しまなみポタリング日記
宇都宮一成

シクロツーリズムしまなみポタリングガイド
宇都宮一成
Kazunari Utsunomiya

自転車好きが高じて、遂にタンデム自転車世界一周を敢行!
「世界の人としまなみをつなぐ架け橋になりたい」と、
いま新たに日本・しまなみの魅力を再発見できる旅にいざなうべく、
愛媛の地でペダルを踏み続けています。

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文庫本化が決定!

2011年5月16日

昨年、5月1日に旅行記を出版してから丸一年がたちました。

この一年間、新聞や雑誌に取り上げてもらったり、旅話の講演を
させてもらう機会がずいぶんありました。
お声かけ下さった皆様に、本当に感謝しています。

一冊の本にまとめることで、自分たちの体験がきちんと伝わり
しまなみでの今の活動にも弾みがついたように思います。

本を書くのも大変だけど、出した本を買ってもらうのも大変なんだ・・・と、
出版してみてから初めて知ることもありました。

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自著のPOPを作成して、愛媛県内の書店をはじめ
大阪、東京の書店をいくつもめぐり、売り場担当者に
挨拶して回ったりもしましたんですよね~。なつかしや・・・

講演会や、自転車イベント、商店街のお祭り、写真展等々でも、
産地直売のごとく地道に販売させてもらいました。

そんな努力も実ってか、
初版本がほぼ完売した「世界でいちばん長いハネムーン(風濤社)」・・・
なんと、文庫本化が決まりました!

文庫本の話を頂いたのは、今年の一月。
単行本を出して一年も満たないのに、「こんな展開アリ!?」
とうれしい反面、作業こなせるやろうかと心配もあり・・・。

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  (3月、編集者、デザイナーと打合せ中)

「単行本と文庫本ではターゲット層が異なるから、新しい読者がふえますよ」
「文庫本フリークの人もいますからね・・・」
という言葉に背を押されながら、著者校正、写真選びなどが終り、
ようやく一区切り付きました。

出版社はなんと、あの『幻冬舎』。
2冊に分冊、書名・カバーデザインは変更、
写真、本文は一部変更・・・など、
リニューアル感たっぷりの本になりそうです。

出版予定は7月中。詳細はまたお知らせします。
お楽しみに!

P3264787.JPG
 (文庫本にむけて文章校正中のひとコマ)


 

by なりちゃん  at 21:32  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

朝日新聞 "ひと"

2010年12月25日

「ジョブラボ」という、朝日新聞の
”働く女性応援プロジェクト”が運営するウェブサイトがあります。

“十色に輝く”というコーナーでは、朝日新聞本紙の“ひと”欄から、
ジョブラボ編集部が独自視点で選んだ女性が紹介されています。

クリスマス・イブの昨日、
「タンデム自転車で世界一周、88カ国を走破」と題して、
今年7月4日に朝日新聞本紙に掲載された記事が紹介されました。

< 「こんな生き方もあるのか」「こういう人になりたい」と感じさせるような、
 さまざまな女性の生きざまや働き方を紹介する > という
“十色に輝く” のタッチとは、ちょっと異色な気もしますが、

新聞記者さんの筆力のたまもので、
ジョブラボ編集部のひとが、トモ子さんに着目したのでしょうか・・・??

http___joblabo.asahi.jpg
 
この記事を書いてくれたのは、朝日新聞今治支局の記者さんで、
以前から “シクロツーリズムしまなみ” の取り組みにも着目されていました。
人と人のつながりがあればこそ、生まれた記事だと思います。

今年6月に「“ひと”欄のインタビュー記事にとりあげたいのですが…」と
依頼されたときは、嬉しさと、恐れ多さを感じました。
実は憧れのコーナーでもあったので・・・。

報道関係で働いているある知人も、
「朝日新聞の“ひと”欄は読んどきなさいって親から言われて、
今も必ず目を通しています」と話していましたし、
何かと注目される記事ですよね。


DVC00038.jpg
取材の合間に・・・記者さん(前)とカメラマンさん(後)
   タンデム自転車体験中!!

 

というわけで、またまたお宝をご紹介しましょう!

