしまなみ海道

作日は丸一日雨で、霧にむせぶ「しまなみ海道」でした。
そんな日でも、「せっかく来たんだから自転車に乗りたいです」と望む人だっています。
 

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千葉から来られた女性の4人組みを、
今治から大島まで来島海峡大橋を往復して案内してきました。
走り出してみたものの、修行のような形相でみなさんペダルを回していましたが…。

 

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大島で七輪バベキューを食べて、帰路は追い風にも助けられ「帰りは早いねー」
「こんな天気でも海が透明できれい」と余裕のあるペダリングでした。
みなさん、達成感もあったようです。

 

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しまなみ海道、雨の日だって風情があります。
ノープロブレン! 山と違って遭難するようなことはありませんから。

 

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 みなさん、雨も滴るイイおんなになっていましたよー。

タンデムでポタポタと...

今日は、タンデム自転車で大角海浜公園へちょっと風を切ってきました。
薄曇りですが、空気はクリアです。遠くの橋までくっきり見えます。
春は霞みやすいんですけどね。
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春休みのサイクリングシーズン真っ只中です ♪

桜ポタ

4月、桜の季節ですね。

しまなみ海道の島々は、
陸地部(四国本島)よりいつも開花が遅めなんですが、
今年は早いです・・・!
 
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山肌に自生している桜も、きれいに咲き誇ってますョ ♪

サイクルトレインにゃんよ号へ!

3/20(水・祝) JR予土線「サイクルトレインにゃんよ号」に乗車してきました♪
往路:宇和島駅~松丸駅(愛媛) 
復路:江川崎駅(高知)~宇和島駅

 

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●サイクルトレインにゃんよ号の出発は、JR宇和島駅から!

 

 

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●乗車券は券売機で購入!(本当は記念乗車券がほしいよね~)

 


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●自転車を押しながら改札を抜けてホームへ!
 この非日常的な風景がサイクルトレインらしくてスゴク良い!!

 

 

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●JRサイクルトレインにゃんよ号は臨時列車ではなく、
 通常の定期便に専用車両を連結して運行。
 宇和島駅~江川崎駅間の5つの指定駅で乗降できます。
 サイクルトレインしまなみ号に比べて、進歩的な運行形態です。
 (運行本数の少ない予土線だから出来るのですネ)

 

 

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●中村県知事がトップセールス!
 運行初日、一緒に乗車してサイクリングにGO!

 

 

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●ベンチシートの車内。自転車をゴムひもで吊り下げて固定。

 

山間部の田園地帯を縫って走るのどかな路線の旅。
のどかな車窓の風景を楽しみましょう。

 

松野町(松丸駅)からは四万十川へ向けてリバーサイド・サイクリングを楽しんだ後、
江川崎駅から帰りのサイクルトレインに乗車!
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●にゃんよ号は「海洋堂ホビートレイン」に連結して運行されています。
 観光の目玉になりそうです。
 

 

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●江川崎駅~宇和島駅間は約1時間。
 車内では、地元の人や観光客と会話が自然に生まれて、
 旅の楽しさが倍増します。 

 


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●江川崎駅では、ゆるキャラコンビがお見送りしてくれました。
 うーん、何だか楽しいゾ「サイクルトレインにゃんよ号」。



瀬戸内の海もいいけど、四国は山間も情緒豊かです。
列車にゆられて南予の自転車旅を、ぜひ体験してみてくださーい! 

 

※詳細スケジュールはコチラへ→サイクルトレインにゃんよ号.pdf

一色鮮魚店さんの"お魚バーガー"(因島)

因島土生商店街「一色鮮魚店」さんの“お魚バーガー”をGET !
2年ぶりかナ…。

 

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毎週土曜日と毎月24日のみ販売で、しかも限定数量。
しまなみ海道でレア物グルメのひとつです。
コレを食べられた日は、大吉を引き当てたぐらいの幸せ感につつまれること間違いなしデス!

 

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お隣々の児玉製パンさんのほんのり甘めのコッペパンに、たち魚フライ、
そして自家製のタルタルソースが絶妙のコンビネーション。

 

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因島で一番お気に入りの港で、透き通る海と行き交う船を眺めながらガブリッ。
至福のひとときでした♪♪♪ 

 

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魚島(うおしま)サイクリングへ!

しまなみ海道もいいけど、橋でつながっていない離島はさらに面白い。
そのひとつ「魚島」(愛媛県越智郡上島町魚島)に、4年ぶりに行ってきました! 
天気が良いと大島からも、遠方にうっすらと島影が眺められる小さな島。
訪れるのは、ほとんどが釣り人・・・という島です。

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アクセスはちょっと大変。
まずはしまなみ海道で、今治から因島・土生(はぶ)港まで車で約40分。
朝8:00発、魚島行きの快速船に乗船することにしました。
上島町の三つの島に寄りながら、一日4往復している上島町営の航路です。
切符は港の窓口じゃなく船の中で購入します。
自転車は船内の倉庫に積み込んでくれます。潮風を浴びることも無くて安心。

 

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運賃は片道¥1,000。
「サイクルフリー券」というのを船員さんから渡されて記入。
すると、自転車料金¥310が無料に!

上島町の各島へ行く船の自転車料金がタダになる社会実験だそうです。
来年9月末まで実施中!! 

お得感ありで、島が身近に感じますね!

 

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約1時間で魚島に到着。
港には5階建てのビルやマンションが見えて、孤島のイメージとのギャップが楽しいです。

 

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走り始めてすぐ、港のはずれで発見した建物。
時計が壁一面に飾られた不思議な空間です。

時計屋さんかと思えば、「ココは国際ホールなんよ」とおじさん。
一つ一つに「ニューヨーク」とか「ロンドン」などと書いてあります。
でも・・・、全部同じ時間をさしてました。

 

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魚島も島四国巡りが大切に守られていますね。時計回りに島を探検中。


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外周およそ6kmほどの魚島ですが、その半分をぐるっと周回する道がついています。
以前、工事中だった部分もキレイに整備されていました。

 

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海沿いから島の中央部へと続く登坂道。勾配も緩やか。交通量はまったくゼロ。
とても静かで、平和なペダリングです。
約1.1kmの上り坂、標高85mまでUPします。

 

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ヒルトップには石鎚神社の石柱が立っていました。
社殿がなくて珍しいです。 なぜなんでしょう・・・。 
自称「国際ホール」のおじさんからもらったお守りと一緒にパチリ!

 

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ヒルトップに自転車を止めて、足がもつれそうな急坂の山道を城山展望台へ。
くもの巣をかき分けながら10分ほど歩くと到着。

弓削島方面の風景がひろがり、森から響く鳥のさえずりと、
沖を過ぎる船の機関音が昇ってきます。
とても平和な空気が満ちています。

 

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同じくヒルトップ付近で見かける「篠塚さん」の看板。これ何でしょうね? 
小路の先、雑木に覆われて東屋がひとつ、ポツリとたっています。
じつは昔、村上水軍時代の見張り所があったとかで 、
埋蔵金伝説が残る場所なんだそうです。

 

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平らな土地が少ない魚島。
高台のわずかな斜面を利用して家庭菜園が営まれています・・・が、
4年前に比べるとだいぶ荒れてしまいましたね。

 

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さあ、港へ向けてダウンヒル。約1.5kmの下り道、路面は良好です。

 

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時おり木立が途切れて、チラリと見える青い海原に思わず眼を奪われます。
チラリズムの美学ですね。

 

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レトロな懐かしさ醸す魚島の集落を散歩。

小さな路地が迷路のようにつながりあい、階段の手すりに布団が干してあったり、
古い井戸跡があったりと、生活感をかいま見つつ。
 

 

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これもなんだか、タイムスリップした感じがします。

 

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島で唯一の商店にて。

「煮豚も取り寄せてみたんよ。珍しかろうと思うて」
・・・船で届けられたばかりのお惣菜を求めて集まってきた近所の人に、
店のおばちゃんが説明していました。

菓子パンとジュースを買って、帰路の船で食べることにしました。

 

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そういえば前回、「自転車持って行って何するん?」と船員さんに言われたなァ。
今回も自転車を見て怪訝そうな表情をちょこっと浮かべられた。

しまなみの自転車ブームも魚島ではどこ吹く風。
・・・なんてことを思いながら13:10発の便に乗船。

 

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魚島一周「ウオイチ」! 孤島感覚をたっぷり楽しめますヨ。
魚島日和、快適サイクリングでした♪

しまなみの夏Ⅱ^^

 今日も、しまなみ海道はピーカン!

 

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でも、何処となく雲の漂いが
“さよなら夏の日”…ってカンジになってきました♪

しまなみの夏^^

夏のしまなみ!
向島のとある港。白い船々が浮かぶ風景は、異国
情緒がたっぷり。
まるで瀬戸内のマルセイユのように・・・。

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愛媛側の島々の漁港とは、まったく風情が異なっています。
あか抜けていると言うか、オシャレな雰囲気。

船体の色、形、港の整然さのせいかな。。。
そんな違いに眼をやりながら、しまなみポタリング。

夏こそ島遊びにチャレンジ 「潮流に乗る大島エンジョイツアー」 <報告>

EVENT TOUR

8月5日(日) 曇り時々晴れ


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■サイクルトレイン車内
 
夏真っ盛り。サイクリストを乗せてサイクルトレインしまなみ号は、今月も元気一杯に運行中!
車内で島走マップを広げて、サイクリング計画を練るサイクリスたちの姿や、車窓に流れる海を眺めて、はやる旅心がおさえ切れない様子の男性など、みんなの想いを乗せて走る、約1時間の道中です。

 
 
■START

■START

サイクルトレイン、波止浜駅到着。
今日だけのサプライズ!…テーマソング「走れ!サイクルトレイン」を歌ってくれている友近890(やっくん)が、ギターをつま弾いてお出迎え!! サイクリストと一緒にパチリ!
ツアー参加の小学校4年生の男の子や、スポーツバイク初体験という女性たちも、友近890の歌声に励まされて、さあ、元気よく出発! 大島をぐるっと回るだけのツアーなので、のんびり行きましょう。体験メニューもたっぷり楽しみましょう。

 

 

■9:45am 来島海峡大橋

■9:45am 来島海峡大橋

今日は風が強い! しかも向かい風! のんびりゆったりツーリングのはずが、最初からちょっとハードかも…。でも、やっぱり橋を渡るのって気持ちいいわあ。大島に降りて、海岸沿いを気持ちよ〜くペダリングもサイコー!快走、快走。

 

 

■10:40am 大島<しまなみファーム>

■10:40am 大島<しまなみファーム>

よしうみバラ公園近くのしまなみファームで、ブルーベリー狩り体験。
200種以上あるなかから、この土地に適した6種類の木が植わっています。完熟ブルーベリーを木から直接もいで、いただきました。甘かったり、酸っぱかったり、木によって味が違うんですよ。「この木が好き」「いやこっちの方がおいしい」とみなさん、お好みの味を探してあちこち食べ比べてました。

 

 

■12:00 大島 レストラン能島水軍

■12:00 大島 レストラン能島水軍

さらに、大島北部の宮窪地区までひと走り。お待ちかね、ランチタイムです。今日は豪華ですよ〜。海鮮バーベキューです。とれとれの魚、イカ、タコ、サザエ、そして今や貴重な瀬戸貝を七輪で焼いていただきます。うますぎる・・・。七輪奉行のトングさばきも鮮やかに、完食です。

 

 

■13:00 大島

■13:00 大島

このあとは14時から潮流体験ですが、時間があるので急遽自転車散歩にでかけました。えっと、散歩ですよね? なのにこの激サカって、どういうことですか? でもスポーツバイクって偉大。こげちゃいます。農道を抜け、みかん畑を突き進み、人知れず佇むビーチまでお散歩トレーニング(!?)

 

 

■14:00 大島<潮流体験>

■14:00 大島<潮流体験>

自転車散歩のあとはクルージング。その昔、能島水軍が活躍していたという瀬戸の急潮に突撃します。台風の影響かちょっと波があります。船は猛スピードで航行、乗船客から悲鳴(?)が上がるほどスリリングでした。
急潮ポイントでエンジンオフ。潮の流れる音しかしません。「どうしよ? エンジンが壊れてしもうた」と船長さんジョーク。木の葉のように流れる船。湧き上がったり、渦を巻いたり七変化する海。ここに落ちたらどうなるの? 
荒神瀬戸、船折瀬戸、伯方大島大橋真下など、海の名所ポイントをたっぷり楽しみました。

 

 

■15:00 大島

■15:00 大島

さてさてお次は帰り道。来た道を行くか、それともちょっと遠回りだけど眺めのいい海岸沿いのルートを行くか、みなさんと相談。多数決の結果、海沿いルートに決定。反対票のKくん(小4)、ごめんね。

 

 

■15:30 大島

■15:30 大島

海沿いルートには峠道があります。これがたいそうキツイ。Kくん、顔を真っ赤にしてペダルをこぎます。頑張れ!もう少し。最後まで一生懸命登る姿に感動をもらいました。
途中でサイクルオアシス「アクションアイランド」で休憩してエネルギー充填。あとひと踏ん張りだ!

 

 

■17:15 波止浜駅

■17:15 波止浜駅

ゴールです。みなさん、お疲れ様でした。本日の走行距離、48km。
約39kmの予定だったのに、オーバーしちゃいました。みなさん、がんばりましたね〜。スポーツバイク初体験のおふたりも、すっかりその魅力の虜になってしまったようです。またぜひ参加してくださいね!

 

 イベントツアー8月5日(日) 曇り時々晴れ

<報告>自転車ライフをスキルアップ 輪行で行こう!

自転車ライフをスキルアップ 輪行で行こう!  7月1日(日)開催の報告です!

 
■START

■START
サイクルトレインから波止浜駅へ降り立ち、元気一杯の参加者の皆さん。
空は雨模様ですが、かけ声をかけて、さあ出発!
今日のツアーのお題目は、自転車ライフをスキルアップ『輪行で行こう!』。
自転車歴3年の大学生や、自転車通勤している会社員の女性たちが参加してくれました。

 

 

■9:30am 来島海峡大橋

■9:30am 来島海峡大橋
雨のしまなみ海道。モヤにつつまれた来島海峡大橋を自転車で走ると、
こんなカンジの風景が広がっています。
眼下から、行き交う大型船の警笛が響いてきました。海峡の風物詩ですね!

