しまなみポタリング日記
宇都宮一成

シクロツーリズムしまなみポタリングガイド
宇都宮一成
Kazunari Utsunomiya

自転車好きが高じて、遂にタンデム自転車世界一周を敢行!
「世界の人としまなみをつなぐ架け橋になりたい」と、
いま新たに日本・しまなみの魅力を再発見できる旅にいざなうべく、
愛媛の地でペダルを踏み続けています。

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サイクルモード2015<2>

2015年11月24日

サイクルモード2015の会場ですてきな自転車の展示がありました。

「CHERUBIM ケンビム 今野製作所」の、オーダーメイドのタンデム自転車。
ラグは一つ一つオリジナルの削り出し。ボトムチューブも円管を加工してオーバル管に。
シートボストボルトの隠し加工などの工夫が細部に凝らされて、
とても見応えのあるタンデム自転車でございました。


オーナーさんは、以前にもタンデム自転車を2台、
ケルビムさんでオーダーされてるとのこと。どんな方なんでしょうね~♪
サイクルモードでの楽しみのとつは、こうしたカタログにも載らない自転車が
偶然、間近に見られることですね。


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by なりちゃん  at 12:01  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

サイクルモード2015

2015年11月 7日

毎年、開催を心待ちにしているサイクルモード。
各メーカーのNEWモデル以外にも、会場内でのステージイベントが、
これまた楽しみのひとつなんですよね~~♪♪


今年は、これが自分のお目当てでした。
「日本全国旅したい若者集まれ! 世界自転車旅の秘訣秘伝トークショー」


ゲストスピカーは石田ゆうすけさん。
世界各地の写真とエピソード、そして軽快なトークに
たくさんの人が酔いしれていました!


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by なりちゃん  at 11:44  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

ハンドメイド・バイシクル展

2015年1月24日

2015年1月24日、科学技術館(北の丸公園)にて開催中の
 「ハンドメイドバイシクル展」へ。

 

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もう20年近くは続いていて、手作りの味わい深いバイクが並び、
ビルダーさんとお話しできるとてもありがたい展示会です。

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この「美しき魔物たち」。
中でも、愛知のドバッツさんで製作中のタンデム自転車と
サイクルストアーヒロセ"さんのツーリング車に付けられた、
ヘビー級のキャリアにとても魅かれました。

 

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「こんなタンデム自転車で、こんなキャリアをつけて旅をしてみたい!」
そんな魅力にあふれた自転車を見られて、とても幸せでした♪

by なりちゃん  at 20:50  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

旅行記紹介<4> ★川端裕介・るり子著「ちゃりんこ西方見聞録」★

2013年6月 6日
自転車旅行記紹介<4>
★川端裕介・るり子著「ちゃりんこ西方見聞録」★ (単行本) 1991年初版 朝日新聞社


1989年から1年2ヶ月をかけて、奈良からイタリアのローマまで
シルクロードを走破した夫妻の旅録。
 
 
当時はまだ、海外に出かける日本人サイクリストのカップルは皆無に近く、
その書籍化もこれが日本初。
 
 
夫妻が交互に書き進めてゆく旅行記の形態は、
幾度も読み返すうちに僕のバイブルとなり、
... タンデム自転車世界旅行中に更新していたHPや、
自分たちの著書に大きな影響を与えてくれました。
 
 
お気に入りは、イラン西部の荒野でコミテ(革命委員会)に囲まれて、
夫婦ケンカを繰り広げるシーン。
 
 
鬼も恐れぬコミテの男たちが気勢をそがれて、
ふたりのケンカをなだめ、軽食でもてなしをはじめる。
「イランに入って以来、しばしば嫌悪感を感じたコミテが、
これほど人間らしく見えたことはない」と著者は言う。
 
 
そうか、因縁をつけられたり、面倒に巻き込まれそうなときには、
日本人同士で怒鳴りあいのケンカを始めると相手は怯むのか。。。
 
 
自分たちも実践しました。効果は・・・絶大。
 
 
視点の違い、考え方のずれに折り合いをつけ、許容しながら、
同じ時間と同じ風景を共有してゆく夫妻。
読み進むうちに“ひとり旅もいいけれど、やっぱりふたりで旅に出たい!”
この本はそんな気持ちをかき立ててくれる力に満ちています。 
 
 
2000年には朝日文庫より文庫本化。
 
 
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by なりちゃん  at 10:22  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

旅行記紹介<3> ★深町達也著「ヒマラヤ ペダル越え」★

2013年6月 4日
自転車旅行記収集中<3>
★深町達也著「ヒマラヤ ペダル越え」★ (単行本) 1989年初版 文藝春秋
 
 
チベット高原に“中国・ネパール友好道路”という道があることを、僕に教えてくれた一冊。
 
著者がこの道を自転車で旅をしたのは1986年。
秘境だったチベットが外国人に開放され、
友好道路の通行が許可され始めたまだ間もない頃のこと。
 
 
改めて読み返してみて、チベット人や子どもたち、
そして外国人旅行者と出会いを繰り返しながら、
次第にチベットの世界観に浸ってゆく様子に、すごく共感を覚えました。
 
 
腕時計を憐れなほどに無心する子どもの手首に、
ヘタクソながら腕時計の絵を描いてあげると、満足して幸せそうにしている子どもたち。
その姿に“幸せ”とは・・・と考えさせられる著者。このくだりがとても印象的。
 
 
深町さんにはお会いしたことはないのですが、
今何をなさっているんでしょうね。なんだか気になります。


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by なりちゃん  at 10:13  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)
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