1995年5月30日(火)付の朝日新聞 “ひと”欄。

IMAGE0001.jpg

今から15年前、 世界一周の先達サイクリスト、井上洋平さんが、
体験記(↓)を出版し、朝日新聞の”ひと”欄に紹介された時のものです。

「自転車五大陸走破」(中公新書)

まだ黙々と旅の準備段階だった当時の自分、
これは憧れましたね~、純粋に。
世界一周達成も、出版も、新聞で紹介されたことも・・・

(でも井上さんは、自分とは全然違って超 「走り屋」 さんです。
たった6年半で、13万7千km以上も走っています。
一日の目標走行距離が150km以上だったとか・・・凄過ぎる!
ちなみに自分らは、10年半で10万5千km・・・)

井上さんはかつて著書について、
「旅にも携えてもらい、役立つようにと思いを込めた書いた」
と話してくれました。

自分たちが、旅先で出会った日本人サイクリストの中には、
「井上さんの本を読んで旅を決めた」という人や、
「これを読むと頑張ろうと思えてくるんです」と
バイブルのように持ち運んでいる人もいました。 

自著「世界でいちばん長いハネムーン」でも
井上さんについては幾度となく記述させてもらっていますが、
自分自身が、自転車にのめり込み、タンデム自転車に魅せられ、
世界旅に出かけたのも、出会いの積み重ね・・・。

人は人の影響を受けずに生きていくことは出来ないんですねえー。
 

by なりちゃん  at 12:44  | Permalink  | Comments (2)  | Trackbacks (0)

西予市長に出版のご報告

2010年5月 9日

週末、故郷の西予市に帰り、
市長さんや元町長さんに出版のご報告をしてきました。


旅立ちのときには壮行会を開いて送り出してもらい、

帰国時には市役所前の帰郷式で迎えてもらい、

なにかと郷里の人々にはお世話になりました。

 

10年半の旅を応援し支えてくれた皆さんひとりひとりに、
本来はお礼を言うべきなんですが、

まずは市長さんに、著書『世界でいちばん長いハネムーン』
を持参してご報告。

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出版のことや、現在のしまなみ海道での活動について
かいつまんで話をさせてもらいましたが、
とても丁寧に真剣に耳を傾けて聞いてくださって、嬉しかったです。

 

5/11()には、今治市長さんへの著書贈呈式も行う予定です。
初めてお会いするので、ドキドキです!

by cyclo  at 21:39  | Permalink  | Comments (0)  | Trackbacks (0)

本の見本が届きました。

2010年4月25日

自分たちが書いた旅行記が、本になって届きました。感動です!


そして、予想以上の厚みにびっくり! 
496ページありますから......(496で、偶然ですが「シクロ」です)

思わずノギスで測ってみると34ミリもありました。


だから、どうしたって? ウ~ム......二冊買えばいい枕になりますョ。

世界一周の夢が見られるかも!?

 

2010_04_25.JPG 

都内の大型書店では、今週から並べてくださるところもあるようです。

版元の営業の方によると、「女性の書店員の反応がイイ」そうです。

どうイイのでしょう? 勝手に妄想が膨らみます。


アマゾンなどのネットショップでも取り扱いを始めていただきました。

 

さて、出版記念のイベントも計画中です。

いろいろと仕込みに頭を悩ませてますが、がんばって進めていきたいと思います。

by cyclo  at 23:34  | Permalink  | Comments (9)  | Trackbacks (0)

旅行記、刊行についてⅳ

2010年4月 6日

出版の進捗状況です。 

プロフィールやあとがきも書きました。 
本文の原稿も仕上がりました。
写真のキャプション付けも終わりました。

これで、著者の仕事は全て完了しました。

本日、本文の入稿となるそうです。
(印刷するために必要なデータなどを印刷所に渡す)

「あとはもう、本ができるのを待つだけですよ」と
編集者の方から、ねぎらいの言葉をいただきました。

旅を終えてから2年半。
ひとの縁に恵まれて、ようやく刊行に漕ぎつけました。
これで、旅が完結します。

次は、一人でも多くの方々に手にとっていただけるよう
頑張りたいと思います!

  2010_04_06.JPG

by cyclo  at 10:45  | Permalink  | Comments (4)  | Trackbacks (0)
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