 

 

■9:45am 大島

■9:45am 大島
おっと! いきなりのパンク発生。しかも立て続けに2台も! 
1台は前輪、もう1台は後輪のパンク。勉強熱心な参加者の皆さんは、
スタッフから手順を教わりながらチューブ交換にチャレンジ。
雨の日は、タイヤが異物を拾いやすく、パンク率が増えることを体感できました。

 

 

■11:50am 大島

■11:50am 大島
2回のパンクトラブルを乗り越えて伯方島に接近するころには、
すっかり雨も上がり太陽がサンサンと降り注ぐほどに! 
グッと気温が上がり汗ばみながらペダリング。
青い空と海がキラキラと眩しく、夏のおとずれを感じます。

 

 

■12:20pm 伯方島

■12:20pm 伯方島
ランチタイムは、潮流を眺められる伯方島の絶景ポイント「鶏小島展望デッキ」にて。
ツアーオリジナルのサイクリスト弁当“二輪弁”をご提供! 
島の食材をふんだんに活かして、農家のお母さんが早起きして作ってくれたもの。
うみゃ!

 

 

■13:20pm 伯方島 木浦港

■13:20pm 伯方島 木浦港
輪行講習&実践のはじまり、はじまり~。ツボを得た懇切丁寧なレクチャーで、
メカを触るのが苦手な人でも安心してトライできます。
シクロオリジナルの簡易式輪行方法を身につけて、あっという間に自転車ライフの
スキルアップ!

 

 

■14:25pm 伯方島 木浦港

■14:25pm 伯方島 木浦港
輪行袋を担いで、伯方島発今治行きの快速船に乗船。輪行術をマスターすれば、
遠くまでの“おでかけサイクリング”が可能になります。鉄道にも積めるし、
飛行機にも載せられます。
自転車かついで日本一周や世界旅も夢じゃない!

 

 

■15:05pm 今治港

■15:05pm 今治港
約40分の船旅で、今治港に到着。
自転車と船で楽しむアイランド・ホッピングでしまなみを大満喫。 
「無事に組み立てられるかな?」という不安があったようですが、まったく心配なし。
ちょっとアドバイスするだけで組立完成。
あとは、要領を忘れないに家で何度か練習してみてくださいネ!

 

 

■16:05pm 今治城

■16:05pm 今治城
サイクルトレインの発車まで、今治市内ミステリーツアーを速攻企画。
今治市内にある三大迷城、戦災を免れた洋館風銭湯、
お遍路さんの「南光坊」・・・などを自転車散走してみました。
 

 

しまなみと市内の両方を楽しむスペシャルツアー、次回も乞うご期待! 
<完>

「branch coffee」さんへおでかけ

先日、美味しいコーヒーで評判の「branch coffee」というお店へ行ってきました。
今治市のお隣、西条市の壬生川(にゅうがわ)という地域にあります。
珈琲教室に参加して、フレンチプレスを使った淹れ方を教わってきましたよ~。

 

ペーパードリップとの味を比較しながら、フレンチプレスで淹れる美味しさの理由や
スペシャルティーコーヒーと呼ばれる、風味が際立った豆のことなどを教わり、
自分の味覚でそれを実感!!

 

最後のひと口まで美味しさが味わえて、そして後口の良いことが、
今まで飲んでいたペーパードリップとは全く違うことに感動しました。

 

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「コーヒーの美味しさの90パーセントは、豆の質で決まります」
と話してくれたのはショップオーナーの越智さん。

 

コーヒー豆へのこだわりから、仲間と一緒に自ら買い付けに出かけるそうです。
中南米やアフリカなどで、命がけで探してきた豆を見せてもらいながら、
旅先でのエピソードの数々を聞かせてもらいました。

 

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オーナーさんの「コーヒー」へかける一途な想いが、
「自転車」にかける自分の想いとシンクロし、
旅先で仲間と出会って意気投合したときのような感覚を久しぶりに思い出しました。

 

自分のテーマを持って旅している人は、やっぱりイイですね~。
また、お話を聞かせてもらいに行きたいです!

 

というわけで、シクロカフェでは次回より、
「branch coffee」さんの豆を使い、フレンチプレスで淹れたアイスコーヒーをご提供します。
ぜひぜひ、みなさん足を運んで下さいね~  \( ^ o ^ )/

 

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※世界旅が好きな人は、branch coffeeさんを訪ねて、
 思い出の国や、行ってみたい国のコーヒー豆と出会うのもスゴク楽しいですよ♪

 

 思わず僕は、アンデス高原を思い出しながら、
 ボリビアの「マウリシオ・ママニ」という豆を買って帰りました。 
 ずんぐりとした体型にカラフルな服をまとうインディヘナの
 おばちゃんの姿を思い浮かべて、懐かしくいただいてます! 

 

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愛媛新聞「伊予弁③」

今日(2/14)の愛媛新聞に3回目の記事を載せてもらいました~。

 「伊予弁」というコラム欄です。 月に1回の連載なのですが、
あっという間に1ヶ月が過ぎることを実感してます。

 

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実は昨日のお昼頃、
「あの~ウツノミヤさん、明日の伊予弁の原稿は・・・・・・」と、
愛媛新聞社から電話がかかってきました。
 

すっかり頭から抜けきっていた僕は、
慌てて「あ、そうですよね。いまから送りますね~」と返事をしておいて、
焦る気持ちを抑えながら、以前に下書きしていた原稿とにらめっこ。
とりあえずタイトルをつけて、やっこらせと送信。

 

しばらくして校正が届いて、再度にらめっこ。
言い回しを直したり、ひと言つけ足したり。
しっくりせずに一番気になっていたタイトルもトモ子さんに相談して付け替え。
夕方に再提出。



ふえー、何とか間に合いました。
事務所でデスクワーク中だったので何とかなりましたが、
イベントやミーティングで外出してたら危うかったデス。

 

やれやれ、月1の新聞連載って、意外とドキドキもんですね。
後半あと3回分、頑張るぞ~。

しまなみ海道の大島にある「食堂 みつばち」 

しまなみ海道で最も四国に近い「大島」。

 

一周35kmほどの島ですが、西側を走ると「海沿いサイクリング」が楽しめます。
一方、東側は富んだ道のりで「筋トレ・サイクリ
ング」が楽しめるのが特徴の島です。

 

その筋トレ道は、お店も食事場所もなくひっそりとした、いわゆる僻地(?)だったんですが、
昨年末に一軒の食堂がルート上に開店
しました。

 


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・・・・・・ 食堂「みつばち」です。
建物は、元別荘。手づくりで改装・増築して、ほっこりと安らげる
空間が魅力の店内です。




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お店を切り盛りしているのは、県内移住し
てきた若いカップル。
飲食業の経験はなかったそうですが、島で採
れた食材を活かしながら、
大島のほかの食堂にはないお洒落なメニ
ューを展開させています。




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(タコカレー)


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(今日のお魚ランチ)

 

とにかく一度いってみてください。行けば分かります。その良さが…。

 

 

「食堂 みつばち」
http://mitsubachi.q-paysan.com/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世羅高原(広島県世羅町)をサイクリング!

 先日、尾道市からクルマで北へ30分、
山間にある小さな町、世羅町(広島県)をサイクリングしてきました。

 

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        (冬はチト寒っぷい!)

 

標高300~400mの高原に、
観光農園やフルーツ畑がダイナミックに広がり、
起伏した道のりを上っては下り、上っては下り……
筋トレ的なサイクリングが楽しめましたよ~。

 

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(起伏の多い筋トレコースでした~!)

 

秋の収穫期には風と太陽が育んだ梨や栗、ブドウなど、
甘~い果物が実るので、あちこちにある直売所に立ち寄りながら、
ビタミン盛り盛りサイクリングが味わえそうでした!

 

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         (梨園だそうです)

 

平地には田んぼが広がり、
「自然の恵みが豊かな土地なんだな~」って感じました。

 

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 (世羅高原にひろがる美しい里山風景♪)

 

今回は、真冬でちょっとさびし気な景色だったので、
次は春か秋にもう一度走りに行ってみようと思います!

 

 

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締めはコレ! 尾道「東珍康」のスタミナラーメン。
“これでもか~!”とばかりに入っているモツが、キョーレツでした。。。 
 

佐木島(広島県三原市)をポタリング!

 因島から船で15分。佐木島(広島県三原市)をポタリングしてきました。

 

のんびりとした雰囲気の佐木島。おだやかな気候、豊かな農作物、
気さくでおもてなし心にあふれた島の人、そこはまるで小さな楽園のような島でした!

 

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   一周約12kmの小さな島「佐木島」

 

 

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わけぎは佐木島の名産品

 

  

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  移住者が営む島で唯一のぱん屋さん

 

 

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 島でとれた食材を使った、オリジナルぱん多数あり!
「サツマイモぱん」 「ジャガイモチーズぱん」 「ひじきぱん」などがおススメ!

 

しまなみ海道からのサイドトリップにもピッタリ!
ほとんど平坦な道のりなので、ビギナーでも安心。

 

潮風を感じながら、ゆったりとした気持ちで島時間を満喫しながらめぐってみてくださ~い!
(三原港からも船で25分ほどですョ。)

 

 

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     島ならではの光景ですね~~~

 

 

 

 

さざなみ海道をポタリング~

 先日、広島県の「さざなみ海道」をサイクリングしてきました。
三原~呉の海岸線、国道185号線が観光ルートとして売り出し中のコースです。
オートバイのライダー達にも人気で、たくさんのバイクが疾走していました。

 

シクロスタッフと広島の自転車通の男性と一緒に
安芸津から三原までの42kmをポタリング~!

 

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天候はイマイチでしたが、しまなみとは違った風景に眼が踊りましたヨ~。

 

 

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広島と言えば、やっぱり牡蠣でしょう。直売所があちこちに。
デカイ! 安い! お土産にたっぷりどうぞ!

 

 

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赤土で育つジャガイモが有名な場所もあります。
あつあつ、サクサクの揚げたてコロッケを頂きました。

 

 

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竹原市の道の駅。「サイクルポート」という名称で、
サイクリストたちの休息所が整備されていました。

 

 

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竹原では、老舗の店で二重焼きを頂きました。
大判焼き、回転焼き、たいこまん…と地方によって様々な呼び方がありますね。
ちょっと塩っぽさのあるあんこが特徴でした。

 

 

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目の前に、大久野島と大三島、そして多々羅大橋。
いつもは大三島から、今立っている海岸線を眺めているんだよなぁ・・・って
ちょっと不思議な気分。

 

 

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生口島にいく船が出ている「須波港」。三原の5kmほど手前です。
待合所にわざわざ立寄ったのは……じゃじゃ~ん! コレ↓のため。

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名物の地タコが、ドカッと入ってます。1パック450円なり~。
タコ切り身がデカイんです。 この気前の良さは地元産ならでは!

 


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とどめに、尾道によってラーメンを食べて帰りました。
「食べすぎだよね」ってことで・・・。。。 

 

西瀬戸内海をトライアングルで結ぶ
「しまなみ」「とびしま」「さざなみ」の三大海道は、
これからますます自転車乗りの人気を呼びそうですネ!
 

案内してくれた男性おススメの「プチぐるめ」ツアーでした。
 

「グリーンサイクリング in しまなみ」でタンデム自転車三昧!

グリーンサイクリング(主催:愛媛県東予地方局今治支局)
好天
に恵まれて無事に終了。

 

伯方島に集合場所して、7コースに分かれて、ガイド付きで
サイクリングを楽しむという内容の自転車イベントでした。

 

シクロのスタッフ3名もイベントのお手伝いへ。
タンデム自転車コース(往復11km)のツアーガイドをしてきました。
ほとんどの人が、タンデム自転車初体験。カップルや親子、年配の
ご夫婦・・・と、様々の年代の人が
参加していました。

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↑出発前のタンデム自転車の乗り方レクチャー中

 

 

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見てください。この気持ちイイ青空! こんなに日は
自転車に乗らなくちゃね! タンデム自転車ならダブルに楽しいよ!

 

 

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プログレッシブのタンデム自転車。
クロスバイク系の唯一まともなタンデム自転車。
サンライズ糸山でもレンタル可能です。

 

 

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神戸から来られているご夫婦もいました。
奥様が片足が不自由なので、タンデム自転車で安心して
サイクリングを楽しんでみたかったとのこと。タンデム自転
車に乗れるイベント情報をいつも探しているそうです。

 

 

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紀洋産業のAGタンデムも借りられます。
写真のように、標準的な体格の大人には、ちっこ過ぎます。
自転車に自信のない人には、小型なので抵抗感が少なく乗りやすいですが。。。

 

 

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ブリヂストンの小径タンデム自転車。生産年代は不明。
どこぞからサンライズ糸山が押し付けられたもの。
内装3段変速。整備不良のためドラムブレーキが
こすっていたり、ブレーキが片効きしていました。。。
小学生の小さな子どもでも乗れるのがメリットですね。

 

 

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女性二人組みで、タンデム自転車を楽しむ姿も♪♪♪

 

 

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ランチは伯方島の畑にあるカフェで、手づくり窯焼きピザ体験。
シクロのツアーでもお馴染みですよ!

 

 

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生地をのばして、ソースを載せてトッピング。
アウトドアーでの体験が格別の思い出になりますよ。

 

 

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「はじめて、自分でピザつくりました~」
「ホカホカでおいしい~」
ペダルもがんばって踏んだから、格別な味ですよね!

 

 

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帰り道は、みかん狩りのお土産をもって走ります。
たくさんとったので重そうや~~。

 

今年のみかんの味は「ややボケ味」とのこと。
収穫間際に雨がたくさん降り、例年なら糖度が14~15度になるのに、
今年は11~12度しかないそうです。

 

でも、自分で狩ったみかんなのでしっかり食べてよ~。

 

 

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小春日和のしまなみ海道、
タンデム自転車11台で爽快ポタリングを楽しみましたよ~!

 

 

 

 

秋晴れのしまなみ海道!

連日、しまなみ海道は、秋晴れの透明な空気につつまれています。

 

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香川から来てくれた女性二人を自転車で案内したり、

 

 

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某局の旅番組のプレ取材のお手伝いをしたりしながら、
気持ちの良いサイクリングライフを過しています。

 

ホント、自転車にサイコーの季節ですね!!

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しまなみ海道のサイクリング大会で

すっきりと晴れ渡る秋の空。
自転車に乗ると気持ちイイ日々が続いています。

 

先週の日曜日、第12回来島海峡大橋サイクリング大会が
しまなみ海道で開かれました。
県内外から900人近い人が参加し、
爽やかな空気の中でみなさん元気にペダルを踏んでいました。

 

自分もボランティアスタッフとして、100km健脚コースを走りました。
参加者の方々は、足自慢な人、100kmに初チャレンジの人、
毎年欠かさず参加している人、北海道から来ている人、等々、
さまざまでした。

 

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100kmコースは、今治から大島・伯方島・大三島と走り、
生口島のサンセットビーチでお弁当タイム。
復路は生口島をぐるりと回って、同じルートで今治へゴールというコース。

 

後半は、他のスタッフと一緒に最後尾を守り、
遅れがちな参加者を励ましながら帰ってきました。
罰ゲームのような顔でうつむきながらペダルを回している人を見ると、
応援しがいがありますよ~。

 

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           生口島にて

 

さて、ゴールまであと一息の大島で、
60kmコースの最後尾に追いついてしまいました。
4人連れのグループが頑張ってペダルを踏んでました。
小学生6年生ぐらいの女の子が一緒で、
彼女を励ましながら、完走を目指しているようです。

 
「今日が、この子のサイクリングデビューなんです。
途中くじけそうになってたんですけど、最後まで走るって言って・・・・・・」
と、後姿に目をやりながら走っている母親らしき女性が話してくれました。


徳島から来たblue Sky club という自転車グループなのだそうです。
会長さんだというすごくごっつい体格の男性が教えてくれました。

 

「この経験が、彼女にとってすごい成長になるはずです」と会長さん。
長年、野球部の監督もされていたそうで、試練を乗り越えて
成長していく若者を見守り続けてきた重みのある語り口でした。

 

会長さんによると、今年の6月には「富士ヒルクライム」にも参加したそうです。
「富士は参加者も多くて、出店ブースも多数あってにぎやかでしたねぇ。
 有名人も呼んだりして派手だけど、そのかわり参加費も高いんです。
ランチも付かずに8000円ですよ!」

「この大会は、お弁当、観覧船、参加賞まで付いて
この値段なんて、赤字じゃないんですか?」

 

えっと、大人2000円、小中学生500円でしたっけ?
まあ、今治市主催なんで、税金が。。。

 

60kmコースのスタッフが彼らをサポートしていたんですけど、
「この方もずっと付いていてくださるんですよねぇ。
自転車スタッフの方の声かけも素晴らしい。
この大会には、地元が一体になって作り上げている温かみを感じます。
来年も、ぜひ来たいですね」 と会長さん。

 

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   その会長さん(左)と女子部長さん

 

12年も続いてマンネリ感がただよっている大会だと感じていましたが、
地元感&手作り感あふれる方が、
今どき珍しくて味わいがあるのかもしれないんですね。

時代遅れの最先端…ですか?
古くて新しいものの見方ってことでしょうか。

 

自分の中で、大会の見方が少し変わりました。 
みなさん、いろんなこと感じ、考えながら参加しているんですねえ。

 

しまなみ自転車ツアーfrom高知

 高知新聞観光主催の「しまなみ海道自転車ツアー」のアテンドをしてきました。
(先週の土曜のことで~す)

 

高知市からしまなみ海道へは、バスで2時間程だそうです。

朝10時前に今治に着いた御一行は22名。
20代の女性から最高齢73歳までの男性まで、幅広い年齢層です。
ママチャリとクロスバイクをレンタサイクルして、来島海峡大橋へレッツゴー!

 

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大工のさとしさんと一緒に一行をご案内してきました。
しまなみ海道で一番壮大な「来島海峡大橋」の上で記念撮影中。

 

 

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大島に渡り、法南寺に立寄り、副住職さんのお説法を傾聴中。

 

 

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お寺の座敷を借りて、自転車旅行者用に開発した
“二輪弁(にりんべん)”でランチタイム!

 

でっかいおにぎりが3個。二合分の量です。
自家製梅おにぎり、天然ひじきおにぎり、名物のタコ飯おにぎり。
卵焼きにミョウガの酢漬け・・・・・・メチャ美味なんですよ!

 

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シクロのツアーでしか食べられないという、激レアものです。
みなさん、残さずにペロリと平らげていましたよ。
ペダルを踏むと、お腹が空きますからね!

 

 

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大島のバラ公園まで走りました。ココで折り返し。


公園内にある「つきや」のアイス屋さんは、種類豊富で美味しいと大人気。
抹茶やチョコもありますが、ダントツの人気は「デコポンアイス」。
塩アイス、新商品のローズヒップソフトなど、ココでしか味わえない
フレーバーも見逃せません。
 

 

アイスは、「半分ずつのせて♪」とお願いすると、
二種類のフレーバーを味わえる裏技注文もありますよ~

 

 

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復路も、元気にペダルを踏んで帰ります。

 

山登りの好きな年配の方々、毎日片道40分かけて自転車通勤している女性、
買い物もおでかけも自転車専門の主婦などなど、
みなさん、しまなみ海道自転車ツアーを楽しみにしている人たちだったので、
すごく盛り上がりました。

 

 

「尾道まで完走するツアーは、ないがですか?」
「次の回も企画しちゃらんですか!」
などなど、好評なご意見を頂きました。ありがとうございました!!
また、きてくださいね~。

大三島 カフェ&レストラン「典座」にて

台風が接近中です。しまなみ海道も厚くてどんよりとした雲に覆われて
風が吹き荒れています。午後三時過ぎには、大雨 暴風 波浪警報が出てしまいました。
明日は、広島県側の島々へシクロメンバー6名で走りに行く予定なのですが・・・・・・

 


さてさて先日、大三島で一風変わったカフェを発見したので紹介します。
農家カフェ、漫画カフェ、猫カフェ、メイドカフェ……と、様々なカフェが流行っていますが、
なんと「病院カフェ」がオープンしました。

 

現役の病院にではなく、築33年になる個人病院の建物をリフォームして、
今年8月にオープンしたばかりのお店です。

 

お店の名前は『典座(てんぞ)』。
「曹洞宗で料理を作る人のことらしいのよ。典座料理というのをテレビで見て、
『うわぁ、典座ってカッコいい!』って、ビビッときたのよ。」と話してくれたのは、
オーナーの菅百代さん。

 

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細身ながらエネルギッシュな話しぶりで、「還暦過ぎているのよ」と言うけど、
そんな年齢に見えない女性です。

 

おじいさん、お父さんが医者だったそうで、彼女の思い出が詰まったこの元病院は、
もともと重厚な造りなだけに、入り口のガラス扉からして厚みと風格に満ちています。
内部は白を基調にした落ち着いた空間に変わり、百年ものの食器棚や趣のある皿が
飾ってあります。

 

 2011_09_02-8.JPGのサムネール画像

 

注文したシフォンケーキと季節のフルーツを食べていると、
「そのお皿、伊万里焼よ」と教えられました。ただの派手な皿ではなくて、
そんな逸品だったとは……。 おじいさんが趣味で集めていたのだそうです。

 

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ガラス越しに、海を渡るように斜張橋が見えるし、
青い空と生口島を望む絶好のロケーションです。
「景色が一番のごちそうよ。逃げたりしないからね。海を愛で、森を愛で、
のんびりしてもらいたいの」・・・確かに、他の店では味わえない雰囲気です。

 

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↑こんなメッセージボードが目に付いたので尋ねてみると……

 

「いつでも辞められるって状態で始めるのが私の主義なの。だから、
人は雇わない。お金は借りない。そうでないと楽しめないでしょう?
本当はわがままにしたいだけなんだけどね」と笑いながら返事が。。。

 

以前は今治市内で家庭レストランを営み、口コミでひろがり予約で一杯の
人気店だったそうです。その料理の腕をフルにいかして、大三島で採れた食材や
野菜をたっぷりと添えたメニューを用意しています。

 

「幼馴染がね“形が悪いけど使ってね”と野菜や果物を持ってきたり、
観葉植物を飾ってくれて毎日水遣りの世話をしに来てくれるのよ」。
このレストランのくつろいだ雰囲気は、百代さんの故郷の仲間たちと
一緒に作り上げられているようですね。

 

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お店の目印は、白い建物に「菅医院」の文字が目立つ屋上看板。
「お店の看板に付け替えたら?」と言われるそうですが、
「はずすのはお金もかかるし、うちの歴史だからね」と百代さん。
「この“病院の看板”ってところが、トレードマークやろう」と自分も思います。

 

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「父が手術室で使っていた65年前の手洗いよ」と、
玄関の入り口にしつらえた手洗い台について教えてくれました。

 


大三島でのひとときを、そんなちょっとシュールな秘話も
あるカフェで過すのも、かなり楽しいですよ~!!
 

 

カフェ&レストラン「典座(てんぞ)」
今治市上浦町井口7333
0897-87-2224
営業:10~21時(夏)
休み:水・木曜日
 

鯛やき!?

まずは、この写真↓↓
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来島海峡で獲れた鯛です。
急流にもまれて育つからメチャ美味しいと評判の鯛ですよ。

 

炭焼きやグリルではなく、なんと“てっぱん”で焼かれています。
撮影したのは魚料理屋でなく、なんとお好み焼き屋さん。

 

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焼いているのは、お好み焼き「昌万」のミーコちゃんです。
今治市大浜という漁港のそばにあるお店ですよ。

 

先日、お昼を食べに寄った時に、
「うち方のが(旦那さま)、漁船で獲ってきたんじゃけど、
大きなのは売れるけんど、こんまいのが残とるけん焼いてあげようわい」
と、スペシャルサービスしてくれたんです。

 

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お好み焼きの隣で焼けていく鯛。

 

「さっき揚がったばかりじゃけん、全然臭みがなくて食べやすいんよ。
食べる前に醤油をチョロリとたらして食べるんが一番美味しいよ」
お好み焼きと一緒に味わう鯛の鉄板焼き……絶妙でした(!?)。

 

 

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今年は鯛が大漁だそうで、
1日限定8食(ぐらい)で「鯛めし(鯛の炊込み)」も販売しているミーコちゃん。
1パック250円という安さと、その味の良さに、すぐに売り切れたしまうとか。

 

ミーコちゃんの「鯛めし」は、まだ口にしたことがないので、
こんどは開店直後に足を運んでみようと思っています。

 

お好み焼き「昌万」
今治市大浜1-3-16 MAP
営業時間:11:00~15:00/17:00~20:00
定休日:火曜日
電 話:0898-25-1780

タンデム自転車ポタリング ツアー

6月5日(日)は、タンデム自転車ポタリングツアーを開催しました!

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高知県や兵庫県から家族連れで来てくださった方や、
愛媛大学法文学部で観光まちづくりコースを専攻している学生さんたちが
参加してくれて、にぎやかなタンデム自転車ツアーになりました。

↓詳細はコチラへどうぞ↓
タンデム自転車ポタリングツアーReport

 

 サイクルトレインしまなみ号も満員御礼でした♪
次回、7月3日(日)発もご利用お待ちしています。
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タンデム自転車でしまなみへ

今週は雨が降りそうで降らないですね。。。

次の日曜日はタンデムポタリング・ツアーなんですが、
天気もってくれるやろか・・・? ちょっと心配中。。。

ところで、昨日は東京から来た男性とタンデム自転車に乗って、
来島海峡大橋を渡り、大島まで行ってきました。
視力障がいのある50代の細身な男性です。

なんと、数週間にわたるひとり旅の最中だとか!

旅先でレンタルできるタンデム自転車を見つけると、
その都度、前乗りしてくれる人を探してサイクリングを楽しんでいるそうです。

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「沖縄の竹富島ではね、
 タンデム自転車を貸し出してくれたレンタル屋は前乗りをしてくれなくて、
 向かいにあるライバルのレンタル屋さんが乗って案内してくれたんですよ」

ええーっっ。。。

「タンデム自転車に乗り慣れた人はほとんどいないから、
 自分が後ろからスタートの仕方やバランスのとり方、
 変速の仕方まで教えながらいつも乗っているんです」

ふーむ。。。

目の病気で数年前に失明するまでは、
ロードレーサーでロングライドにチャレンジしたり、
自転車旅行に出かけたりと自転車ライフを楽しんでいたそうです。
元々、自転車で長距離走るのが好きだったんですね。

「目が見えていた頃、一度しまなみ海道を走ったことあるんですけど、
 途中から雨に降られて心残りだったんですよ。
 久しぶりに息が切れるほどペダルを踏んで、スピード感のあるサイクリングができました」

・・・と、汗を拭きながら満足そうに語っていました。

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どこへ行っても、
タンデム自転車の前乗りを努めてくれる人を見つけるのが大変だそうです。

慣れないタンデム自転車に知らない人を乗せてサイクリングするのは、
自信がないとなかなか出来ないですからねえ。。。

彼の夢は、タンデム自転車の全国一斉解禁と
障がい者スポーツを楽しんだり外出に使うなど、
福祉利用として普及していくことだそうです。

タンデム自転車の認知度がもっと高まること、
実践的なパイロット養成講習が行われること、
・・・今後の課題を色々と感じさせてくれました。

Fさん、また来てくださいね~。

「ただいま、島走中!」・・・好評です!

こんなTシャツを作りました。

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      ↑自転車好きの親子も愛用!

 

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 ↑ タンデム自転車に乗ったおばちゃんも愛用!

 

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↑ ちびっ子も!(このサイズは特注) 

 

GWには、「写真で見て、一目惚れしました~!」と、
静岡からしまなみ海道サイクリングに来ていたカップルが、
お土産に買っていってくれました。

↓興味をそそられた方は、コチラからどうぞ!↓
     シクロ・オリジナルグッズ

タンデム自転車散歩~♪

春うららかな日曜日のこと。

お昼前にプルルッと電話が鳴って、
「しまなみ海道をタンデム自転車で走りたいのですが・・・」
と、大阪からやって来た男性からお声が掛かりました。

以前、メールや電話でコンタクトをとったことのあるIさんでした。

視覚障がいのある方で、介助の女性と一緒だったのですが、
その女性にはタンデム自転車の前乗りは難しかったようです。


サイクリングターミナル「サンライズ糸山」へ、
シクロ新会員の”まこちゃん”とヘルプに駆けつけました。

”まこちゃん”(男)は呉市在住ですが、たまたま今治に遊びに来ていたんです。

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タンデム自転車をレンタルし、一緒に来島海峡大橋へレッツGO!

桜もあふれんばかりに満開。めずらしく無風のしまなみ海道。
ぽかぽか陽気に包まれて、サイコーの自転車散歩日よりでした~♪

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二時間ほどかけて、橋の上をゆっくりとポタリング。

帰りは、まこちゃんが練習がてらキャプテン(前乗り)を務めました。

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Iさん、楽しんでもらえたかなー。
またタンデム自転車に乗りに来てくださ~い!

 

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先月、シクロのサイクルジャージが完成~~♪

早速、まこちゃんが購入を検討・・・but!

体がオーバーサイズちゃう??

『青いレモンの島』 を自転車散歩

昨日は、雪交じりで大荒れの天気。
今日は青空が広がっている今治です。

先週末も悪天候でしたが、そんな中を岩城島一周ポタリングをしてきましたよー。

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今回も電動アシスト自転車にまたがってのスタートです。
電動アシストをレンタサイクルとして活用する社会実験のモニタリングですね。

岩城島は、しまなみ海道「生口島」のすぐ南にある、一周10kmほどの小さな島。
レモンの栽培が盛んで『青いレモンの島』として親しまれている島です。

 

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“自転車王国とくしま” の王子 西川クンも、はるばる徳島からやってきました。
雪が頬を打つ寒空です。後ろに見えるのは桜の名所「積善山」。

 

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尾道と因島観光協会の看板娘ふたりも、
寒さにめげず、今日も元気に走っています。

 

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岩城港そばの郷土館を見学。
江戸時代からの、古ーいお屋敷を利用しているようです。

 

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「うわー。畳が敷いてある。汚れたらどうしてたんやろ?」

 

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岩城産のレモンを混ぜた餌で育った「レモンポーク」が
名産のひとつ。しゃぶしゃぶで頂きました!

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レモンポーク初体験の西川クンと着膨れのゆうこりん。
このしゃぶしゃぶは割烹 よし正で食べられますよ。

 

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午後になると、見るまにお天気が回復! 風も弱くなりました。
キラキラと輝く青い海が気持ちよくて、ペダルもスイスイと回ります。
 

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ミカン農家を訪れて、ミカンの食べ比べ。
愛媛生まれ『紅マドンナ』が、濃厚な香りとジューシーな果肉で
ダントツに美味かったです。1個で数百円もする高級種だとか・・・。

 

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レモンをもがせてもらいました。減農薬の国産レモン。
東京の市場に出荷しているそうです。
しっかり稼いで来いよレモンたち!

 

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建造中の一隻50億円の船を横目に見つつ、
島をぐるりと一周終了。

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長江港から出発地の因島へ船でもどります。
 

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土生商店街にある喫茶店「ペッパームーン」にて、
商店街のおかみさんグループと交流会を行いました。
因島の見所や、隠れたスポットを伝授してもらいましたよー。

 

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土生商店街「一色鮮魚店」特性の “おさかなバーガー” の差し入れもあり!
新鮮な太刀魚フライと手づくりのタルタルソースが美味さと人気の秘密。
土曜日と個数限定の人気商品ですよ。 ようやく食べれました!

 

それにしても、ここ数年で電動アシストもどんどん進化しましたね。
おっ!と思う細工がしてあったり、いつもと違う乗車感覚が新鮮でした。

この自転車なら体力に自信のない人でも、島めぐりを楽しめますよね。
しまなみでの滞在時間をゆっくりと過すには、自転車がいちばんですよ~。

今回も、楽しいツアーをありがとうございました。
 

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激写!
悪ノリ中の大工さん。。。
 



 

 

 

因島&弓削島 自転車散歩2

因島の南端にある港からフェリーに揺られること7~8分。
愛媛県の弓削島に上陸。
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しまなみ自転車散歩は、船に乗って橋でつながっていない島々を
訪れるのがええっんすよ~。

海岸線に沿って走っていると二本の大きな橋が見えてきました。
弓削大橋と生名橋です。 しまなみ海道とは違うんよー。
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越智郡上島町の3つの島を結ぶ橋です。

大合併でひとつの町になった島々を橋で結んで、
一体的な発展をめざす・・・という計画らしいんすけどね。

 

ちなみに生名橋(↓)は、人や車はまだ渡れません。
来月2月6日に開通式が行われます。
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でも、地元のおばあちゃんの目撃情報によると
「あの橋を最初に渡ったんは、イノシシじゃっとい」・・・とのこと。

笑ってしまいましたが、激増するイノシシが島の農作物を食い荒らして
大損害を出していることを考えると、随分シュールなジョークやなあと思いました。

 

途中、藻塩づくりをしている作業場に立寄り、試食させてもらいました。
NPO法人 弓削の荘
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あまもで作った塩は辛口で「塩コショウにしたらいいんやない」
ひじきで作った塩はやわらかい甘みがあり、「おにぎりにピッタリや」と、
皆口々に感想を出しあっていました。

 

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そして、地元の人々もよく利用しているコミュニティー・カフェ 「しまでcafe」でランチ。
メインデッシュは、お隣岩城島のレモンで育った “レモンポーク” のソテー。
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「レモンの味がするのかナ?」と思いながら口に運ぶと、
ジューシーでとろけるような柔らかさにビックリ!
さしが入ったとびきり上等な肉質のようでした。

食後は、弓削島の住民を交えて交流会。
人の輪が広がり、活動に深みが増していきますね。
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再び、電動アシスト号にまたがり、弓削大橋を渡って佐島へ。
人口600人ほどの小さな島めぐり。
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そして、ふる~い石壁に囲まれたお屋敷を発見・・・
こんな素朴さに出会えるから、島めぐりは楽しいっすよ。

「しまでカフェ」の料理に使われる野菜の育つ畑も見学。
柵でがっちりガードされているのは、イノシシ対策だと思われます。
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恐るべしイノシシ。

再び、フェリーに乗り、因島の土生に戻りました。
土生商店街のおかみさんグループ「はぶ姫の会」の皆さんと情報交換。
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土生商店街には、老舗のパン屋さん、鮮魚店のおさかなバーガー、
因島流お好み焼き店・・・などなど、自転車旅行の際には、
ちょっと立寄ってみたくなるお店がたくさんありますよ。

今回のツアーではたくさんの人と知り合うことができました。
次回も楽しみだー!

因島&弓削島 自転車散歩Ⅰ

昨日は、シクロのメンバー3名+バリブロガー将さんの合計4名で、
因島(広島)と弓削島(愛媛)に行ってきましたよ。

痺れそうに冷たい真冬の空気に満ちていましたが、
因島の土生商店街には、尾道や三原からも人が来ており
総勢、14名ほどの人々で自転車散歩のスタートです。
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チャリチャリとペダルを回して、細い路地に軒を連ねる
土生商店街を抜けて・・・
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町を見下ろす絶景ポイント、因島公園へ向けて急登坂。
先頭は因島観光協会のマドンナが道案内してくれたっす。
ひぃひぃ・・・がんばりぇ~。
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公園は頂上にあります。眺めがええっすよ。
いつもとずいぶん違う自転車やないか・・・
気付きますか?
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電動アシスト自転車のポタリングツアーなのでした。
尾道で取り組んでいる社会実験だそうです。

らくらくすいすいと急坂を上れましたが、体が温もらんので寒いッス。
シクロガイドの“さとじい”と、シクロ代表の“ゆうこりん”も完全防備なり~。
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因島も造船の島。建造中の船を間近に見学。
NHKの朝ドラ “てっぱん”のロケが行われた造船所らしく、
会社の人がその時の話をしてくれました。

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「リハーサルを繰り返して、丸一日かけて撮っても使われるのは数十秒。
近所の子どもから年寄りまで250名がエキストラで集まってくれたけど、
暑い中をみんなよく辛抱してくれました」

「工場の作業も一日ストップせねばならず、
仕事が遅れるのが何よりも辛かった」……と。
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僕はTVを持っていないので、“てっぱん”を見たことはないんですが、
地元の人々の協力で作られたそのシーンは、いつかこの苦労話を
思い出しながら見てみたいですね。

 

造船所を後にして走っていると、
道沿いに不思議なものを見かけました。
ぐるんぐるんと回転中。なんじゃ、こりゃ?
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お店のおじさんが出てきて、機械を停めてくれました。
なんとタコです!!
「遠心力ですぐに乾くんよ」とのこと。
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「あんたら、どこから来たん?」と問われたので返事をすると
「わしも昔今治におったんよ。魚の修行するには今治がいちばんええんじゃ」
と懐かしげに眼を細めていました。
「タコ、あぶっちゃろうか?」と言ってくれたのですが、
先頭グループと離れてしまっていたので惜しくも我慢。
「また遊びにおいでぇ」と見送ってくれました。

軒先には、立派な干しダコも吊るされていました。
「明石にも負けんぐらい美味いゾ」と、ご自慢のタコでした。
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つづく。。。
 




 

しまなみウェルカム・デイズ

しまなみ海道の中でも、ひときわ雄大な来島海峡大橋。
そのたもと今治市大浜に『昌万』というお好み焼き店があります。

“今治一”の人情お母さん、ミーコちゃんが切り盛りするお店で、
地元に愛され続けて20周年を迎えました!

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私たちシクロ主催のプチ・グルメサイクリングでも定番のお店で、
ミーコちゃんの闊達なトークにいつも参加者とワイワイ盛り上がります。

打ち上げや新年会でも利用するし、遠方から知人が来たときにもよく行きます。
皆に元気女将ミーコちゃんを紹介したくなるんですよねー。

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もちろん、味の方も絶品!
冷えたお好み焼きって、温め直してもあまり美味しくないものですが、
ミーコちゃんのお好み焼きは、後で食べても遜色なく美味い!


さて、おとといも『昌万』にて、
姫路出身で徳島在住の青年、西川君を囲む会をしました。

彼は、自転車で世界一周にトライ中。詳細は彼のブログへどうぞ!
『僕の地球を走る旅』
今は一時帰国して旅の資金を捻出中です。
 

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ミーコちゃんは、20周年感謝デーに向けて、
大量のキャベツを刻んだりと忙しそうでしたが、
人懐こい西川君と意気投合し、
豪快トークでお宝アンティークなどを披露してくれました。

ありがとう、ミーコちゃん!


そして昨日、
西川君と大工のさとしさんと一緒に、大三島までレッツ・サイクリング!


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西風がめちゃくちゃ強い日でした。
風が冷たくて、鼻水がチョチョ切れます!

行きは追い風、帰りは向かい風・・・。

しまなみ縦走するなら、
今治→尾道がおすすめですゾー。

 

 

 


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大三島に移住して、柑橘栽培や雑貨販売をしている
リモーネ」さんのお店に立寄って、ストーブに当たりながら談笑。

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35kmほど走って、今日の目的地、大三島の「こりん工房」に到着。
コネコネと生地を延ばして・・・

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手造り窯焼きピザの出来上がり。。。
多々羅大橋を眺めて、オープンエアーのスペースでいただきます!

「こりん工房」は本来は陶芸家さんのアトリエです。
釉薬を作る窯で、ピザ焼き体験が可能なんですヨ。

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「ロードの走り感もイイッスね。帰ったら買おうかな」
と、普段はMTBに乗っている西川君。

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サイクリングから戻ったら、
シクロのメンバーがホッカホカの雑煮を作って待っていてくれました。
感激ー!!

冷え切ったからだにパワー充電。。。

 

さて、西川君は5月にネパールから旅を再開予定。

「服に興味があるんで、オリジナル服を現地で生産・販売したり、
子どもとの交流を図ったりしてみたいです」と話す彼。
あと、4~5年かけて彼の世界一周自転車旅は続きます。

がんばってやー!!

向島へ2

尾道には「チャイダー」という飲み物があります。

市内にあるチャイサロン・ドラゴンがプロデュースした、
緑茶とサイダーがミックスした摩訶不思議な飲み物ですが、

市内にある今川玉香園茶舗のお茶と、ここ向島の地ラムネ屋さん
“後藤鉱泉所”のサイダーをコラボした由緒正しい商品といえましょう。

さて、そのお味は・・・

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「あ、確かにお茶の香り!」
「これは珍味、珍味!」
と、けっこうはまる味でしたぞ。

赤いラベルの“コープチャイダー”は、
「緑茶とサイダーとカープのエキセントリックな出会い」
というキャッチをつけるほどのカープ想いの一品。

たとえ巨人ファンでも広島土産に選んでもらいたい一品なり。

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さて、因島に戻って、念願の“いんおこ(因島お好み焼)”を数軒はしご。

どの店もしっかり美味しくて、とても甲乙つけられません。
まあ、好みを言えば、自分はひと癖あるようなパンチの効いた店か、
そんなオバちゃんのやっている店に行きたくなります。

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「ニシナカ」お好み焼き店 
因島田熊町西浜区2843-9(旧田熊中学校そば)

小さな空間、古びた建物、大胆にうどんをのせる作り方……

「以前、別の人がここでお店を開いとったんじゃけど、休業してからにね。
 建物から道具まで全部揃っていたけん、私が安く借りて再開したんよ。
 そじゃけ、店も古くてボロかろう」 とおかみさん。

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昼時に訪れたのですが、地元の常連さんが次々と扉を開けて注文していました。

こちらのお好み焼きは、熱い鉄板にのせたまま、
ヘラを箸代わりにしてフーフーしながら食べるのが特徴です。
そば入りよりも地元製麺所のうどんを入れるのが人気とか。

因島にはお好み焼きを食べられる店が20軒以上はあるようです。
まさにお好み焼きの島!

 
因島のメインポート “土生港” の近くに、
細い路地に軒を連ねた昔ながらの商店街があります。
30年以上前、日立造船が全盛期の頃が一番賑わっていたそうで、
退社時間とともに人波で埋め尽くされたとか……。

いまではひっそり細々と営まれている感じもしますが、
どっこい、商店街のおかみさんが集まり “はぶ姫の会
を立ち上げて頑張っておられます。

その商店街の一角、
はぶ姫の会会長さんのお店が児玉製パン所。
そこで焼いているパンの中でも一番人気なのが “ねじパン”。
たっぷりとグラニュー糖のまぶされたツイスト・ドーナツで、
戦前から焼き続けている一品だそうです。

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もっちりした生地に、油が程よく染み込んだ揚げ具合。
胃にもたれないのは、美味しさの証に違いないです。
生協(スーパー)などにも置かれているけど、
せっかくならお店を訪れて買ってみたい。 一本90円なり~。

 

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 しまなみ海道、最後の造り酒屋 “備南酒造”。
銘酒「本因坊」をお土産にと思って訪れました。

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数年前に社長で杜氏だったご主人が亡くなってからは、
おかみさんがお酒を造り、蔵を守っているそうです。

でも、おかみさん自身もご高齢で、
「この酒蔵のお酒が飲めるのも、あと2,3年かな」
と伺いました。

近いうちにまた足を運ばねば!

・・・おしまい。
 

向島へ

しまなみ海道は、今日も冬晴れの気持ちよい青空が広がっています。

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(因島大橋:手前が向島、奥が因島)

先週末、尾道の向いにある“向島”へ走りに行ってきました。
今治側からだと、しまなみ海道の中では一番遠い、
はるばる6本の橋を渡って到着する島です。

尾道市のベットタウンとして発展した“向島”の人口は、なんと26,000人!
愛媛側の島々は1万人にも満たないのに、
・・・えらい違いです!

うらさびれた・・・よく言えばのどかな愛媛と比べたら、
広島側は島といえども、そりゃもう大都会。
信号も車も、ほんとに多いです。

そんなわけで、向島の特に北側は発展しているので、
サイクリングを楽しむなら断然南側がおすすめ。
小さな漁村が点々とある簡素な佇まいです。
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島には、パワースポット的な場所もあります。
神秘的な巨石が、“天の岩屋戸神話”や“太陽信仰”を語りかけてきます。
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 向島のすぐ隣、赤い橋でつながる“岩子島”の山の上にも
「ゆるぎ岩」というメンヒルがあることを発見!
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古代の人々は、この上で何を祈ったのでしょう・・・

 

さて、地球温暖化と言われる昨今ですが、
みかんの木にも「えっ」と驚くことが!

畑を通りかかると鼻をくすぐる甘い香り・・・
なんと5月に咲くみかんの花が、12月に咲いている! 

しかも、隣りの枝にはオレンジ色の実が・・・
ありえない、花と実のツーショット
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「今年の夏は暑かったけんじゃろうかね?」
と農家のおじさんも首を傾げていました。。。

                                               つづく・・・・

因島へ

島の情報を網羅した 「しまなみ島走(とうそう)MAP」。

愛媛側の島々(4部)は既に完成し好評を博しています。

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そして、「ぜひ広島側も!」との熱い要望にお答えし、
生口島・因島・向島の製作に取りかかりました!

 

風がおさまり天気の安定した先日、
因島の道という道をくまなく走って情報収集しました。

二階建て構造の因島大橋を見上げて↓
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眺め抜群の白滝山フラワーラインを走行↓
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山道は、紅葉のトンネルにつつまれていました↓
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因島は、はっさく発祥の地。
この時期は柑橘類がたわわに実っています↓
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東海岸線は起伏がきついのですが、その分絶景が続きます。
限りなく透明に近いブルーのビーチがそこかしこに……↓
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引き潮の漁港でお年寄りが牡蠣を採っていました↓
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桟橋にある昭和レトロな食堂街で手打ちラーメンをいただきました。
先代から50年続く手打ち麺だそうです。

ご主人が高血圧対策でほとんど塩を使わず麺打ちをしているとか。
「塩を入れないで打つと粘りと腰が出るまでに大変やけど、健康にいいけんね」
と女将さんが話してくれました。

「手打ち麺は、好みが分かれるのよ」
と聞かされて食べ始めましたが、
製麵所等の機械打ちとは全く違う味と食感で、
これはまた食べに行きたくなります。

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それから、因島で一番行きたかったところが
「本因坊秀策囲碁記念館」。

本因坊秀策とは、徳川将軍杯で空前絶後の連勝記録を樹立するも、
わずか34歳で急逝した江戸時代の天才棋士です。

実は、囲碁のことは無知に等しいんですが、
ブームの発端になったコミック「ヒカルの碁」、
自分もハマッてむさぼり読んだんです。
タンデム自転車世界一周の途中、
タイの首都バンコクにある 「バンコク日本文化センター」 の図書館で・・・

「ここが秀策の生まれた場所か・・・」と、ひとり悦に入ってきましたよ。
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因島は、風景・文化・お好み焼きとかなり楽しめる島でした。
そんな思いを込めて、MAP情報をまとめていきたいと思います。

タンデム自転車 de 愛イベント

タンデム自転車でいろんなイベントやツアーをしてきましたが
先日は、男女の出逢いをはぐくむ『恋活ツアー』のアテンドをしてきました!

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↑タンデム自転車を10台そろえて、男女20名ほどをお出迎え。

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今治のサンライズ糸山から来島海峡大橋を渡り↑、
↓大島のとっておきの場所でカフェタイム。

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↓話題に花が咲き、展望スポットで風景を眺める男性と女性。

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帰り道も、カップリングを入れ替えながらタンデム自転車で
語らいながら走ってもらいました。

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「あなたに命あずけます」と言いながらタンデムの後ろに
乗っかる女性もいたようですゾ。

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今日のツアー主催は松山の「ユニークツアー」さんでした!

さて次は、タンデム自転車でどんなイベントができるやろう?
様々に思案中でーす。

シーカヤック&サイクリング ここで漕いで瀬戸内海

EVENT TOUR

11月21日(日) 晴れ
【シーカヤック&サイクリング ここで漕いで瀬戸内海 】の様子
 
 

■10:20am 来島海峡大橋のたもと 
■10:20am 来島海峡大橋のたもと  
今日の「シーカヤック&サイクリング ここで漕いで瀬戸内海 」参加者は11名!
本日も秋晴れのさわやかな天気に恵まれて、サイコーのサイクリング日和でした。
友人グループや年配のカップル、女性おひとりさまにご参加頂きました。
 

■11:00am 大島
■11:00am 大島  
本日、タンデム自転車で参加してくれたスポーティーなふたり。
カッコ良くキャプテン(前乗り)を努める彼女に拍手!!

 

■12:00pm 大島『ペンションみなみうら』でランチ 
■12:00pm 大島『ペンションみなみうら』でランチ  
大島の南東の浜辺にある『ペンションみなみうら』でランチ。
芋たきとおにぎり、漬物、タコ、えび・・・地産の食材がてんこ盛り!

 

■13:00pm シーカヤック準備中
■13:00pm シーカヤック準備中 
『ペンションみなみうら』の目の前に広がる砂浜から
シーカヤック体験のスタートです。
まずは、ライフジャケットを着用。
 

■13:10pm シーカヤック出発!
■13:10pm シーカヤック出発! 
パドリングの仕方や、カヤックの操り方のレクチャーを受けたら後、
いよいよ船出です。 一時間ほどのカヤック体験に出発!
半数の人が、初体験。ドキドキ!
 

■13:30pm シーカヤック体験中
■13:30pm シーカヤック体験中 
潮風に頬をなでられながら、海の上をスイスイ!
下半身は自転車で。上半身はカヤックで。
自転車とカヤックのコラボはいいカンジです。
 

■13:30pm シーカヤック体験中
■13:30pm シーカヤック体験中 
眩しいぐらいの太陽を浴びて爽快にパドリング中。
タンデムカヤックもタンデム自転車も、息の合わせ方や漕ぎ方は、
まさにうりふたつ。ペアの相性が見えるかも・・・
 

■16:20pm 大島
■16:20pm 大島 
シーカヤックを満喫して帰路をたどります。
「またカヤックしに来たい」、「なかなか進まなかったぁ」
感想を言い合って、盛り上がっていました。
 

■17:00pm 帰り道の来島海峡大橋
■17:00pm 帰り道の来島海峡大橋 
真っ赤に燃える夕陽を追いかけて、陸地部へラストラン。
今年のイベントツアー、全て無事に終了しました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

来年も、またよろしくお願いします!!
 

大島・窯焼きピッツァツアー

EVENT TOUR
11月20日(土) 晴れ
【大島・窯焼きピッツァツアー】の様子です。
 
 
■10:30am 来島海峡大橋のたもと 
■9:40am JR波止浜駅前 スタート!
今日の「 大島・窯焼きピッツァツアー 」参加者は18名!
秋晴れのさわやかな天気に恵まれて、絶好のサイクリング日和でした。
姉妹ペアー、親子のペアー、タンデム自転車のペアー3組など、
多彩な顔ぶれが集いました。
 
 ■10:20am 来島海峡大橋を走行中
■10:20am 来島海峡大橋を走行中
まさに空中回廊!
青い空と青い海に囲まれて爽快気分です


■10:30am 馬島隠れスポット 
■10:30am 馬島隠れスポット
来島海峡の潮流を、陸地から間近に眺められる隠れスポットへ。
潮の流れの速さと荒波に、みんなで驚愕!

 
■12:40pm 大島 『できかけ教室』到着 
■12:40pm 大島 『できかけ教室』
大島にある現代アート空間『できかけ教室』に到着。
人目を引く作品に囲まれて、興味深々の参加者たち。

 
■13:00pm 手造りピザに挑戦 
■13:00pm 手造りピザに挑戦
生地を延ばして、手造りでピザの土台を作成中。
まーるく延ばすのが、結構ムズカシイのです。。。
 

■13:30pm 手造りピザに挑戦
■13:30pm 手造りピザに挑戦
下ごしらえが、無事に完了! さあこれから、焼くゾ~
製作者の方によると、この窯も手造りの現代作品なのだそうです。
 

■13:55pm 手造りピザの焼き上がり
■13:55pm 手造りピザに挑戦
完成度の高い(?)手造りピザの出来上がり。
次々と14枚を焼き上げて、参加者の胃袋に
どんどん収まっていきました。
 

■14:00pm 手造りピザに舌鼓
■14:00pm 手造りピザに舌鼓
「美味しいです!」と、満足に微笑むふたり。
島の空気が、さらに味を引き立てます。
 


■16:40pm 夕暮れの帰り道
■16:40pm 夕暮れの帰り道
しまなみ海道に沈む秋の夕陽は、これまた格別にきれいです。
オレンジ色に染まる空を見ながら帰路をたどりました。
 

秋を食べつくせ プチグルメ・サイクリング !!

昨日の「 秋を食べつくせ プチグルメ・サイクリング」参加者は21名!!
秋晴れのさわやかな天気に恵まれて、サイコーのサイクリング日和になりました。
遠くは北海道や奈良県から参加してくれた人もいましたー。

 ↓ 大島の海岸線をサイクリング中!

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 ↑大島 1軒目『お肉と惣菜 西屋』 "焼豚玉子めし"

今治名物の「焼豚玉子めし」を、県産の豚肉を直伝のタレに
漬け込んで焼き上げる“西屋”こだわりの焼豚で頂きました。
三代目の若大将の手による、プチグルメツアー特別メニューです。

 

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 ↑ 大島 2軒目『菓舗 つきや』 "デコポン塩アイス"

「合成添加物、着色料なし。あと口が良い」 と好評のアイスクリームが目玉。
口コミの評判を聞いて訪れる人多し! 人好き、話好きのご主人と女将さんが
魅力的でさらに美味しさ倍増。

 

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  ↑ 大島の南、下田水港へ向けて走行中。

 

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      ↑ 大島 3軒目『島じゃこてん』

来島海峡で獲れた魚で作る無添加“島じゃこてん”。
漁協の女性グループが魚の新鮮さ、種類、調味料、練り方について工夫と
アイデアを重ね重ねて編み出した究極の美味しさが大人気です。

 

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 ↑ 大島からフェリーで今治市内へ戻りました。

 

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↑ 今治市街 4軒目『中村かまぼこ店』  "まこもえび天"

今治のマコモタケ生産者と中村屋かまぼこ店とのコラボ製品。
季節限定の "まこもえび天"は、とても珍しいてんぷらで、
マコモの植物繊維がたっぷりです。

 

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 ↑ 今治市内で一番高いホテルの横を通って次のお店へ

 

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 ↑ 今治市街 5軒目『マルズミ』  "栗きんとん"

手造り感たっぷりの“栗きんとん”は、秋限定の店の名物。
話好きで気さくな店主は、なんと“やなせたかし氏”のご親戚だとか!?

 

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 ↑ 今治市街 6軒目『麦日和』 "カップケーキ"

自転車の大好きなご夫婦のパン屋さん。
鳴門金時と小豆島産オリーブのカップケーキを頂きました。
オリーブは、今回このツアー限り、幻の一品でした!!

 

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 ↑ 今治市大浜町 7軒目 『昌万』 "スペシャルお好み焼き"

女将“ミーコちゃん”の豪快な笑顔とトークに魅かれて、ファンの多いお好み焼き屋。
 南海放送が密着取材した『くもり ときどき、晴れ』、『あした、天気になあれ』の
主人公のお店で、スペシャル焼きを頂きました。皆様、満足まんぞうですネ!

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 ↑ お好み焼きに舌鼓を打つ参加者のみなさん

 

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 ↑ ゴールのJR波止浜駅から「サイクルトレインしまなみ号」
   に乗車して松山方面へ。 みなさま、お疲れ様でした~!



※プチグルメ・サイクリングにご協力いただいた各店様、
 どうもありがとうございました!!

雨のサイクリングラリー宇和島大会

愛媛県の南部、宇和島で開かれた
『第46回愛媛県サイクリングラリー宇和島大会』に参加してきました。

ゆったり走る40kmコースに申し込んだのですが、生憎の雨。。。

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参加者は合計200名弱(?)。

9時から開会式。雨が止んで、大人も子どもも元気よくスタート!
・・・したのもつかの間、またパラパラと雨が落ち始め、そしてザーッと本格降り。

雨対策の甘かった僕たちも、あわてて雨具を買いに店に寄ったのですが、
間違ってヤッケを買ってしまいました。

ヤッケなんかじゃ全然ダメ。やがて雨が沁みこんで服がずぶ濡れ。。。

レインウェアーを買い直したものの、内側でカラダから発汗した汗がたまり、
やっぱり濡れ濡れ……。

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10月末、もう寒いです。
折り返し地点で震えながらお弁当をさっさと食べて、さっさと帰路に着きました。
参加者たち、みんな濡れて歯をガタガタさせてましたよー。

せっかくタンデム自転車で景気づけに行ったんですけど、
それどころじゃなくて残念。。。

でもコアな自転車好き人間達の熱い視線を受け、
おニューのタンデム君、頑張りました。

地元の南予地方なので「宇都宮さん?!」と何度か声もかけてもらいましたよー。

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↑ タンデムに試乗して楽しんでもらいました。 

マドンナ倶楽部 ポタリングツアー

夏の日差しがようやく和らいできました。
9月の飛び石連休で、自転車で行き交う人の多い“しまなみ海道”です。

そんな中、女性2名様を自転車ツアーでご案内してきました。

JR四国「マドンナ倶楽部」のツアー “しまなみスローサイクリング”
に申し込まれた方です。



・走行距離は24kmほど。

・朝11時すぎに、サンライズ糸山を出発。

・しまなみ海道一つ目の橋を渡り、大島にある海辺のペンションで地元食材満載のランチ。 

・馬島という小さな島の秘密ビーチで砂浜カフェ。

・・・という内容です。

 

香川から来られたお二人で、高校時代からの友達とのこと。
「スポーツ自転車に乗るのは初めてです!」と言いながらも、
軽快にクロスバイクのペダルを踏んでいました。

 

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        < 来島海峡大橋>

   青い海原と折り重なる島々が魅力です

 

 

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      < 大島でランチタイム >

 地元産のたこをふんだんに使った“たこ御前”

 

 

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       < ペンションみなみうら >

おいしいランチと安らぎの空間をありがとうございます!

 

 

 

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       < 大島の海岸線

来島海峡大橋の吊り橋が、美しく見えるお勧めコースを走行

 

 

 

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         < 砂浜カフェ >

馬島という小さな島のとっておきビーチへご案内!

 

 

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        < サンライズ糸山 >

出発地にゴール。無事に完走して、充実感もひとしお!

 


「“しまなみ海道”=“自転車”のイメージでした。マドンナ倶楽部の冊子で
サイクリングツアーを見て、
コレだ!と思って申し込んだんです。」とのこと。
うれしい限りです!


「サプライズの砂浜カフェでした。」
「自転車に乗ってランチに行くだけかと思ってました。
島の探検や観光ガイドまでしてもらえて、大満足です。」
との声も頂きました。

しまなみポタリング・ツアー、楽しんでもらえたようで良かったです。

 

ぜひ皆さんも、しまなみ海道へ自転車遊びにきてくださーい。

待ってまーす。

久万高原町 チャレンジ・サイクリング 終了!

昨日(9/18)、久万高原チャレンジ・サイクリング <秋編> を開催しました。

松山市や東温市、四国中央市から計10名の皆さまとスタッフ5名が
久万高原町に集結!

集合場所までは皆さん、車や松山からのJRバスで来ていました。
松山からは車で50分、バスで70分ほどで、平均海抜800mの高原の町に
行けるんですよ。

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さて、今回のツアーの魅力は、山郷の風景と食。
黄金色の稲穂がゆれる村を走り、清々しい川面に心も清められ、
婦人会のおもてなし料理や、高原フルーツに舌鼓。

参加者の皆さんからは、
「次は、交流会付きの1泊ツアーも開催してください」と、
面白そうなアイデアを提案していただきました。

泊りがけのサイクリングツアー・・・じっくり計画してみます。
楽しみにしていてくださーい。

久万高原サイクリングの様子は、ツアーレポートに・・・

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JICA研修ツアー

昨日は、外国の方12名を 「来島海峡満喫自転車ツアー」 にご案内しました。

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彼らは、JICAの研修事業の一環で、
広島に“持続的な日本の観光振興事例” を学びに来た研修員たち。
東南アジア、アフリカ、南太平洋、カリブ諸国など、
それぞれの国で観光業に携わっているそうです。

自分たちがかつて世界旅中に訪れた国々の人たちもいるので、
思わず一人ひとりに親近感を覚えました。

彼らは8月中旬に来日し、3ヶ月間広島に滞在予定。
日本語研修や自国の現状・課題分析などの学びを進めて、
いよいよ広島周辺の観光振興の実地見学を始めたばかり。

しまなみ海道での自転車による研修を非常に楽しみにしている人もいれば、
自転車経験のまったく無い人もいるとのことで、来日後に自転車講習会が開かれたとか…。

「自転車に乗ったことがない?!」・・・ってちょっとビックリしましたが、
お国柄は多種多様ですね。。。

練習したけど、どうしても乗れない人が一名いるとのことで、
タンデム自転車(!)で対応することになりました。

写真入りの名簿を見ながら、「この小柄そうな女性だといいなァ」と
勝手な期待をふくらませていましたが、
「お太り気味の男性です」とのお知らせ。 ガピョーン~!

で、当日、ソロモン人のロバートさんを乗せて、しゅっぱーつ!

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彼なりに、一所懸命漕いでいましたヨ~。

ただ、『ペダルを回す』 という感覚が掴めないらしく、
ペダリングのぎこちなさがチェーンを通して伝わってきました。
でも、大丈夫!
とりあえず、前(自分)が頑張れば進みますから、タンデムは・・・。

◇ サンライズ糸山から、まずは今治市大浜で潮流体験&釣り体験にトライ!
  途中で船のプロペラが壊れ、漁船に牽引してもらうハプニングに皆がエキサイト…

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◇ ランチタイムは、神社の階段に腰掛けて。
  メニューは鯛めし・せんざんき・もろきゅう・いぎす豆腐!
  地元の「食」を味わってもらいます。
  アフリカ系、スパニッシュ系の人は、箸を上手く使えない人が多かったですね。  

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◇ さあ、来島海峡大橋を渡り、大島へと向かいます。
  あまりの暑さに 「疲れた~」 とうめく研修員も…
  日頃、頭は使っても、体は使っていない体型の人が多いゾ。

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◇ 大島の姫内(ひない)山荘という会場にて、
   「サイクリングを活用した観光振興事例」 を発表。

   自分、講師なんて柄じゃないので冷や汗かきつつも、何とか終了。
   農家のママさん手作りのデザート&ドリンクを賞味して頂き、
   バスの待つ「サンライズ糸山」へ最終サイクリング!

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◇ 『知識よりも、体で感じろ!』
  今回の研修には、そんなメッセージをこめ、
   研修員それぞれが来島海峡を自転車で渡り、しなまみの風景から得られる感動で、
  日本までわざわざ来て良かった!と思えるようなインパクトや
  気付きを得られることを願いました。
 
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<タンデム車を乗り回して遊ぶ ルワンダ男とボツワナ娘>

このJICA研修をお引き受けして、自分自身も貴重な経験ができました。
皆さん、このあとも研修をがんばってくださーい!

大島ポタリングツアー

9月になっても、相変わらず厳しい残暑の続く今治市です。
でも、しまなみ海道の夏の賑いはひと段落着いた感じがします。

さて今日は、香川にお住まいの女性二人組を大島サイクリングにご案内しました。

「友達が、しまなみの自転車ツアーに行ったらすごく良かった!と言ってたんで・・・」
とクチコミで興味を持って申し込んでくれました。


サイクリングは初めてとのこと、大島をゆったり気分で巡るプランをご用意し、
こ~んな感じの一日を楽しんでもらいました。

◇10:15 今治市の糸山公園展望台から、気合も充分にスタート!

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◇10:30 来島海峡大橋の上を、空中散歩気分でポタリング! 

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◇11:00 橋の中ほどにある馬島へ、橋を降りて立ち寄ります。
       秘密スポット “波打際のトンネル穴”へ案内中。

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◇12:30 馬島の浜辺で、即席 “砂浜カフェ”。
      今日のメニューは、パンプキンプディング・生イチジク・はちみつレモンスカッシュ。
      地元の食材を使った手作りのスイーツ&ドリンクなんです。

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◇12:30 大島にある海辺のペンションまで走り、ランチタイム。
      メニューは、人気の“タコめし御前”。
       談笑中、お酒好きの彼女が食堂の片隅に置かれた三升瓶を発見。
       同じくお酒好きのオーナーと一緒にパチリ!
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◇14:00 海辺のペンションですから、目の前はもちろんビーチ!
       ビーチボールとサンダル持参で、用意万全のお二人。
      今日は思いっきり遊ぶぞ!モード全開です。       

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◇15:00 さて、再び自転車に乗って、島めぐりへ。
       日差しに汗玉を浮かべ、ペダルを漕いでいきます・・・
       ちょっとバテ気味の一人を励ましつつ。

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◇16:00 大島の吉海町にある“ふるさと工房 とんぼ”のオーナーさんとひょっこり出会い、
       お得意の似顔絵イラストを描いてもらいました。
       思わぬ記念品を手にニッコリ♪

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◇17:00 夕日に照らされながら、来島海峡大橋へ。
       ゴールはもうすぐ!   

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 今日は、約30kmの大島ポタリングツアーを大満喫でした。

  「自転車っていいですね!買おうかなー?」という感想をもらい、
  自転車ガイドをしていて、すごく嬉しい瞬間!!です。

  
  ぜひ皆さんも、しまなみ海道へ”自転車遊び”に来てください。
  お待ちしていまーす!

 


   

松山プチグルメ・サイクリング 終了

昨日(8/28)、松山プチグルメツアー <城北編> を開催しました。

京都から自転車旅行で訪れていた青年も飛び入り参加してくれて、
計16名の皆さまとスタッフ5名が集結!

松山市内の松山城ロープウェイ乗場前を集合場所にしたのですが、
夏休み最後の週末のためか観光客が多くて、駐輪場所にはちょっと頭を悩ませました。
でも、ロープウェイ乗り場の駐輪場が使用できて、ホッ。

受付もどうしようかと色々考えてみた末、
担当スタッフが車掌さんのように肩掛けバックをぶら下げて一人一人に対応。

のんびり~まったり~のしまなみ海道とは違い、
松山のような都会では何かと気遣いが要るものですねー。


さて、夏の暑さがまだまだ踏ん張っている快晴のもと、
松山市北部エリアをめぐっていきます。

江戸時代から商いの港として栄えた三津浜を訪れたり、
風光明媚な高浜の海岸線を走りながら、
美味しいものを食べたり飲んだり・・・。
様子はツアーレポートに・・・

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走り終わってから、タンデム世界一周の旅話もさせてもらいました。

ツアー中に気心の知れた参加者の皆さんなので、
なんだか話しやすくて、言葉がスーッと伝わっていくような感じがしました。

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参加者の皆さま、本当にありがとうございました!


「プチグルメ、次はないの?」 と言って下さる方もおられ、
これは、シリーズ化を検討しますか・・・!?
 

おっと、その前に、
9月18日 久万高原チャレンジ・サイクリング
こちらのご参加をぜひお待ちしています!

自力で自転車を久万高原まで運べないという方、
松山駅⇔久万高原町役場の自転車搬送も実験的に行いますので、
どうぞお問合せください。
電話 0898-33-0069 シクロツーリズムしまなみ

<JRバス時刻表>
松山駅発 6:30 → 久万高原着 7:43
久万高原発 17:41 → 松山駅 18:56

『旅の手帖』 8月号に出ていまーす。

『旅の手帖』8月号に、しまなみ海道が取り上げられました。


編集部からご依頼をいただいたのは、先月のこと。
梅雨の谷間のキラッと晴れた日に、取材のアテンドをさせていただきました。


青い海を眺めつつ、
大島~伯方島~大三島を案内しましたが、
午後からのスタートだったので、約50kmの行程をかなり急ぎ足のペースで走りました。
「しんどくないですか?」とライターさんに聞くと、
「実は、私も昔、自転車で日本一周したことがあるんですよ」とのお答え。


なんと、サイクリストだったとは!


ライターさんは、汗をかきつつペダルを踏み、立ち寄りポイントでは精力的に取材をし、
構図や露出を念入りに計算して写真を撮影し、また次のポイントを目指します。

 

  

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 『旅の手帖』編集部から 「しまなみ海道をサイクリングで取材したい・・・」

 と依頼があったときは、「体力、大丈夫やろか?」とちょっと心配したけれど、

なるほど、「自転車に慣れた記者が行きますので・・・」という返答に納得!です。

 

 ペダルをしゃんしゃん漕いで、話を聞き、写真を撮り、記事を書く、

 一人三役、「さすがプロ!」 と感嘆させられました。

 

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 この取材の様子、『旅の手帖8月号』 P.122に掲載されています。

 興味のある方、ぜひ読んでみてくださーい。

 

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9年ぶりの再会

先日、オランダ在住のご夫婦が今治に遊びに来てくれました。

日本人女性とオランダ人男性の夫妻です。

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僕たちがタンデム自転車で旅行中の2001年、

オランダで大変お世話になって以来9年ぶりの再会です。

まだ春浅い3月のことで、雪に見舞われ3週間近くも自宅に

泊めさせてもらったことが懐かしく思い出されます。

 

お二人は旅行好きで、時間を見つけては一緒に

オランダ国内も海外も出かけているとのこと。

日本人の奥様は、昔バックパッカーでアジアや

ヨーロッパを一人旅をしていたツワモノです。

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何度も来日しているオランダ人の旦那さまも四国はまだ2回目とのことなので、

一緒に来島海峡ポタリングを楽しんできました。

 

まずは、名物おかみ “ミーコちゃん” のいるお好み焼き屋さんで昼食にすると、

「すごくハートフルで楽しい雰囲気の店だね」 「彼女はとても気持ちのいい人だ」と

オランダ人男性が絶賛。

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なんと、「オランダへ連れて帰りたい!」と言って、

ミーコちゃんを軽々とお姫さま抱っこしてしまいました。

 

来島海峡に架かるしまなみ海道の三連吊橋の優美な姿には、

「ユネスコに登録してないの?」と言って、島々が浮かぶ瀬戸内の風景に

何度もシャッターを切っていました。
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この再会で、旅の思いが急激につのってきました。
今治に二泊して去っていく彼らを駅で見送りながら、
また旅に行きたくなっている自分でした。

読売新聞に掲載

 先月の20日に、読売新聞さんにシクロの活動を取材してもらいました。
2/26日に掲載された記事です。

 書いてくれたのは入社2年目の若手記者で、大学時代はラグビーをしていたという
ガッチリした体格の男性でした。

  大島で写真を撮影したのですが、「アングルも凝る方なんで!」と言いながら
軽快なフットワークで右へ左へと走りながら、たくさんシャッターを切ってくれました。

 掲載された写真の場所は大島南東部です。
ポタリングガイド仲間の大工の独り言さんが「Z坂」と呼ぶジグザグの上り坂の途中で、
ダイナミックの風景が拝めるとっておきの場所です。

「大島にも田んぼがあるんですね~」と、記者さんも思わぬ発見に喜びながら
撮影していました。

 ツアー当日にも、また取材に来てくださーい!  

小みかん

「愛媛の人はミカンは買わない。ミカンは人からもらうもの...」

 そんな言葉のとおり、安い温州ミカンや見栄えの悪い出荷できない物を
よくもらいます。シーズンの冬場になると、もらい物のミカンが家にたまり、
やがてしなびてしまい、ゴミ箱へ......

そこかしこにミカンがあふれるので、ありがたみが薄れているんですかね。

最近は、1個600円もする贈答用の高級ミカンも出回っていますが、
さすがにそんな珍しいものを頂くことはありません。

他にも、"コミカン"と呼ばれる、珍し~いミカンもあります。
こちらは新品種ではなく、数百年の昔から伝わる古木に実る
ピンポン玉サイズの小さなミカンです。

しまなみ海道の大島と大三島の2ヶ所に、合計43本のコミカンの古木が残っていますが、
コミカンそのものはお店では買えなようです。
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先日、大島のコミカンの木を見てきました。小さな実がたわわでした。
落ちていたのを拾って普通のミカンと大きさを比べてみました。
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甘みや香りが強いのが特徴のようです。

 農道を縫って、オレンジ色のミカン畑の中をポタリングするのも、
結構おススメっすよ。

今治プチグルメツアー⑯ パン『フランス屋』

 

「白雅」「つつ井」から、1ブロック北の角にある、パン『フランス屋』。

ショーケースに並ぶのは、ドーナツ、フランスパン、食パンの3品のみ。


あちゃYOSHITAKEさんの同級生のお母さんが、一人で看板を守っているそうだ。

「ここでお店を開いて、44年になるかいねぇ...」

上品なご婦人で、女将さんと呼ぶよりも、お母様のほうがふさわしいかも。 
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「昔、西条で親戚がパン屋をしよったんよ。うちの主人がそこで修行してきて、
今治でパン屋を始めたんやけど、最初は常盤町でお店を開いたんよ。」

それは、48年ほど前のことらしい。遠い記憶を思い返しながら、お母様の言葉が続く。

「初めは西条の親戚と同じ"黒猫パン"いう店の名前でしたけど、
共栄町に移ってくるときに"フランス屋"に替えたんよ。
あの頃は、この通りが今治で一番にぎやかじゃったけんねぇ」

 

今では閑散としているが、かつてこのわずか500mほどの長さの通りに、
5
6軒もの映画館が林立し、人通りで潤っていたのだという。想像も及ばない。


「主人が亡くなってからは、私がひとりで焼きよるんです。無理せんようにしながら...」

それで3商品だったのか。焼き上がりは朝1011時頃。


2009_12_16-16-2.JPG「ドーナツは店を始めた時からあるねぇ。懐かしい言うて買いに来る人もおるし、
子どもに食べさせたいと買いに来る親御さんもおるね。」

 

ファーストフード店のワタのように柔らかいドーナツとは違い、
しっかりと小麦の味が楽しめる昔気質のドーナツだ。
砂糖の甘さもまたちょうどいい。

2009_12_16-16-1.JPG 
「うちの職場にも、ここのドーナツの好きな人がおってね、
よく買ってきて差し入れしてくれるよ」

と、あちゃYOSHITAKEさん。

 

今回いろいろな店を回って気付いたのは、昔から続いている店には、
その店その味のファンがいる、ということ。


そして固定客を満足させる味と質を守り続けている。
その努力なくしては、商売は続いていかないのかもしれない。

 

 

ドーナツ 65

フランスパン 110

食パン一斤 240

■ フランス屋 

住 所 :今治市共栄町331 

電 話  0898-22-3294 

 

 

 

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今治プチグルメツアー⑮ 『とんかつの店 つつ井』

 

ぎょうざの店「白雅」の並びにある『とんかつの店 つつ井』を訪れた。

看板には"とんかつの店"とあるが、店内に入ってみると実態はお惣菜屋さん。
油物を揚げる香りが、食欲を刺激する。

2009_12_16-15-3.JPG最初に目に入ったのが陳列ケースのなかの"焼豚"。飴色にこんがりと焼けている。

300gくださ~い!」と、あちゃYOSHITAKEさんが呼びかける。

2009_12_16-15-4.JPG奥から現われた女将さんが、「切っとこうかいね」と焼豚をつかみ上げた。

スライサーにかけるのかと思いきや、まな板に置き包丁で切り始めた。

すると厚みのある贅沢なスライスになった。一片を口に放り込む。

2009_12_16-15-1.JPGおっ!食感がちがう。女将さんは意図せずに包丁切りしているのだろうが、

機械で切るよりも旨さが引きたつ気がする。

味も脂身にまでよく沁みこんでいる。タレもあるが、このままで味わいたい。

 
2009_12_16-15-2.JPG

地どりの照焼きも一枚所望。

かむほどに味のでる皮とジューシーな肉。この美味さはたまらない。

肉の卸しが本業だそうで、肉の質も調理法もバッチリなのだろう。

他にも串カツ、コロッケ...等々、お肉屋さんのお惣菜は魅力的だ。

 

 

焼豚 ¥240/g

地どり照焼き ¥290/

串カツ ¥100/

他コロッケ各種あり

 

■とんかつの店 つつ井 

住 所 :今治市栄町 
電 話  0898-22-1896 


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今治プチグルメツアー⑭ 『大鵬軒 本店』

 

今治市公会堂前のロータリー。その北角の
今治プラザホテルの路地裏にある『大鵬軒 本店』を訪れた。


2009_12_16-14-1.JPGのれんをくぐると78席のカウンターと

3つほどテーブルが置かれたこじんまりとした店内。

この大鵬軒本店が、今治で一番老舗のとんこつラーメン店というだけあって、
お店のまとった風格がそこらの店とは全く違う。

 

2009_12_16-14-2.JPG壁に貼られたメニュー表に、
『麺は残しても汁は残さないようにしましょう。』と古い文字がある。

現在の大将、40代の男前な大谷さんが、
「店は九州出身の祖父が49年前に開いたんやけど、とんこつ味を
今治人の口に合うように工夫したのがこの味なんです」と教えてくれた。

自信の味。だから『汁を残さないように...』なのか!

 

2009_12_16-14-5.JPG店名も当時の人気力士にあやかったもの。

「"巨人・大鵬・卵焼き"、当時子どもの好きやったもんなんよ」と、あちゃYOSHITAKEさん。

 

大谷さんは以前全く別の仕事をしていたが、
本腰をすえて店を継いだのは13年ほど前のこと。

「学生の頃から店の手伝いをしよったけん、
作り方も味も身に付いて知っとるんよ」とにこやかに話す。


2009_12_16-14-3.JPG訪れたのは土曜の午後。常連のお客さんが、入れ替わり立ち替わりやってくる。
そして大将や顔なじみのお客さん同士で会話が始まる。
まるで社交サロン、憩いの場のようでもある。

先代の頃からのファン客がいまだに離れないで訪れるそうだ。 
味が守られ、お店の雰囲気が受け継がれている証拠なのだろう。


『大鵬軒』は現在、本店、別宮店、新居浜店の三店舗あるが、経営者は別とのこと。

「スープは、創業当時から注ぎ足して注ぎ足して、煮込み続けものなんです。
そやから、本店と他店では同じ味やないんですよ」

2009_12_16-14-4.JPGむむっ!では、3店舗食べ歩きしてみたくなるではないか。
でも、大谷さんの人柄に魅かれたので、やっぱり本店ファンに......僕はなろう!

 

 

学生ラーメン380

ラーメン450円(大盛530円)

特製ラーメン530

ちゃんぽん590


大鵬軒 本店

住 所 :今治市今治市別宮町2-2-16

電 話  0898-22-5631

営業時間 :11002030

定休日  :日曜日


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今治プチグルメツアー⑬ 『達川ベーカリー』

今治にある三大老舗パン屋のひとつ「達川ベーカリー」。

森見公園の裏手にある70年近い歴史を持つお店だ。

 

2009_12_16-13-3.jpg「戦前に、おじいちゃんとおばあちゃんが"これからはパンの時代や"と

一念発起して始めたらしいんです」と、三代目という女将さんが話してくれた。

土曜の午後に訪れたが、商品棚のパンはすでに売り切れ。

だが、次から次へとお客さんが来る。みんな予約して買いに来ているのだった。


「昔からあるのは、あんぱん、ジャムパン、コッペパン、
そしてソフトフランスですよ」
と女将さん。

ソフトフランスは中にクリームが挟んである、ふわふわの柔らかいパン。

子どもの頃、この近所で暮らしていた、
あちゃYOSHITAKEさんの思い出の味でもあるようだ。


「昔から、固いフランスパンは売れんのです。みんなよう噛まんのよねぇ。
ホントは固い方が、味わいがあって美味しいんやけど...」

と女将さんの話を聞いているうちに、フランスで食べたパンの味がよみがえってきた。


パリパリとかみしめる食感と、砂糖や油の副材料をつかわない小麦のピュアな味。
パンと赤ワインとチーズがあれば最高の食事になる。
でも固いフランスパンは、日本でウケが悪いとは...。

 

2009_12_16-13-0.JPG                           (上が"ソフトフランス" 下のが"シャノン")

「これが"シャノン"」

あちゃYOSHITAKEさんがおススメするのは、糖度の高い高級バターを
折り込んで焼き上げた、ちょっとリッチなパン。
焼くときにバターが溶け出てしまわないように、工夫と技が要るという。
いつもすぐに売り切れてしまうそうだ。

若い女性客が、40個ほどどっさりと買い込んでいった。
家族4人で食べるのだそうだ。達川ベーカリーにはこうしたファンが多い。

2009_12_16-13-2.jpg「"都会にいる子どもに送る"と買いにくるお客さんがよくおりますよ。
食べつけたパンがいいらしくて...」 

都会のパン屋にはない、粘りのある手作り風味が特徴だ。


なんとお店は朝7時からの営業。

「息子がまじめに朝2時に起きて焼きよるんです」と女将さん。

後継者がいてがんばっているのが自慢のようだ。


2009_12_16-13.jpg話題が、今治のパン屋の歴史や景気の話になり、

「学校の給食も、パンからご飯に切り替わってきたけんねぇ」と女将さん。

場所によっては、パンはすでに週一回しかないところもある。

パン食が多かった僕たちの子ども時代とは逆転している。

 

「でも子どもには、お米を食べさせた方がええんよ」

という女将さんの言葉に、あちゃYOSHITAKEさんが、

「パン屋なのに、そんなこと言うていいんですか~!?

と大きな眼をさらに広げて驚き、ツボにはまって笑いだす。

 

「だってみんな朝はパンを食べよるでしょう。日本人は腸が長いけん、

昼にはお米を食べた方がええのよ」

 

おいしいパンを作り続けている自信があるからこそ言える、女将さんの言葉だ。

 

さて、先代のおじいちゃんの、こだわり "カレーパン" を、

今回予約し忘れた、あちゃYOSHITAKEさん。

今度、それ食べに行きましょう!

 

おススメ!

・シャノン ¥231

・ソフトフランス ¥126

・カレーパン ¥147

 

達川ベーカリー 

 

住 所 :今治市大正町2314

電 話  0898-22-1896 

営業時間 :7001800

定休日  :日曜日・祝日

 

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今治プチグルメツアー⑨ 『松月堂』

本町児童館のそばにある「松月堂」。

 ガラス越しに、"たいこまん"を洗練された手さばきで
焼いてゆくご主人の姿と、漂う香ばしさに思わず足が止まる。


2009_11_18-9.JPG1
個¥80! 今どきこの値段でがんばっているお店が、
他にあるだろうか。しかも「北海道産小豆」を使用しているのだ。
遺伝子組み換えの輸入物小豆ではないゾ。

 
お店のテーブルでかぶりついていると、
次から次へとお客が絶えない。

 「作り置きをせんのよ。その方がおいしいけんね」とご主人。
本当に美味しいものを食べてもらいたいとのこだわりが
人気のヒミツのようだ。


 「焼きだしてから30年、背も縮んだでェ~」とご主人の愛嬌が、
美味しさをさらにアップさせる。


 「ご主人、お酒はイケる口なんですか?」と訪ねると、
 
「いや、お酒を飲みよったら朝起きれんのでね。」との返事。

 
「主人は、小豆を炊かないけんので、
毎朝23時に起きるんです。私はとてもとても...」と、隣で微笑む奥様。

 なんと早起きな!と驚いていると、
「朝が早かったら、世の中が人の倍よく見えらい」と
含蓄のあるお言葉も頂戴したのであった。

2009_11_18-9-2.JPG◆松月堂◆
住 所 :今治市本町5318
電 話  0898-22-0861

営業時間 :12001900(たいこまん販売時間)
定休日   :不定休
       (たいこまんは夏場はお休み)

今治プチグルメツアー⑥ 洋菓子『玉屋 サントノーレ』

食後のデザートに行こう。
白雅の向かいにある洋菓子の『玉屋 サントノーレ』へ。

お店に入って驚いた。おおっ!? なんと、カキ氷一色ではないか。
フランス菓子屋...ではなかったのか。

「フレーバーですか?60種以上あるかなぁ」とお店の女性。
57年前に、創めた当初からあるメニューは、
"ミルクセーキ""宇治金時ミルク""カルピス""コーヒーミルク"の4種類だという。

本日の案内人、あちゃYOSHITAKEさんに「おススメは?」と聞くと、
「実は昔から、ミルクセーキ以外食べたことないんよ」とのこと。

2009_11_18-6.jpgのサムネール画像それは、スラーピーとソフトクリームをミックスしたような不思議な食感だった。
牛乳と卵の味も濃厚で、家庭ではとてもマネできない味だろう。

壁に貼られたメニュー写真は、まるで宝塚劇場にあるジェンヌさんの
写真のように美しくて、アレもコレもと目移りしてしまう。
2009_11_18-6_2.JPGよーし、"エリーの苺ミルク" あたりを次回は狙ってみたい。

 


■ 玉屋 サントノーレ ■

住 所 :今治市共栄町2-2-54
電 話  :0898-22-2076 
営業時間 :10:30~21:00
定休日  :夏場:なし 冬場:不定休 

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今治プチグルメツアー⑤ ぎょうざの店『白雅』

今治港前、駅へと延びる大通り。
広銀のはす向かいの路地にある『ぎょうざの店 白雅』ののれんをくぐる。

看板に"ぎょうざ"をうたっている以上、ぎょうざへの期待がムクムクと沸き上がる。

「焼ぎょうざ(¥420)と蒸ぎょうざ(¥420)くださ~い」

鮮やかな手つきで皮に具が詰め込まれ、鉄板に並べてジョウロで水がかけられる。
シュワ!と白い蒸気が吹き上がった。さらに待つこと数分。
「お待ちどうさまです」と若大将の笑顔と "ぎょうざ" がやってきた。
2009_11_18-5.JPG「皮も自家製です」と自信をみせる。
厚みがあり、モチモチと噛みしめる。小麦のもつ旨さがあふれている。

他では味わえない手作りの味...と書きつつ、
中国大陸ではこの旨さが普通に味わえたなぁ、と思い出した。

聞くと、戦時中に天津にいた先代が引上げ後に始めたお店で、
レシピも当時のままだと言う。
旨さのヒミツは、本場仕込なのだった。

2009_11_18-5_2.JPG■ ぎょうざの店 『白雅』■

住 所 :今治市共栄町2-3-9
電 話  :0898-22-6315 
営業時間 :11:30~13:30
16:00~21:00
定休日  :月曜日

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今治プチグルメツアー④ 『中村屋かまぼこ店』

アーケードに覆われた商店街を港方面へと進んで行く。

老舗の『中村屋かまぼこ店』、店先に並んだ
てんぷらたちが、「わたしを食べて!」と誘惑している。
据え膳食わねばなるまい...。

2009_11_18-4.JPG「季節限定の "まこもえび天" (¥115)は、珍しいてんぷらですよ。
マコモタケの植物繊維がたっぷりやしね。」と女将さん。
優しい笑顔で、単品からでも袋に入れてくれる。その場でガブリ!

今治のマコモタケ生産者と中村屋かまぼこ店とのコラボ製品だそうな。

"かまぼこチップス(一袋¥300)" なるものにもトライする。
練って固めて切って揚げて...作るのにとても手間のかかる
新食感のかまぼこだ。ポリポリするうちに止まらなくなってきた!
2009_11_18-4_2.JPG 
「せっかく自転車でカロリー消費したのに、お腹すいてステーキ(?)食べちゃった...」
とお悩みのあなた。朗報ですゾ。
かまぼこは低カロリーなのに、高タンパク質なのだ。

かまぼこをお供に、ダイエットサイクリングに出かけよう!


■中村屋かまぼこ店■

住 所 :今治市常盤町1-4-3 
電 話  :0898-22-1152 

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今治プチグルメツアー② 和菓子屋『マルズミ』

 次のターゲット、和菓子屋『マルズミ』は福祉センターのそば。

 一押しの、"ミルクソフトクリーム(¥250 Sサイズ)" をいただく。
あっさり味でシャリシャリの食感。嫌らしい甘さが無くていい。

2009_11_18-2.JPG「夏には牛乳をひかえてさっぱりとした練り、
冬には牛乳を多めにやや濃厚な練りにするんです」と
マルズミの大将が教えてくれる。
季節に応じて味を調整するこだわりも人気の秘密なのだろう。

店内の椅子に腰掛けてソフトを堪能していると、
おばさんが二人来店して、飴玉を買っていった。
「親父(一代目)のころから作り続けている味です」と大将。


店内で目を引くのは、あんぱんまんグッズとやなせたかし氏と並んだ大将の写真。
理由を聞くと、「実は...」と意外な話を教えてもらえた。
2009_11_18-2_2.JPGムムッと思った人は、ぜひ一度訪れて大将に聞いてみるべし!


■マルズミ■

住 所 :今治市南宝来町2-3-1 
電 話  :0898-23-3124 

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今治プチグルメツアー① 菓子工房『おおとらや』

今治市内の知る人ぞ知る名店を自転車で巡ってきました

案内人は、今治のお祭りおとこ、あちゃYOSHITAKEさん。

普段、車では通ることのない細い裏路地を、ペダルを踏みながら、
「あれが、今治北校。Superflyのボーカルの越智志帆ちゃんの母校ね。

僕の母校でもあるけど。」
「こっちは、今治西校。今年の野球四国大会優勝校ね。

お!練習試合しよる。観客も多いね。」

と解説してもらいながら、自転車散歩してゆきます。


 
 一軒目に訪れたのは、市立図書館の近く、菓子工房『おおとらや』。
"かた焼きビック生シュー(¥315)"にトライ!

2009_11_18-1.JPG その大きさに注目! 

なんと中には、ベビーシューが3ヶ入ってる。
それぞれチョコ、カスタード、生クリームと
違ったフレーバーが仕込んであり、楽しさ倍増!


 秋限定の"スウィートポテト(¥315)"も注目株。


もともとは和菓子屋さんだそうで、
「"苺大福"を今治で一番最初に始めたのはうちなんですよ」と
ご主人が教えてくれた。一個¥160。美味しそう~♪

2009_11_18-1_2.JPG■おおとらや■
  
住 所 :今治市常盤町4-9-8 
電 話  :0898-22-1221 
営業時間 :9:00~20:00/19:00(日)
定休日  :月曜日 

 

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めざせ窯焼ピザ体験

きのうの日曜日、秋晴れの青い空が広がりました。
空気もすがすがしくて、10月はまさに自転車にピッタリの季節

松山の若い女性3名から、ポタリングツアーの申し込みがありました。
"めざせ窯焼ピザ体験"のツアーです。

昨月、放送された"しまなみ海道ポタリング"のニュースを、
うち1人がたまたま見ていて、私たちシクロのツアーに興味を持ってくれたそうです。

数日後、どこのテレビ局だったか分からなくて、
片っ端から電話して問い合わせたそうです。

でも、分からない・・・

手がかりは、丹下真奈アナウンサー。 
なんと、「塾の先輩だった」そうで、南海放送と判明。
そしてシクロへとたどり着いたそうです。

そこまでして、コンタクトをくれるなんて、感激です。
さて、ツアーの様子です。
2009_10_19-0.JPG
アウトドアは好きの3人組。高校の同級生だそうです。
でも、「スポーツバイクは初めて!」「ギア変速ってなんですか?」
状態から、今回のツアーは始まりました。


2009_10_19-1.JPG
馬島でティータイム。
マロンスイーツとコーヒーで、おしゃべりタイム。


名称未設定-1.jpg  
お目当ての、窯焼ピザ!
手づくり窯で、家庭では焼けないジャンボピザを作りました。
あまりの美味しさに、みんなビックリ!
作り手の吉井さんも、上手に焼けてビックリ!


  2009_10_19-3.JPG
"ギャライーとんぼ"で、砂絵体験もしました。
童心に返って、集中して作品を作りました。


 
2009_10_18-5.jpg
 
暮れなずむ中、来島海峡をわたって帰りました。

南海放送ニュース チャンネル4~スポキュン~

先日(9月18日)、南海放送(愛媛のローカル局)のニュース番組で、

"しまなみ海道ポタリング"を紹介してもらいました♪

     ↑ どうぞ、ご覧ください!

 

取材してくださったのは丹下アナ。
キュートな女性だけど、空手歴が長いとか...!

実は婦人警官になりたかった、なんて話もうかがいましたが、
おきれいな方なのでアナウンサーも似合っているなぁと思います。 

2009_10_06.jpg                       (撮影時のひとコマ)

『SKY WARD』10月号をご覧ください!!

JALの機内誌、『SKY WARD』10月号を、ぜひご覧ください。

58&59ページに、「梅佳代 写真日記 "しまなみ海道" 寄り道旅」のタイトルで
シクロツーリズムしまなみのことも、触れてくれています。

彼女の文章を読んでいて、「こんな、しゃべり方する女性やったなあ」と
梅佳代さんのことを思い返しました。

一ヶ月間、機内で人が目にしてくれるので、何か反響があるかな~と
楽しみにしてます。

みなさん、どこかでゲットして読んでみてくださいな!

2009_10_02-1.JPG 2009_10_02-2.jpg

『島へ。』11月号をご覧ください!!

10/1発売、日本で唯一の島マガジン 『島へ。』11月号(隔月誌)
を、ぜひご覧ください。

48&49ページに「島旅は自転車に乗って」のタイトルで、
しまなみ海道ツーリングレポートを掲載していただきました。
詳細は、手にして読んでみてください~♪

ちなみに地元、宇和町の本屋には置いてありません。取り寄せになります。
松山や今治の本屋なら、置いてあるんでしょうか?

2009_10_01-1.JPG


2009_10_01-2.jpg

魚市場

先日、朝サイクリング中に今治港の魚市場を通りました。
小さな市場でしたが、日頃見かけることの無い光景にちょっとワクワクしました。
平日、夜明け前から市が開かれているそうです。

2009_09_17-1.gif"魚市場"...で思い出すのは、アフリカ大陸の東部、
タンザニアの主都ダルエス・サラームです。

旅に出て6年目、ここまで来て今までなかったのが不思議なくらいの
大失敗をやらかしたのです。

コンパクトカメラをレーサーウェアの背中ポケットに入れ、魚市場の
人込みの中でビデオ撮りに夢中になっていた自分。
フッとポケットが軽くなったその瞬間、時はすでに遅し。
帰らぬカメラとなってしまいました。

「このカメラ、チタンボディでレンズがいいんよ。銃弾が胸ポケットの
このカメラに当たって命拾いした人もおるんよ」と言って長年愛用していた
CONTAX-T2 よ。ザンジバル島の写真とともにさようなら...なのでした。

ショックよりも、なんだかようやく一人前の経験をした気分でありました(強がり...)。

2009_09_17-2.jpg 

南海放送の取材

南海放送さんが、「シクロツーリズムしまなみ」の活動を取材してくれました。

2009_09_03-1.jpgリポーターは、スポーツ番組でおなじみの丹下アナ。
「ママチャリ以外の自転車に乗るのは初めてです。」と彼女。
「スポーツは何かしてましたか?」と聞いてみると、
「空手をずっとやってます!」とのこと。

こんなキレイな顔で勇まししく蹴り入れたり、
正拳突きしとるんかあ~とビックリしましたが、
「じゃあ、基礎体力はバッチリですね。MTBも楽勝でしょう。。。」と
にこやかに返事しときました。

今回紹介してもらうのは、私たちのツアー商品のひとつ"ポタリングで行く
窯焼きピザ体験"です。

サンライズ糸山から大島へポタリング。

2009_09_03-2.jpg              <椋名漁港> 魚はじゃこ天にするそうです


大島の吉海町にある"出来かけ教室"という、アート空間を主催する
吉井さんをたずねます。
そこでピザ生地を伸ばし、野菜を切り、トッピングをのせて、お手製の石窯で焼くのです。

香ばしくカリカリの薄焼きピザが出来るんですよ。
ちょっと焦げ過ぎても、それも体験です。
自分で焼くから何でも美味しく食べれます。

2009_09_03-3.jpgさて、放送予定は、9月18日 午後6時半頃だそうです。
5~6分ぐらいの放送時間のハズです。

どうぞ見てくださ~い!!

しまなみサイクリング モニターツアー2日目

2日目は、早起きして今治港からフェリーに乗り大三島までワープ。

そして、伯方島、見近島、大島と走り、サンライズ糸山まで戻る、
57kmほどのサイクリングを満喫しました。



2009_08_30-1.jpg
大三島の宮浦港に上陸。
雲の多いしのぎやすい天候でした











 
2009_08_30-2.jpgのサムネール画像

大三島 路地裏を走れば思わぬ発見があったり、島の生活がのぞけて面白いのです。
2009_08_30-3.jpgのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像                             立ち寄りポイントをめぐりながら、
                            遊び心にあふれたサイクリングを
                                  楽しんでもらいました。
 

2009_08_30-4.jpgのサムネール画像のサムネール画像      見近島は自転車、歩行者、原付しか立ち寄れない、とっておきのスポット。
             大三島婦人会手作りのお昼ごはんをたっぷりと頂きました。
                                 しまなみ流おもてなしです。  2009_08_30-5.jpgのサムネール画像レモンの木。葉をちぎって手で揉むとレモンの香りが漂います。 

2009_09_30-6.jpgのサムネール画像のサムネール画像来島海峡を渡れば、ゴールはもうすぐ。
みんな元気に走って帰ってきました♪

 

しまなみサイクリング モニターツアー1日目

しまなみサイクリング モニターツアーを、一泊二日で行いました。
福岡、香川、徳島、尾道などから合計10名の参加がありました。

1日目は、サンライズ糸山から波方周辺を2時間ほどポタリング、
そして、波方港で開催中の『しまコレフェスタ』を楽しみました。

夕暮れ時には、ライトアップされた来島海峡大橋を走りにゆく
「トワイライト・ライド」も満喫しました。

IMG_5027.jpg
波止浜の造船所の迫力に驚き、記念撮影











IMG_5067.jpg
大角海浜公園に向けて坂道を上ります。
電動アシスト自転車で参加した人も居ます。上り道もスイスイでした...

IMG_5298.jpg
トワイライト・ライドは、ちょっと普段はできない体験です。
小学1年生の男の子も、元気いっぱいにペダルを踏んでいました。



 

 

しまなみで広がる自転車の輪

 しまなみ海道10周年記念イベント、
 「しまなみアートフェスティバル」が8/1~16まで開催中です。

今日はそのリレーイベントのひとつ、
"大島サイクルツアー" と "自転車会議「しまなみサイクルの可能性」"
の手伝いに行ってきました。

イベントの中身も良いものでしたが、
いろんな人たちが集まり、たくさんの出会いが生まれたのも
面白かったです。

つながりの輪を大切にして、自転車の聖地 "しまなみ" を盛り上げて
イメージを定着させてゆきたいですね。

           後右から2番目、BFFHEADSを主催する 柳川健一さん2009_08_15.jpg                     トーキョーバイク社長の金井さん2009_08_15-2.jpg 

モニターツアーにむけて...

8/30に"シクロツーリズムしまなみ"で行うモニターツアーの試走に出かけてきました。

スタッフ3名と助っ人サイクリスト3名の合計6名で、和気あいあいとペダルを踏みました。

早起きして朝5:50スタートして、今治港から船で大三島へ渡り、伯方島、

大島と走るコース。

天気も上々。気温もマイルド。

   まんじゅう屋さんで蒸かしたてのまんじゅうをパクリ

P8113242.jpg

多々羅大橋の鳴き龍の共鳴にホウ!

P8113277.jpg路地裏での思わぬ発見物に興味深々

P8113269.jpg  

樹齢3千年の楠の古樹におぉ! 

あぶらや(大島)のランチセットに大満足!

などなど...

本番も楽しみやねえ~

  P8113282.jpg

安芸灘"とびしま海道" もうひとつの海の道

22c4.jpgのサムネール画像

しまなみ海道の東に、広島県の陸地から愛媛県の岡村島まで

大小7つの島を7本の橋で結ぶ、安芸灘"とびしま海道"があります。

 しまなみ海道とは、また味違った風景と人情に出会えるナイスなサイクリングコースです。

 

自転車仲間3人と一緒に走ってきました。

自転車ビギナーでも気楽に楽しめる手ごろな距離感、起伏のゆるい道のり・・・すごく良いですね。  

蒲刈島の"恋が浜キャンプ場"でキャンプして、すぐそばの"やすらぎ館"の温泉に入りました。

浴場の窓からミカン畑と海原が眺められて、ロケーション最高!!

よし、また絶対行こう!!   

                 漁師さんが、ハモ(鱧)をさばいてました IMG_4086.JPGのサムネール画像               御手洗で、おじいさんが女郎物語を聞かせてくれました IMG_4176.JPGのサムネール画像のサムネール画像  

梅 佳代さん・・・現る。

IMG_3652.jpgJALの機内誌の取材の方が、しまなみ海道を訪れました。

サイクリングの記事もほしいということで、シクロしまなみのメンバーも

同行しました。

カメラマン兼ライターは、若い女性で不思議な世界をまとった女性。

彼女、梅佳代さんという、なんだか有名な写真家なんだそうです。

有名人に鈍感な自分は、「オモロイ女やな」と、ず~と観察してました。

でも一緒にサイクリングして、しまなみを楽しんで帰ってくれたことと思います。

いい記事かいてね~。

肱川をサイクリング

 松山の「上野サイクル」さん企画の、サイクリングイベントに参加してきました。

  下灘~大洲 往復50kmほどを、夏の日差しに焼かれながら楽しんできました。

  南予は起伏の厳しい地形ばかりですが、このコースはほぼフラットで走りやすいですね。

  いっしょに参加したビギナーの知人も、ミニサイクルで楽しんでましたョ。

  次回も、また参加したいですね。皆さんごいっしょにどうですか?

 

                    大洲 肱川沿いを走っています P7123071.jpg
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シクロツーリズムしまなみポタリングガイド宇都宮一成
Kazunari Utsunomiya Profile

自転車好きが高じて、遂にタンデム自転車世界一周を敢行!「世界の人としまなみをつなぐ架け橋になりたい」と、いま新たに日本・しまなみの魅力を再発見できる旅にいざなうべく、愛媛の地でペダルを踏み続けています。


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